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2009年1月

2009年1月31日 (土)

麻生は首相を演じようとする役者か

Asou 麻生太郎は首相を必至で演じようとしている役者のように見える。

首相は31日スイスのダボス会議で講演し途中で急ぎ帰国するという。会議ではアジア諸国に1兆5000億円の資金援助を表明するが、昨年の緊急サミット時にも10兆円の拠出を表明したがよくよく金を出していい格好をしたいらしい。

日本の温暖化ガス排出削減も具体的に決められず準備不足のまま出席するのは、何とか外交で点を稼ぎ、支持率を上げるためのあがきにみえる。

本来国際会議に参加するのは重要だが、今はアメリカとの日米同盟の再確認と連携強化するべきときではないのか?

オバマ大統領の電話をただ待つのみだから、支持率の低い首相だから、オバマ大統領が電話協議をし始めて5日目、しかも17番目という軽視のされ方だ。

日本の存在感は低下し続け、哲学と信念をもたず首相を演ずるのはもはや無理ではないのか?

Mugen

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2009年1月30日 (金)

かんぽの宿売却の疑問

2007年3月、旧日本郵政公社から鳥取県岩美町の「かんぽの宿」を土地代を含め1万円で購入した東京の不動産開発会社が、半年後に鳥取市の社会福祉法人に6000万円で転売していたことが29日分かった。民営化を控えた郵政公社が、年間2670万円の営業赤字(05年度)を出す不採算施設として売り急いだ結果、買い手企業に短期で巨額の利益をもたらした格好だ。(時事通信)

連日報じられているかんぽの宿だが、どんな理由を並べ立てても半年後に6000万で売れた物件を1万円で売却した正当性はない。あまりにも常識ハズレの取引に誰もが裏が有りそうと思う。

同様に民営化前の2006年から07年にかけて、自治体や民間などに売却した「かんぽの宿」15か所の売却額が、全体の建設費約311億円に対して、計約13億円だったことも報じられている。

Nisikawa 今回、鳩山総務相がストップをかけた 日本郵政がオリックスに一括譲渡する予定の70施設は、実際の土地代は約300億円、建設費は約2100億円の物件でなんと109億円の譲渡額であった。

日本郵政の西川社長は正当性を主張するが民間企業では考えられない判断の安易さがある。毎年40~50億の赤字そのものが、もともと利益を重視しない保養施設としての営業のため専門コンサルタントに依頼すればいともたやすく黒字化可能と思う。

仮にすぐに売却するにしても、1万円が6000万にの例ではないが、投資総額2400億が109億でしか売却できないとは考えにくい。西川社長は銀行出身であれば分かっているはずだ。

鳩山総務相が、国民が納得しない、資産査定方法、譲渡方法がおかしい、オリックスの宮内義彦会長は郵政民営化の議論にかかわっており、国民に出来レースと疑われかねないと、いうのは尤もである。

結局、西川社長はオリックスへの譲渡を凍結したが、今後の展開には目を光らせていなければならない。              (写真はasahi.comより)

Mugen

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2009年1月29日 (木)

橋下大阪府知事 支持率82.3%

Photo_2 先ごろ読売新聞社が電話による世論調査を実施した。橋下知事を「支持する」とした回答は82・3%で政党、年代を問わず高支持率であった。

橋下知事は26日、「(高い支持率は)ありがたい。僕が決定したことを、確実に府職員が執行してくれているからだと思う」と奢ることなく話した。

仁坂和歌山県知事は、橋下知事は「立派に仕事をしており、限りなく100点に近い」「人気におぼれず、全力で任務に取り組んでいる。大阪のことだけでなく関西全体の発展を構想している」と絶賛し、

また嘉田滋賀県知事も橋下知事の行政改革を高く評価し「大変パワフルで説得力のある行政を進めており、敬意を表する」と称賛した。

橋下知事は過激な発言などで批判はあるものの常に本音でしゃべり、真剣に取り組む姿勢が府民の心をつかんだ結果だろう 。

橋元知事は大胆な財政削減に取り組んでいるがただ削減するだけではなく大阪の未来図をしめし、、市民の活気や楽しさの盛り上げも同時に考えていることが伺える 。

橋下知事が掲げる、大阪市の第3セクタービル「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC、大阪市住之江区)への府庁舎移転案には、現在賛成派が54%を占めているが、財源の捻出や将来に対する投資、都市構想といった移転の意味は理解されるだろう。

S2_2 その他、昨年10月には、橋本知事は財源面から、25年続いた御堂筋パレードを止め御堂筋Kappo という市民参加型イベントに見直し成功させた。「歩行者天国」になった御堂筋を人々が行き交い、街角コンサートや物産展や御堂筋をトラックに見立てて走るストリート陸上などのイベントでにぎわった。また、

大阪府内を博物館に見立てての名品や名所などの魅力をPRする「大阪ミュージアム」について、府は27日、府民や市町村から寄せられた登録物971件を公表した。知事推薦の千早赤坂村の棚田のほか、映画「ブラックレイン」や「HERO」のロケに使われ、現役の都道府県庁舎としては最古の府庁本館(大正15年完成)も盛り込まれた。

橋下知事は、補助金や人件費の削減を進めながら高支持率という稀有な知事で、財政再建も途中で結果が出ていないがパワフルな政治行動は全国的にも注目を浴びており、ますますの健闘を期待したい

Mugen

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2009年1月28日 (水)

