« 日本企業のグローバル戦略 | トップページ | 対馬が危ない »

2008年11月21日 (金)

あきれた甘利行革相

Amari 甘利行政改革担当相は21日、茂木前行革大臣と舛添大臣が9月に解体を決めていた独立行政法人、雇用・能力開発機構を存続も含めて再検討する意向を表明した。

いまさら何を考えているのかと言いたい。無駄をなくす、天下りをなくす、独立行政法人をなくすという課せられた流れが全くわかっていない。

甘利明は総裁選では自分の所属する山﨑派の石原伸晃ではなく麻生を支持し大臣になった。

消費者金融のグレーゾーン金利問題時には廃止に反対した多額の献金を受けていたからだろう。

また労働大臣時には労働者派遣の規制緩和を陳情していた人材派遣会社12社から献金を受けていたし道路特定財源を資金源とする道路運送経営研究会からも献金を受けている。

事務所費問題では高額の事務所比を計上し処理法も疑問視された。(ウィキペディアより

一連の行動からいまさら雇用・能力開発機構を再検討するというのには胡散臭さを感じる。

本来やるべき公務員改革も本気でやる気があるのかどうか疑わしく、政治家ではなく政治屋だ。

Mugen

|

« 日本企業のグローバル戦略 | トップページ | 対馬が危ない »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65425/43183505

この記事へのトラックバック一覧です: あきれた甘利行革相:

« 日本企業のグローバル戦略 | トップページ | 対馬が危ない »