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2008年12月17日 (水)

八坂恭介 大分・杵築市長の血の通った政治 キャノン解雇の非正規雇用社員に救いの手

Ooita_2  八坂恭介・杵築市長がキャノンから解雇された非正規雇用の社員の窮状を見かね救いの手を差し伸べた。、このすばやく血の通った対応は該当者はもとより国民に暖かいものを伝える。

麻生総理も具体性のない数字を並べて対策を打ったつもりになっていないで何かを感じて欲しい。

大分キヤノンと関連会社から解雇された非正規社員に救いの手を差しのべたのだ。市の『臨時職員』として雇用するという。

   杵築市の課長は「短期的な雇用。道路の整備が主な仕事」と話す。月給は11万円ほど、市営の宿泊施設を提供し、家賃の1部を負担することも検討しているそうだ。応募した該当者は「杵築市の対応は早かった」「家賃の融通もしてくれてうれしい」と喜ぶ。

   きっかけは、地元紙の記事。「解雇されたキヤノン請負社員 杵築署で1夜過ごす 夜は野宿、所持金は100円」と出ていたのを目にした八坂恭介・杵築市長が、25ある全ての課に指示、「雇用がないか」探させたという。

   市長は「国が、住民の気持ちが分かっていない。政局に走り過ぎている」と語る。

杵築市の動きは大分県内に波及し、大分市はJAと協力してパート従業員を募集、県は住宅支援企業に1人月額4万円の助成金を出すことにしたらしい。

  国会がもたついている間に、痺れを切らした自治体が「出来ることがあるだろう」と批判の矢を放った感じだ。(特ダネより)

Mugen

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