麻生首相の施政方針演説 国民に届かず。

Enzetu 麻生首相の施政方針演説は総花的でソツがない内容だが官僚の書いたものを読むだけでは伝わらない。

(農政改革に新しさがあったがこれは農水大臣の石破氏が就任以来しっかり取り組み新しく方向性を打ち出したものの受け売りで、今後の石破大臣に期待したい。)

何とか自分らしさを出そうとして消費税の11年増税に道筋をつけ将来に責任を持つ姿勢を強調したが、これも党内の合意もなく、何のために増税するか、何に使用するのかの具体的な説明もなく人気取りのアドバルーンにしか過ぎない。

その前にやることがある、無駄をなくし、行革なくして国民破絶対認めない。

オバマ大統領の演説に刺激され、随所に真似と思われる表現をしたが、自分の言葉でなく本当に総理として何をやりたいのかを持たないため、オバマ大統領と比べて全く見劣りしてしまった。

すでに全く信頼を失っている今、何を言っても何をやっても効果は上がらない。

唯一残された道は解散総選挙で国民の信を問うことだ。

施政方針演説の動画

http://jp.youtube.com/watch?v=k0Y0JZsfsrQ

施政方針演説の要旨

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009012800421

Mugen

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2009年1月27日 (火)

渡辺善美、江田けんじ始動 「国民運動体」第1回フォーラム(その2)

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江田けんじ議員の講演http://www.choujintairiku.com/kokumineda.html

渡辺氏の涙は本気で官僚と戦ったものでないと分からない涙で江田氏自身脱官僚を目指してきた。江田氏は郵政民営化という一本の法律を通すために小泉総理が、解散総選挙に800億も使った政党政治では、すなわち考えの違う寄り合い所帯では前に進まないと6年以上も前に自民党を見限って離党した。

渡辺氏が離党した今、協力して霞ヶ関をぶっ壊しこの国の形を考えるために頑張りたい。本日が国民運動のキックオフ、個々民の手に政治を取り戻すために是非皆さんの支援をお願いしたい、一緒に頑張ろうと結んだ。

渡辺善美元行革相の講演。http://www.choujintairiku.com/kokuminyoshimi.html

今回の離党では自民党にぼこぼこにされた。離党に際し地元の支援者に理解してもらうのが大変だった。

しかし自民党員である前に国会議員である。国家、国民のために、真の政治が行われる期待であふれた良い国を作る、政治を国民の手に奪還したいという私の覚悟が地元に理解された。

今国民は日本を変えたいと思っている。私が市長選の応援に松阪市に降り立ったとき橋本総理がきたとき以上の聴衆が迎えてくれた。そしてなんと自民党現職の市長に圧倒的不利が伝えられていた、私が応援した山中氏が勝ち33歳の最年少市長が誕生した。まさに象徴的な出来事です。

今日皆さんの大声援を受け何度も泣きそうになりましたが、ぐっとこらえて、これからは、皆さんとともに日本の新しい型を作るためにこの運動を盛り上げて行こうではありませんかと結んだ。

地域主権型道州制国民協議会 江口克彦会長の結び

道州制を最初に唱えたのは松下幸之助、門下生の私は新しい国の形を作る為、渡辺、江田両議員を応援する。①脱官僚,②道州制、③国民の生活重視の政策に共鳴している。

二人は国民の目線で国の先行きを見て今どうすればよいかが分かる真の政治家で可能性を秘めている。

国民運動が盛り上がれば自ずと新党が生まれる。是非皆さんの力で各地で国民運動が盛り上がるよう絶大な支援をお願いしたい。 

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2009年1月26日 (月)

渡辺善美、江田けんじ始動 「国民運動体」第1回フォーラム(その1)

W126日、京王プラザホテルで、渡辺善美、江田けんじの国民の手に政治を奪還する「国民運動体」第一回フォーラムが地域主権型道州制国民協議会の主催で開催された。

会場には500人の支援者が北は北海道、南は九州から参集して、皆一様に現在の政治の閉塞感、不甲斐なさから脱却して欲しいとの思いで江田けんじ、渡辺善美両議員の講演に聞き入った。

両議員から①脱官僚政治、②地方集権型道州制、③国民の生活重視について熱く語られた。

これから二人は本格的に北海道、九州、名古屋とフォーラムを開き、街頭演説をして国民運動を展開していくという。

会場の聴衆は政治の変化が起こることを感じながら熱気のうちに 閉会した。

Mugen

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2009年1月25日 (日)

急浮上、議員定数の削減提案の何故?

麻生太郎首相は19日の自民党役員会で「行政改革を推進しているが、国会も改革すべきだ。定員や歳費など総合的に検討すべきだ」と述べ、国会議員の定数や議員歳費の削減を党内で検討するよう指示した。

これを受けたように与党内で、「国会リストラ論」が急浮上している。自民党の古賀選挙対策委員長は24日、国会議員が自らの定数削減や歳費削減に取り組むべきとの考えを強調した。

公明党の太田昭宏代表も24日の全国県代表協議会で「思い切った政治改革として国会議員の定数削減を提案したい。国会議員の歳費の削減も提案したい」と述べた。

普通に考えれば非常に前向きで歓迎すべきものだが、国民の最も望んでいる天下り、渡りは禁止できない、暫定税率の廃止は出来ない、特殊法人は廃止できない、さかのぼっては、議員年金はメディアの前では廃止といいながら結局そのまま残すなど

