« 世界金融危機に日本の対応は? | トップページ | <憂国 政治の貧困> 日本の国際競争力9位に後退 »

2008年10月 8日 (水)

今年のノーベル賞に日本人4人が受賞

今年は同時に4人がノーベル賞の受賞が決まったがこれで物理・化学賞の受賞者が15人になった。日本の地位低下が進む中、日本の強いよい面が世界に示せて誇りに思う。

藤原正彦氏が著書「日本の品格」の中で天才が生まれる条件を3つ挙げている。

①生まれ育った環境に美の存在がある②何かにひざまづく心がある③精神性を尊ぶ風土がある。

日本はこの条件を見事に満たしている。すなわちまず美しい自然がある。第二に神や、仏や自然にひざまづく心がある。第三に文学、芸術、宗教など直接役に立たないことを重んじる。金銭や世俗的なものを低く見る風土がある。最近はこれらが劣化しているがいまのうちに見直すことが大切と主張していて非常に興味深い。

ノーベル化学賞

Simo 下村脩・ボストン大名誉教授(80)・・・・飛躍的に発展している生命科学分野で不可欠な“道具”となっている緑色蛍光タンパク質の発見者

ノーベル物理学賞

南部陽一郎米シカゴ大名誉教授(87)・・・素粒子物理学の発展に大きく貢献

小林誠高エネルギー加速器研究機構名誉教授(64)                     益川敏英京都産業大教授(68)

・・・・・物質の最小単位である素粒子のクオークが、6種類あると予言し、宇宙誕生の謎を解く「小林・益川理論」をまとめた。

(写真は下村脩氏)                 Mugen

|

« 世界金融危機に日本の対応は? | トップページ | <憂国 政治の貧困> 日本の国際競争力9位に後退 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65425/42728712

この記事へのトラックバック一覧です: 今年のノーベル賞に日本人4人が受賞:

« 世界金融危機に日本の対応は? | トップページ | <憂国 政治の貧困> 日本の国際競争力9位に後退 »