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2009年1月10日 (土)

中国、合意破り東シナ海ガス田「樫」掘削

Photo 東シナ海のガス田問題で、日中両政府が平成20年6月に共同開発で合意した直後、継続協議の「樫(かし」で新たに掘削を行っていたことが3日、分かった。明確な合意違反で日本側は抗議したが、中国側は樫での掘削を終え、生産段階に入った可能性が高い。

中国は樫の単独開発に固執しており福田総理時代の曖昧な合意を背景に勝手に採掘をすすめ既成事実を積み上げていくと思われる。

これまでも中国には日本の弱腰外交を見透かされなめられている感が否めない。今回の件も海上自衛隊のP3C哨戒機が7月頃からその兆候を確認して外務省やエネルギー庁に報告していたという。

分かった段階でなぜその都度強い態度で抗議しないのか、今の段階での抗議はもはや効果は期待できないし、今後にも悪影響を残しそうだ。

外交、領土問題では竹島問題や、対馬の問題、北方領土問題、北朝鮮の拉致問題など多くの問題を抱えているが、いずれの問題も常に受身で日本から積極的に問題解決のため働きかけていく姿勢が見えないのは残念に思う。

政治体制が不安定で脆弱なことも大きな原因だと思う。

Mugen

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