これだけいろいろ裏切り続けられると本気で改革しようなどと、とても信用出来ない。

あまりの支持率の低下に何とか回復させたい、次期選挙のために得点を稼ぎたいという思惑で今の国民の不信の目をはぐらかすための発言に思える。自らの不利になる事を国会議員が自主的に決めたという記憶はない。

Mugen

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2009年1月24日 (土)

東国原知事、橋下知事の通信簿

Higasikokubaru 東国原宮崎県知事

23日に就任から2年を迎える東国原知事の公約の進ちょく状況をチェックするマニフェスト検証会が、18日、宮崎市で開かれた。知事から検証の依頼を受けた早稲田大研究所は、総合評価を100点中84点と発表した。

85項目の公約のうち「知事のトップセールス」「移住促進」などに関する項目が高評価で、林紀行事務局長は「全国的にもかなり高いレベル」と説明した。一方、県職員間の情報共有不足などの課題も指摘した。

東国原知事はバラエティ番組に出すぎたり、国政への転進を匂わせたり、一期の半ばで初心からぶれが生じたのかという事もあったが今回のマニフェストの検証結果を見ると着実に県政を進めていることが分かる。

県民の後押しが得られた段階で国政へ転身したらよいと思う。

Hasimoto_2橋下大阪府知事

知事就任1年を前に、橋本知事は24日、公募で選ばれた学生や会社員、主婦ら23人と府民対話を行った。橋下知事は「いいことは言わないでいいので、悪いことや変えないといけないことを指摘してください」と要請。

参加者があらかじめ「知事への通知表」として、財政再建▽都市魅力・文化▽医療・福祉▽景気・雇用・産業振興▽教育-の5分野について、「できている」「普通」「がんばろう」の3段階で評価した。

評価が芳しくなかった「医療・福祉」について、橋下知事は要望に応える形で、「支援学校に通う生徒の就職支援は府がきちんとやっていく。医療に関しては救急医療や小児医療、周産期医療に力を入れたい」と答えた。

大阪府の財政再建については6割以上が評価しており、いろいろ過激発言で問題視されたりするが地に足をつけた努力を続けているといえる。

2期知事を務めて大阪府を立て直した後で国政に転身して欲しい。(写真は産経ニュースより)

Mugen

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2009年1月23日 (金)

漢検の大久保昇理事長に明確な説明を求む

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「財団法人日本漢字能力検定協会」(本部・京都市下京区)は文科省の指導にもかかわらず、2006、07年度に、漢字能力の検定試験を通じて計約15億円の利益を上げており、

更に「日本漢字能力検定協会」は大久保昇理事長が代表を務める広告会社に3年間で約8億円の業務委託費を支払っていたことが、文部科学省の調査で分かった。

委託先企業は「メディアボックス」で、委託した業務は機関誌の作成など。文科省は昨年、公益法人に対して理事が役員になっている企業との取引状況を報告するよう求めたが、同協会はこの取引を最近まで報告しておらず、取引の内容が適正だったかどうか疑問だ。

「漢検」は必要以上の利益を出すことが認められていない公益法人のため、塩谷立文科相は2月上旬にも同協会を立ち入り検査すると同時に適切な指導監督をすることを決めた。

大久保昇理事長は公益法人でありながら不適正な利益を上げ、その上自らが代表を務める会社にも利益誘導するなど、目が届かねば利益追求に走るという倫理観の無さは公益法人の理事長の資格はない。

Mugen

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2009年1月22日 (木)

対馬が危ない 領土問題を忘れるな

日本の領土意識が希薄になっているため繰り返し領土問題は取り上げて行きたい。

かねてから対馬市の不動産が韓国資本に買収されていることが問題視されていたが、12月20日に超党派議員グループ(平沼赳夫衆院議員(無所属)、松原仁衆院議員(民主)ら議員11人)が対馬を公式視察した。

買収された自衛隊対馬防備対本部の隣接地はリゾートホテルを営業しているが旧日本海軍の軍事施設であったらしい。この竹敷地区は、リアス式海岸特有の地形で30を数える国土防衛の要塞が今も残っている。放置しておくと軍事関連施設跡が買収され続けかねない。

現地を訪れたことで国会議員に強い危機感が生まれ、領土問題と真正面から取り組む必要性を感じ、不動産売買を規制する立法措置が必要との認識が強まった。

国会がこのような状況のときは常に忘れ去られ置き去りにされる問題だが、対馬に限らず領土問題、特に国境・離島問題については、すべての政治家や国民は注視していかなくてはならないと思う。

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2009年1月21日 (水)

オバマ氏、全世界の期待を一身にうけ大統領に就任

Obama オバマ氏はアメリカ国民の、否全世界の期待をうけ21日大統領に就任した。

就任式には200万人を越す国民が集まり、人種差別や金融危機、紛争を乗り越え、相互理解と統合を目指そうと呼びかける就任演説に、聴衆は期待と興奮に包まれた。

アメリカのエネルーギーとパワーのすごさを感じさせる就任式であった。一人の人物に80%以上の支持が集まり、世界の危機感という背景があるにしても、これほど世界から待ち望まれた大統領もいない。

振り返って日本の政治状況を考えると首相はバー通い、空気が読めない上に字が読めないと非難され、国会では定額給付金を受け取る受け取らないでもめ、天下り、渡りは容認するは、雇用が破綻し倒産が相次いでる時に的外れな消費税増税論議と情けなくなる。

