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2008年12月30日 (火)

2008年を振り返って

2008年は国民にとって不幸な年で、一言で言うと政治が信頼出来ず不安が募る一方であった。

福田政権は衆議院と参議院での与野党のねじれ現象により暫定税率の延長やテロ特措法などで再三立ち往生した。

洞爺湖サミットにおいても大きな成果を挙げることが出来ず、ついには安倍元総理に続いて9月に政権を投げ出してしまった。

引き続いて総理になった麻生総理もサブプライムローンによるリーマンブラザーズの破綻をきっかけに起きた世界的経済、金融恐慌への適切な対応ができなかった。

当初目論んでいた解散総選挙も出来ないまま、結局年末まで政治空白を作ってしまい年末には非正規雇用労働者の大量解雇により路頭に迷う人も続出するという最悪の結果を招いた。

そのほか自公政権は年金問題、後期高齢者問題、医療制度の崩壊、加えて餃子問題、食の偽装問題、事故米など食の安全への対応も悪く国民の信頼を失墜してしまった。

要因は国民に信を問わない自公のたらいまわし政権のまま、民主党との政争に終始し国民のための政治からかけ離れてしまった結果で責任は大きい。

不毛の政治の中でもよかった出来事はあった。

ノーベル賞物理賞に南部陽一郎さん(87)、小林誠さん(64)、益川敏英さん(68)の3人が同時受賞を果たし国民に夢と希望を与えたこと、

北京オリンピックで北島康介が世界新記録を含む2個の金メダル、ソフトボール上野投手が3連投413球の力投による金メダル獲得により国民に勇気と元気を与えたことだった。

来年度も世界不況は続くが苦しい中にも国民目線で希望のもてる政治を行って欲しい。

Mugen

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 今年は、政治の動きは、不満の溜まる嫌な日々が続きました。激しい不景気の嵐、解雇等、国民生活の土台が崩れていく日々でした。それに対して政治は、無力で無策でした。こんな一年は、これで終わりにして欲しいです。
 来年の新たな明るい展開を期待して...
 良い、お年を!

投稿: ふる | 2008年12月31日 (水) 09時32分

spadeふるさん
いつもコメントありがとうございます

>良い、お年を!  
同じ思いで、ふるさんもよいお年をお迎えください。!!

投稿: Mugen | 2008年12月31日 (水) 11時02分

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