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2009年1月 4日 (日)

麻生首相の年頭会見

20090104at05b 麻生首相は年頭の会見で

「明けましておめでとうございます。皆さんよいお年を迎えられたこと存じます。」と挨拶した。

年越し派遣村のニュースが相次いで報じられる中、相変わらず言葉を選べない国民の空気と違う違和感のあるものだった。

念頭会見も小学生が冬休みの宿題を提出するような内容であった。

「安心して暮らせる日本。活力ある日本」という書初めは、現実を上滑りするような気持ちのこもらない、国民の心に響いてこないもので「未来は明るい」とは、なに一人で能天気なことを言ってるのだといいたい。

未来が見えない閉塞感が国民を不安にしていることに気付いて欲しい。

「国民の皆さんの生活を守るため、やり抜く覚悟だ」と強調したが、訳すと自民政権を守り行き詰るまで出来るだけ長く総理の地位を守り抜く覚悟だというように聞こえる。

遅くとも補正予算を成立させたら解散し新政権の下に次年度予算を今年度中に成立させるというのが麻生総理の最後の選択枝であり国民に対する責任だ。

Mugen

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コメント

世界は大きな曲がり角に立ち、大変な時代に突入した。このようなとき、首相の“安心・活力”という言葉に何が想像できるのか? 具体的に何に取り組み、どのような日本にして行くか全く見えてこない。一時金をばらまくなど、場当たり的な施策しかなく、思考停止しているようである。百年に一度の危機と言いながら、政権与党は「道路財源」確保、利権確保に懸命。過去の体験のみをよりどころにした硬直化した集団となっている。大樹はすでに枯れている。若手政治家の奮起を期待したい。
もはや、これまでのアメリカ追従路線には明るい将来像はなく、世界の変化に振り回されず、率先してしたたかな戦略のもとに変化を恐れず、荒波を乗り越えて進むことを国民は選択すべきである。
最も得意分野である環境関連技術を中心に世界をリードする戦略を打ち出すべきで、将来への投資なら、一時給付金などなくても国民は我慢するであろう。

投稿: wandering lion | 2009年1月 5日 (月) 12時45分

spadewandering lionさん、コメントありがとうございます。
麻生首相は実はもうどうしたらいいかわからないような自信のない表情をしています。100年に一度の危機といいながら、世界の動きが見えず周回遅れにも気がつかず、言葉だけで先進国で一番早く危機を脱すると言っています。lionさんの言われるように具体的に何も出せていません。特にすでにオバマ大統領をはじめ多くの国が環境投資を対策の柱にしているので大いに日本の技術をアピールすべきと思います。
これからも宜しくお願いします。

投稿: Mugen | 2009年1月 5日 (月) 22時21分

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