日本では涙を流して感激し、支持し、期待を託す政治家をを望むのは無理なのだろうか

バラク・オバマ新大統領 プロフィル

*1961・8・4、ハワイ生まれ 47歳 戦後では3番目に若い大統領

*父はケニア人、母はアメリカの白人女性、

*ミシェル夫人(45)との間にマリアさん(10)、サーシャさん(7)の2人の娘

*91年、ハーバード大法科大学院を終了し弁護士に。

*97~97~04年、イリノイ州上院議員、05~08年、連邦上院議員。

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2009年1月20日 (火)

ソマリア沖の海賊対策

今日、韓国政府はアフリカ・ソマリア沖の海賊対策として、海軍の艦艇を派遣する方針を決めた。派遣時期は2月の国会の承認を得た後に派遣するとみられる。

世界主要国は、すでにソマリア沖海賊に対して軍隊を派遣するなど対策を実施ている中、麻生首相は、急にあわてて、出来るだけ早く自衛隊を派遣する準備をするようにと指示したが、日本籍船が最も多く航行する海域だけに対応がいかにも遅く非難されても仕方がない。

やっと本日、自民、公明両党は海賊対策に関するプロジェクトチーム(PT)の会合で、海賊被害が多発しているソマリア沖海域への海上自衛隊の派遣で大筋合意した。

これを受けて麻生太郎首相は週内にも自衛隊法に基づく海上警備行動による派遣準備を指示。早ければ、4月にもソマリア海域で日本籍船などの護衛活動を開始することになる。

それまでに防衛相は、懸案の武器使用基準や外国船の護衛、他国との協力体制などの具体的な実施計画をたてておくべきことは、言うまでもない。

Mugen

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2009年1月19日 (月)

渡辺善美、江田けんじの国民運動「脱官僚と脱麻生」

Cimg3163官僚を使いこなすと宣言した麻生首相であったが、官僚は敵ではないと発言し官僚を喜ばせていらい官僚の目に余る横暴振りが目立つ。

今日のTVタックルに渡辺善美と江田けんじが出演し、官僚の自分達に都合の悪い案件を骨抜きにするテクニックと実例を説明した。

それによると今回の渡りについて、行革委員会で渡りは廃止と決定したものを、総理が渡りを特例で認めることが出来るという政令を、麻生総理は認めさせられてしまった。

結局今までの行革の努力が無駄になり堂々と渡りが可能になり、いまや総理は逆に、官僚に完全に使いこなされてしまったといえる 。

最後に、渡辺善美、江田けんじは政策集団をつくり国民運動を展開をすることを決めたが、目的はガンを取り除く、すなわち脱官僚し政治を官僚から取り戻すことと、次期選挙で自民党政治を終わらせることと説明した。

国民運動が広がりその目的を達成することを期待したい。

Mugen

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2009年1月18日 (日)

言論NPOのアンケート「麻生首相の100日評価」

支持率が20%に満たない内閣が国民の80%が反対する定額給付金を無理やり決めるという異状と思える状況が続いている。

支持率が下がる一方の麻生首相は選挙で負けることを恐れすっかり解散のタイミングを失ってしまった。後はいかに政権を永らえるかというスタンスで予算が通っても成果が現れるまでは解散しないと言及していたが、

ついに首相官邸に引越しを決め、今また7月のサミットに参加したい旨を匂わせている。

言論NPOの「麻生政権100日評価」の結果を見る限り延命を許すわけにはいかない。。

言論NPOの「麻生政権100日評価」の抜粋

http://www.genron-npo.net/aso100days/003380.html

http://www.genron-npo.net/pdf/090107_aso.pdf

●期待も支持も安倍、福田両政権よりかなり低い麻生政権支持率は11.0%(安倍政権:24.0%、福田政権:31.9%)

●首相の資質は、五点満点で1.8点と評価は最低

「首相の政策決定におけるリーダーシップや政治手腕」では回答者の81.3%が、「首相としての見識、能力や資質」は79.6%、「国民に対するアピール度、説明能力」では79.0%とそれぞれ8割程度の人が、「よくない」と回答。

●「早期解散や「政権交代」への期待はかなり強い

政界再編」を期待する回答が32.2%でもっとも多い回答でしたが民主党中心の連立政権または民主党の単独政権を期待する回答をあわせると4割以上が民主党を軸とした新しい政権、政権交代を求めている。

●日本の政治は新しい政治や政界再編の過程にある、との認識

既存政党の限界が明確になり、政界再編や新しい政治に向かう過渡期である

●民主党への期待ではなく、政治構造へのチェンジ(変化)に期待

「政治の構造を変えるには一度政権を変えるしかない」という回答が70.9%

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2009年1月17日 (土)

広がる自民党の亀裂

造反議員が2人出た自民党だが党内の分裂の芽になるような問題が相次いでいる。

●自民党の行政改革推進本部公務員制度改革委員会(石原伸晃委員長)は、首相の承認による渡り斡旋を(政令は可能としているが)認める事は出来ないとして廃止や見直しを求めることを決めた。これを受け、江藤征士郎衆院予算委員長は『渡り』を認めない自民党による議員立法を用意する、と述べ政令撤回に応じない場合、政府と対立する可能性を示唆している。

●財政制度等審議会(財務相の諮問機関)が定額給付金を撤回すべきだとの考えを表明したことに対し  閣僚や与党幹部と 給付金を主導した公明党の太田代表はすでに衆院で可決され参院に回っている、と苦言を呈した。

民主党の鳩山由紀夫幹事長は「政府のために働いている機関があえて定額給付金に対して異論を唱える。大変大きなことだ。麻生首相ももっと真剣、深刻に考えるべきだ。今からでも遅くない」とコメントした。

