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2008年10月27日 (月)

死亡妊婦の夫が会見

「こんなに医療が発展している東京でどうして受け入れてもらえないのか、やりきれない思いだった」

「誰も責める気はない」

脳死状態で3日間を過ごした妻が亡くなる日、保育器に入ったままの赤ちゃんを連れてきて妻の腕に抱かせてくれて、親子水入らずの短い時を過ごしたエピソードを披露。「墨東病院の医師も看護師も本当に良くしてくれた。彼らが傷つかないようにしてほしい」

「妻が浮き彫りにしてくれた問題を、力を合わせて改善してほしい。安心して赤ちゃんを産める社会になることを願っている」と訴えた。

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墨東病院の常勤産科医の定数は9人だが、2006年4月には6人に減少し、同年11月からは新規の外来患者の受け付けを中止した。その後も減り続け、今年4月には3人に。10月から1人増えたものの、定数の半分に満たない。
 都病院経営本部の谷田治課長によると、7月に週末当直が1人体制となる以前から、同病院の医師から「看板を下ろしたい」「きつくて対応できない」という話を常に聞いていたという。

この怒り、やりきれない気持ちをどこにぶつければよいのだろう。全て行政の責任による人災とも言える。

医師不足とそのことに起因する事故の可能性は何年も前から予測できたことだし、また少子化問題で安心して子供の生める体制が必要と何年も前から言われてきたのに、

政治家はその都度「二度とこのようなことが起こらないようにしたい」と言うが言葉限りで一向に良くならない。

政治によって国はよくもなるし悪くもなると言うが最近あらゆる面で悪いことばかりである。

Mugen

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