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2009年1月25日 (日)

急浮上、議員定数の削減提案の何故?

麻生太郎首相は19日の自民党役員会で「行政改革を推進しているが、国会も改革すべきだ。定員や歳費など総合的に検討すべきだ」と述べ、国会議員の定数や議員歳費の削減を党内で検討するよう指示した。

これを受けたように与党内で、「国会リストラ論」が急浮上している。自民党の古賀選挙対策委員長は24日、国会議員が自らの定数削減や歳費削減に取り組むべきとの考えを強調した。

公明党の太田昭宏代表も24日の全国県代表協議会で「思い切った政治改革として国会議員の定数削減を提案したい。国会議員の歳費の削減も提案したい」と述べた。

普通に考えれば非常に前向きで歓迎すべきものだが、国民の最も望んでいる天下り、渡りは禁止できない、暫定税率の廃止は出来ない、特殊法人は廃止できない、さかのぼっては、議員年金はメディアの前では廃止といいながら結局そのまま残すなど

これだけいろいろ裏切り続けられると本気で改革しようなどと、とても信用出来ない。

あまりの支持率の低下に何とか回復させたい、次期選挙のために得点を稼ぎたいという思惑で今の国民の不信の目をはぐらかすための発言に思える。自らの不利になる事を国会議員が自主的に決めたという記憶はない。

Mugen

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コメント

 「議員定数の削減」ですか。
 ちょっと信じられないですね。選挙対策のスローガンです。
 または、削減を突破口にして何か自民党や公明党に都合の良い法改正をねらっているのかもしれません。

投稿: ふる | 2009年1月26日 (月) 12時36分

spadeふるさん、
麻生首相や与党議員は、今おかれている経済危機の環境下でまるでそのことを忘れたように、また世界の動きに目を向けないで、選挙のみ考えた次元の低い動きに終始しているようです。

投稿: Mugen | 2009年1月27日 (火) 00時18分

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