●中川秀直元幹事長、 塩崎元官房長官、 山本一太氏の増税反対については1月15日ブログで書いた通り反麻生の勢いが増し政府は対応に苦慮している。

麻生首相の指導力、求心力が更に問われる事になりそうだ。

MugenWolf

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2009年1月16日 (金)

渡辺善美議員、江田けんじ議員と新グループ結成

P1_4 16日、自民党を離党した渡辺行革大臣は無所属の江田けんじ議員とともに会見を開き、新しい政策グループを結成すると発表した。

両者とも脱官僚を言い続けているほか国民目線でものが見れるなど共通点が多い。

会見には、政府の道州制ビジョン懇談会座長の江口克彦氏(PHP総合研究所社長)、政治評論家の屋山太郎氏も同席した。

グループの政策としては、*公務員制度改革を重点に官僚主導政治の打破  *地域主権の確立  *国民生活・地域重視の政治実現、を掲げている。

これから経済人や地方自治体の首長らに幅広い参加を呼びかけ、2月に具体的な政策などを決め、3月から全国でタウンミーティングを開き国民運動を  繰り広げていくという。

麻生政権は渡辺氏一人では離党しても何も出来ないと軽視を装っているようだが、国民は彼の自民党を離党した理由と、目指しているものの正当性を良く知っているので応援の輪は大きく広がっていくだろう。(写真はMSNニュースより)

Mugen

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2009年1月15日 (木)

麻生首相の消費税増税 党内に異論続々

寝耳に水の松浪造反ショックに動揺を隠せない麻生政権だが、次の造反要因は消費税増税になりそうだ。

麻生総理は11年度の消費税増税を一度決めたからと財政方針に明記すると言い張っているが党内から反発の声が噴出している。

中川秀直元幹事長は経済政策、景気対策上マイナスだ、 塩崎元官房長官は行政改革、公務員改革をやらないで増税するのは国民は納得しない、 山本一太氏は増税反対の勉強会を立ち上げた、と反対議員が続出しそうだ。

麻生総理は消費税増税の理由に「中福祉には中負担が必要」をあげるが具体的な内容はなく思いつき的で安易だ。

そもそも塩崎元官房長官の言うように徹底的に無駄を排除し天下りを廃止してから消費税を上げるということではなったのか。

国民はゆくゆくは消費税を上げないと少子高齢化時代の年金や福祉は立ち行かないということは理解している。しかし、例えば毎年特殊法人に流れる12兆6000万の高額な税金の無駄遣いを改善することなく消費税を上げることは絶対許さない。

この消費税の増税を盛り込んだ、法案採決への造反の火種は、大きく燻り始めている。

それにしても小泉元首相は消費税はあげない、あげないといい麻生首相はあげる、あげるという。両首相とも消費税を選挙対策に利用していると思われるが、

麻生首相の場合、あえて消費税を上げることを明言する、責任ある総理とでも言いたいのだろうが、全く見誤っており、何よりも3年後に総理であることは200%ない。逆に無責任といえる

Mugen Wolf

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2009年1月14日 (水)

今年は「やっと政治が変る」 江田けんじの直言

衆議院 無所属の江田けんじ議員はホームページ、マスメディアその他を通じて「国民一人一人の夢が実現できる社会」を実現させるべく精力的に活動している。

その為には脱官僚主導政治が重要だとして「官僚国家日本を変える元官僚の会」(「脱藩官僚の会」)を立ち上げている。

彼はしがらみのない無所属という立場から情報を発信し提言を続けているがホームページhttp://www.eda-k.net/index2.html の中の今週の直言を紹介したい。

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やっと今年は政治が変わる。9月までには必ず選挙があり、そこではほぼ確実に民主党中心の政権ができる。すなわち政権交代である。・・・・・・・・・・・・・

国民には、鬱積した思いが奥深く静かに滞留している。それが爆発するのが次期総選挙なのだ。・・・・・・・・・・・・・

「寄らば大樹の蔭」の政治家が多い。最近、ドロ船の自民党の中で、自身の生き残りをかけた「旗を立てる」症候群がかまびすしいが、あくまで彼らが言っているのは選挙後の政界再編でしかなく、選挙の前に身を賭して有権者の選択肢たらんという根性のある政治家は少ない。・・・・・・・・・・・・・

すなわち「脱官僚政治」。政治を官僚から国民の手に取り戻し、税金が国民生活に回るようにすることが最低限必要なことなのだ。この一点で共闘できるなら、自民でも民主でも何党でも良い、次期総選挙でそのような政治勢力を結集すべきだろう

次の選挙で、政治家の利権、官僚の既得権益・天下りといった「日本のガン」を摘出する。そしてその後は、日本が体力をつけて生き長らえる方策を考える。そこでは、世界一の少子高齢社会をにらんだ「選択と集中」が必要となる。・・・・・・・・・・・・・

日本の成長の6割は外需が担ってきた。急激な円高でそれが打撃を受けている以上、また、米国や新興国の経済が立ち直るのにも時間がかかる以上、真の意味での内需主導の回復を目指さなければならない・・・・・・・・・・・・・

そのためには、まず、経済波及効果の高い(経済学でいう「乗数効果」の高い)分野、例えば、住宅の建設促進や車の販売促進が早道だろう。・・・・・・・・・・・・・

麻生政治の最大の問題は、場当たり的な政策をつまみ食い的な財源でやろうとしていることだ。そして、おまけにわけのわからない「消費税増税」を打ち出した。先行き不透明なまま、やみくもな財政出動をしても、借金だけが積み重なり、90年代の失敗を繰り返すだけだろう。・・・・・・・・・・・・・

