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2008年10月10日 (金)

混沌 衆議院解散時期

News10 衆議院解散時期が混沌としてわからなくなってきた。麻生首相は総理就任時には臨時国会冒頭に解散する戦略であったが旗色が悪いと見るやできるだけ引き伸ばしを図ろうとしている。

経済対策のための補正予算案を成立させ、新テロ特措法案を民主党との争点とし臨時国会の引き伸ばしと自民に有利に運ぶ腹積もりであった。

民主党はこれを察知し補正予算はもちろん、インド洋での給油活動を延長する関連法案の成立も“丸のみ”し、早期解散を促す戦略に転じ、応じない場合はこれまでの失政や公明党の矢野元書記長の政教分離問題を徹底追求し、解散に追い込むと言う圧力をかけている。

公明党も次期都議会選挙のスケジュールの絡みから与党ながら早期解散を総理に迫っている。一方、金融危機がさらなる緊急対策を要求し、「解散より2次補正」を求める世論の圧力が高まるのも必至。首相は難しい決断を迫られているが選挙で負けるのがやっぱり怖いのだ。

今後、解散のタイミングとしては、補正予算を成立させ追加対策の骨格を示した後(10月下旬)▽2次補正を編成し、成立させた後(11月中下旬)▽新年度予算まで編成後(年末年始)-などの時期が取りざたされる。

Mugen

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コメント


『椿事件』

1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」

との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。

(ウィキペディア「椿事件」)

投稿: 、 | 2008年10月11日 (土) 12時45分

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