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2008年10月12日 (日)

ブッシュ大統領 北朝鮮のテロ指定解除

Kaku 米政府は11日北朝鮮のテロ指定を解除した。ブッシュ大統領は任期が残りわずかになり成果を出したいという焦りから、偽札作り、覚せい剤密造、テロ国家、北朝鮮のペースにすっかりはまり大幅に譲歩してしまった。

北朝鮮は表面的には6カ国協議に従うと見せるが国の威信を唯一核保有に託しており核放棄は考えられない。今後も外交交渉の有力手段として水面下でその体制を整え続けるだろ。

米国は日本に対しては麻生太郎首相に「北朝鮮による日本人拉致を忘れない」と伝え、「今後も拉致問題に関する日本の立場を支持し、北朝鮮に対して日本との合意履行に向けた措置を直ちに取るよう促す」と述べたものの口先だけですっかり無視した格好である。

日本は強い抗議もできず影響力ももてない無力な米国との関係にいつまでも甘んじるのか、日米同盟が重要とは言えもっと対等な関係を築かねば国民もやりきれない。

小泉元総理のようなブッシュに対するポチぶりは二度と見たくない。

拉致被害者家族はまたまた落胆させられ、めぐみさんの父、滋さんは「私たちは米国に被害者の救出をお願いしているわけではない。日本の力で拉致問題を解決しなければならない」と、拉致問題の解決に向け、日本政府に強い姿勢で臨むよう訴えた。

(写真は平壌北部にある寧辺の核施設 Cnnニュースより)

Mugen

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コメント

 米国の言いなりの現与党では、拉致問題の解決は、無理だと思います。独立国としての主体性を持てる政権に変わることが必要だとお思います。

投稿: ふる | 2008年10月13日 (月) 21時50分

拉致首謀者の金正日の重病説が伝えられていますが北朝鮮が変る事にきっかけがあるかもしれません。

投稿: Mugen | 2008年10月15日 (水) 18時04分

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» 米国のテロ支援国指定解除 どうする対北朝鮮 [ハズレ社会人]
オツカレです。 米国がとうとう北朝鮮に対してテロ支援国指定を解除した。 [ソウル 12日 ロイター]北朝鮮、核施設の無能力化プロセス再開など表明  朝鮮は12日、米国が北朝鮮に対するテロ支援国指定を解除したのを受け、核施設の無能力化を再開するとともに査察チ... [続きを読む]

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