以下略

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2009年1月13日 (火)

松浪政務官辞任 第2次補正予算案採決を棄権 

20090113at64b 松浪健太内閣府政務官(自民)は13日夜、衆院本会議で行われた第2次補正予算案の採決を棄権し、その後政務官の辞表を提出し受理された。

造反の理由は、定額給付金に反対で自民党を離党する考えはないという。

彼のケンタブログ「政務官日記」にはPM11:00現在アクセス数が2300件(昨日33件)と急増していて、国民は意志のある政治家への関心が高いことが伺える。

定額給付金や、解散時期等を批判する自民党員も多く不満が渦巻いているようだが、

小泉チルドレンたちはなぜ黙ったままなのだろうか?自分の志なり主張、意見を世に問うことが今必要で、今後の政治生命を左右すると思う。

彼らの大半は次期総選挙で落選が予想されているのに、このまま泥舟麻生丸とともに海の藻屑と消えてしまうのだろうか?

政治家は渡辺善美議員の言うように国を良くする為に何が出来るか、何をなすべきかを考えて行動すべきと思う。

自民党は造反の松浪議員の処分をどうするのか、また麻生政権が崩れる兆候が今後どのように現れるのか興味深いところだ。(写真は産経ニュースより)

Mugen

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2009年1月12日 (月)

内閣支持率 危機的な10%台に低下

麻生内閣の支持率の低下に歯止めがきかない。ついに10%台に低下し不支持は80%を上回った。今回特徴的な数字は首相にふさわしいのは?の問いに小沢一郎が40%、麻生太郎が23%と17%も差がついたことだろう。

麻生総理は今日フジテレビに出演し、支持率の低下はあたかも現在の景気低迷にあるように答えていたが全くの認識不足で、

同じ不景気でもオバマ大統領に支持があるのは不景気に対するスピーディな対応力と将来に対する希望を抱かせているからであることが全く理解できていない。

定額給付金については約8割が評価していないし渡辺善美氏の離党についても55%が離党すべきという結果が出ている。

予算成立後の成果が見えるまでは解散しないとさらに政権にしがみつく姿勢を見せ始めているが今回の調査結果は、国民はもはや麻生政権に期待していない、否早く代われという意思表示とも言える。

ちなみに次期衆院選では65%が民主党中心の野党に勝って欲しいという数字が出ている。

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2009年1月11日 (日)

新しい潮流 共産党員増加

共産党の志位和夫委員長は12月11日の会見で、昨年9月以降で1万4000人超が新たに入党したと明らかにした。13カ月間連続の増加で、同党によると特に最近1年は、それ以前の倍近いペースの毎月1000人程度が新たに入党しているという。同党の党員数は06年1月現在で約40万人。増加の背景について、志位氏は「雇用問題が大きく、非正規労働者の若者から痛切な訴えがある。インターネットなどを見て(入党して)来るケースもある」と述べた。

共産党ブームは1年前頃から小林多喜二の「蟹工船」ブームと供に大きくなって行ったが世の中の激変が大きく後押しをしていると思われる。

すなわち市場最優先のアメリカ型経済に追従して行った日本経済は大きく破綻し派遣切りという形でその行き詰まりを露呈してしまった。

大企業は史上空前の利益を続け内部留保を積み上げ、株主配当を何倍も増やし、経営者の報酬も何倍も増やしたが、逆に(派遣法の改悪により)非正規雇用労働者は増え続け労働者賃金は減少を続けている。

ワーキングプアーと、格差を象徴するような労働者が増加する中、派遣ぎり問題がおこった。

若者達は自公政権への信頼をなくした結果、共産党の格差問題に取り組む姿勢に共感し支持が急拡大していると思われる。

次期衆院選では民主党とともに躍進が予測され、長年続いた自民党政権の行き詰まりから政治が転換する引き金になることを期待したい。

日本の政治に今一番求められていることは、政権交代し、官僚支配政治からの脱却だ。

小林多喜二の「蟹工船」

蟹工船に派遣された監督が、自分の成績を上げるため、労働者に過酷な残業を強いる。彼は未組織労働者を、国家と資本家に対立するものとして描いたが、これが今のワーキングプアーに似ており共感を呼んでいる。

日本経団連と会見 会見後の記者会見12/18 

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2009年1月10日 (土)

中国、合意破り東シナ海ガス田「樫」掘削

Photo 東シナ海のガス田問題で、日中両政府が平成20年6月に共同開発で合意した直後、継続協議の「樫(かし」で新たに掘削を行っていたことが3日、分かった。明確な合意違反で日本側は抗議したが、中国側は樫での掘削を終え、生産段階に入った可能性が高い。

中国は樫の単独開発に固執しており福田総理時代の曖昧な合意を背景に勝手に採掘をすすめ既成事実を積み上げていくと思われる。

これまでも中国には日本の弱腰外交を見透かされなめられている感が否めない。今回の件も海上自衛隊のP3C哨戒機が7月頃からその兆候を確認して外務省やエネルギー庁に報告していたという。

分かった段階でなぜその都度強い態度で抗議しないのか、今の段階での抗議はもはや効果は期待できないし、今後にも悪影響を残しそうだ。

外交、領土問題では竹島問題や、対馬の問題、北方領土問題、北朝鮮の拉致問題など多くの問題を抱えているが、いずれの問題も常に受身で日本から積極的に問題解決のため働きかけていく姿勢が見えないのは残念に思う。

