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2008年12月23日 (火)

行革後退も麻生首相の責任

11/21のブログ「あきれた甘利行革相」

11/30のブログ「雇用・能力開発機構の存続論争・・・国民不在の政治」

でも書いたがあまりにも行革の相次ぐ後退が腹立たしいので再度書きたい。

雇用・能力開発機構は解体という形はとるものの結局別の独立行政法人に統合され実態はそのまま存続する。甘利行革大臣はもとより舛添厚生労働相も骨抜きにされた。

さらに行革の目玉であった国家公務員の再就職を一元管理する「官民人材交流センター」発足後も中央省庁による公務員OBの再々就職あっせんを認め天下りが堂々と行われると批判が噴出している。

福田首相のときに出来ていた改革の流れをそのまま受け継ぎ行革大臣に指示すればよかったものを麻生首相は官僚は敵ではないと言ったばかりに官僚は大喜びをし結果的に行革は骨抜きにされ、涙を流して頑張った渡辺元行革大臣のの努力も徒労に終わってしまった。

景気対策も先送り、行政改革もダメ、麻生首相は一体何の政策をやろうとしているのだろうか?

それにしても官僚の相次ぐ骨抜き工作にしてやられる麻生首相、甘利大臣、舛添大臣も情けないが、官僚には日本の政治を良くするという正義と、良心はないのだろうか?

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コメント

 無駄を無くする「行政改革」は、やはり現与党の自公では、無理なようですね。新たな政権に託す以外には無いようです。

投稿: ふる | 2008年12月24日 (水) 16時52分

日本の総理大臣は国民全体で選べるようにして欲しいものである。
そうすれば、もっと権力も与えられるであろう。
そうでなければ、官僚の言いなりになり、国民のための政治などやれるはずがないではないか。
せめて、日本の歴史に汚点として残される首相名は今後、なくしたいものである。

投稿: ジャック ライアン | 2008年12月24日 (水) 18時12分

spadeふるさん コメントありがとうございます。
渡辺善美・元行革大臣は本日の衆院本会議で民主党が提出した「衆院解散要求決議案」に自民党に造反し賛成しましたが麻生政権崩壊のきっかけになるよう応援したいと思います。

投稿: Mugen | 2008年12月24日 (水) 18時16分

spadeジャックライアンさん コメントありがとうございます。
国民投票で選ぶのはなじまない感じがします。また麻生総理のような無能な総理が権力を持つのは危険です。自民党が総裁選で麻生を選んだ事が問題だと思います。

投稿: Mugen | 2008年12月24日 (水) 20時48分

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