政治体制が不安定で脆弱なことも大きな原因だと思う。

Mugen

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2009年1月 9日 (金)

いつまでたっても迷走 麻生内閣

20090109at3s09017090120091f 定額給付金について麻生首相は迷走を続け、テレビ番組では繰り返し批判され、国会では野党の追及に発言が二転三転している。

閣僚の記者会見で、定額給付金の受け取りに関する質問に、受け取る11人、保留5人、受け取らない1人とばらばらに分かれた。

与党の政策にその閣僚の意見が分かれるほど定額給付金の意味が曖昧だし、麻生首相の求心力が喪失していると言える。

石原都知事は決めたたさっさとやるべきと苦言を呈している。

公務員の天下り「渡り」問題では天下りした国家公務員が省庁のあっせんで公益法人などへの再就職を繰り返す「渡り」を「原則承認しない」としつつも、例外を認めることを明らかにした。

その場の風向きで発言を覆す事が相次いでおり、渡辺善美元行革相は麻生総理では公務員改革は絶対出来ないと怒りこの問題が離党のきっかけになった。

定額給付金問題以上に渡りを認める公務員改革の後退は麻生内閣のダメージになり支持率低下が加速するだろう。

Mugen

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2009年1月 8日 (木)

渡辺善美氏 9日にも離党か?

Stt0901082041006n1 渡辺氏は8日の衆院予算委員会を傍聴し、国家公務員制度改革に関する首相の答弁に対し、「麻生さんでは天下りの根絶は無理だとわかった。自民党で一生懸命やっても首相があの調子だ。役人答弁と同じで官僚専制政治に手を貸している。お手上げだ」と強調した。

13日に予定されている平成20年度第2次補正予算案の衆院本会議での採決についても「きょうはもう決定だ。アウトだ」と語り、否決に回る姿勢を示した。

民主党の菅直人氏は「渡辺さんがそういう行動をとられる影響は極めて大きい。閣僚経験者であるだけでなく、反対理由そのものが国民的な理解を得られる。非常に大きなインパクトがある」と述べ、歓迎する考えを示した。(サンケイニュースより)

いよいよ自民党を離党することになるが彼の考えに同調する中堅、若手議員は多いはずだ。選挙区情勢、資金面など選挙を控えて動きが取りづらいのは分かるが何らかの形で麻生政権ではダメだという行動を表して欲しいものだ。

渡辺氏はここまで来たからには徹底的に自分の考えを国民に訴え続けて欲しい。選挙で大きな答えが返ってくると思う。

Mugen

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2009年1月 7日 (水)

橋下知事、定額給付金に所得制限

Lcl0901071356000p1 橋下知事はいつも大阪をいかに財政再建させるか、大阪をいかに良くするかを考えている知事だと思う。

定額給付金について、麻生総理は地方に権限委譲と称して「所得制限を設けても良い」、また鳩山総務大臣の「全員受け取り消費にまわせばよいが地方自治体で所得制限をつけるのは妨げない」、という発言を受け独自の案を示した。

年収400万円未満の人を給付対象とする所得制限を府全体でかけて、余った金額を学校の耐震化などに充てるというもので、

さらに併せて、府と府下43市町村で計4000人近い職員を一時雇用するワークシェアリングを実施する考えも表明した。

法律上解決しなければならない問題もあるが2月定例府議会で議論し、4月から実施したいと思っているという。

いつもながら非常に異色であるが、いたって真面目で政治に真剣であることが伺える。良いと思うことはどんどん推進して行って欲しい。

Mugen

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2009年1月 6日 (火)

派遣村村長 湯浅誠氏を称える

東京・日比谷公園の「年越し派遣村」は5日撤収され、約500人の失業者のうち希望した286人が都内4カ所に用意された新たな施設に移った。

今回の湯浅氏が開設した派遣村は世の中に大きなインパクトを与えたと思う。派遣切りにあい追い詰められた労働者の人たちは,何とか年を越せボランティアたちの暖かい気持ちに接し元気付けられ、頑張ろうという気持も強くなったことと思う。

連日の報道に接し、湯浅村長は本当によいことをしてくれた、本来政治が行うことを見かねて自ら行動を起こした立派な人、こんな人がいる事に救われるような気持ちなった人も多いと思う。

彼の行動に触発されて厚生省が講堂を開放することに繋がり、石原都知事も支援の手を差し伸べた。

4日間連続で派遣村を訪れた社民党の福島瑞穂党首は政治災害だ政治家として恥ずかしいと自ら支援策への行動を起こすことにつながった。

かと思えば坂本総務政務官のように「年越し派遣村に本当にまじめに働こうとしている人が集まっているのか」と耳を疑うような馬鹿な発言をする政務官もいて、この、人の差には驚かされる。

このような現実に接し麻生首相は日比谷の派遣村を見ようとする気はなかったのだろうか、それとも現実を直視したくなかったのだろうか?

湯浅誠のプロフィール

1969年生まれ。生活困窮者にアパート入居時の連帯保証人提供と入居後の生活支援を行なう“NPO法人自立生活サポ-トセンター・もやい”事務局長、

野宿者・元野宿の生活保護受給者らと仕事起こしを行なう“便利屋あうん”代表、

野宿者の法的支援を行なう法律家(弁護士・司法書士)グループ、“ホームレス総合相談ネットワーク”事務局他を兼任。

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2009年1月 5日 (月)

麻生政権崩壊の兆し

Stt0901052134007s1 年があけ麻生政権の評価が加速度的に下降している。

民間ボランティアの年越し派遣村が連日報道されることにより現政権の無策振りが浮き彫りにされた形だ。

評論家も一斉に政権交代を口にするようになっている。

自民党内の批判勢力も目立つようになってきた。

筆頭は渡辺元行革大臣で今日、早期解散と定額給付金の廃止など7項目の提言書を提出し聞き入れられねば離党すると宣言した。今のところ追従する議員はなく1人離党することになりそうだが、ありの穴が大きくなり崩れる可能性を秘めている。

近いうちに新自民党として旗を掲げるといっていた中川元幹事長は次期総選挙の争点として消費税の引き上げを挙げたことについてさらに景気を悪くすると重ねて批判した。

何かと目立ちたがる山本一太議員は柴山正彦議員ら中堅、若手議員8人で6日に新しいグループを立ち上げるという。消費税引き上げを選挙の争点にしないこと、無駄な行政支出の削減、国会議員の定数削減などを求める決議案を出す予定。

沈み行く泥舟に似て這い出すいろいろな動きや準備が感じられる。

Mugen

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2009年1月 4日 (日)

麻生首相の年頭会見

20090104at05b 麻生首相は年頭の会見で

「明けましておめでとうございます。皆さんよいお年を迎えられたこと存じます。」と挨拶した。

年越し派遣村のニュースが相次いで報じられる中、相変わらず言葉を選べない国民の空気と違う違和感のあるものだった。

念頭会見も小学生が冬休みの宿題を提出するような内容であった。

「安心して暮らせる日本。活力ある日本」という書初めは、現実を上滑りするような気持ちのこもらない、国民の心に響いてこないもので「未来は明るい」とは、なに一人で能天気なことを言ってるのだといいたい。

未来が見えない閉塞感が国民を不安にしていることに気付いて欲しい。

「国民の皆さんの生活を守るため、やり抜く覚悟だ」と強調したが、訳すと自民政権を守り行き詰るまで出来るだけ長く総理の地位を守り抜く覚悟だというように聞こえる。

遅くとも補正予算を成立させたら解散し新政権の下に次年度予算を今年度中に成立させるというのが麻生総理の最後の選択枝であり国民に対する責任だ。

Mugen

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2009年1月 3日 (土)

小沢一郎 政権奪取の意欲 2日連続ネット番組出演

Tky200901020013 民主党の小沢代表は31日に続き1日、若者向けインターネット動画番組に生出演し、「(今年の総選挙は)民主主義を確立する最大のチャンス。

政治が悪い。じゃあ、なぜ国民が自分たちで変えなかったのか。変えるのが民主主義だ。やけになって、どうでもいいやではいけない」と訴え、投票行動を通じて政権交代を実現するよう呼びかけた。

 天下り禁止については「特殊法人、独立行政法人、公益法人などを廃止・民営化する法案を出す。徹底的にやる」と強調。一方で英国の年金制度を例に「公務員には現職の時の収入の7割ぐらいを(国が)出している。(天下りで)無駄金を使うことと比べたらはるかに安い。それなりの保証もきちっとしないといけない」と述べ、新たな公務員の身分保障制度創設にも言及した。

小沢一郎は次期衆院選にかける並々ならぬ強い意欲を表している。

小沢一郎の衆院戦の準備は参院選で勝利した直後から始まっており、郵便局関係、医者関係の首脳回りをはじめ地方遊説、立候補者選びと着々と準備を進め、最近は総仕上げとして若者向けにインターネット番組に出演し政権交代を呼びかけている。

小沢一郎は今年は正月に議員たちを私邸に呼んで行う新年会も中止しており全党挙げての臨戦体制を指示している。

長期にわたる自民党政権は政権担当能力を失い、今年はチェンジを望む国民により政権交代の年になることを強く望みたい。

Mugen

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2009年1月 2日 (金)

2009年のせんたく ”地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合

Images 2009年は逆境の年、政治も行き詰っており逆境を乗り越えるための選択の年になりそうだ。

その指針となり影響力を持つのが文字どおりグループ「せんたく」である。

2008年9月に元三重県知事の北川正恭が中心になり官僚主導の地方統制に強い不満を持つ自治体の首長と地方議員のグループで立ち上げた。

「せんたくの八策」を主張

①政権を官僚から国民に取り戻す。

②国から立法権を含め権限を人材と税財源とともに地方に移譲。

③国の出先機関・外郭団体を廃止、縮小。

④首長は権力に執着する馴れ合い型の多選を自らの意思で排除。

⑤利益誘導的な口利き、斡旋を禁止。

⑥.地方議会は議会運営や政務調査費の透明化。

⑦住民投票や住民参画の拡充

⑧国民は「お任せ民主主義」を捨て、マニフェスト選挙を徹底

せんたくは次期衆院選挙にむけ有権者に判断材料を提供するとともに政党や政治家による討論の場を設けるという。

今、政界再編への胎動も起こり始めているので国と地方の政治に目を光らせる有権者が増えれば改革は加速できる。

次期衆院選挙の各党及び政治家ののマニフェスト(政権公約)を参考にどの政策を選ぶかよく見極めて投票することが大切だ。

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2009年1月 1日 (木)

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます

今年も日本がよくなれば、政治がよくなればという思いで

ブログを書いて行きたいと思います。

沢山のご意見をお待ちしています。

Ki_0192

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