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2009年1月14日 (水)

今年は「やっと政治が変る」 江田けんじの直言

衆議院 無所属の江田けんじ議員はホームページ、マスメディアその他を通じて「国民一人一人の夢が実現できる社会」を実現させるべく精力的に活動している。

その為には脱官僚主導政治が重要だとして「官僚国家日本を変える元官僚の会」(「脱藩官僚の会」)を立ち上げている。

彼はしがらみのない無所属という立場から情報を発信し提言を続けているがホームページhttp://www.eda-k.net/index2.html の中の今週の直言を紹介したい。

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やっと今年は政治が変わる。9月までには必ず選挙があり、そこではほぼ確実に民主党中心の政権ができる。すなわち政権交代である。・・・・・・・・・・・・・

国民には、鬱積した思いが奥深く静かに滞留している。それが爆発するのが次期総選挙なのだ。・・・・・・・・・・・・・

「寄らば大樹の蔭」の政治家が多い。最近、ドロ船の自民党の中で、自身の生き残りをかけた「旗を立てる」症候群がかまびすしいが、あくまで彼らが言っているのは選挙後の政界再編でしかなく、選挙の前に身を賭して有権者の選択肢たらんという根性のある政治家は少ない。・・・・・・・・・・・・・

すなわち「脱官僚政治」。政治を官僚から国民の手に取り戻し、税金が国民生活に回るようにすることが最低限必要なことなのだ。この一点で共闘できるなら、自民でも民主でも何党でも良い、次期総選挙でそのような政治勢力を結集すべきだろう

次の選挙で、政治家の利権、官僚の既得権益・天下りといった「日本のガン」を摘出する。そしてその後は、日本が体力をつけて生き長らえる方策を考える。そこでは、世界一の少子高齢社会をにらんだ「選択と集中」が必要となる。・・・・・・・・・・・・・

日本の成長の6割は外需が担ってきた。急激な円高でそれが打撃を受けている以上、また、米国や新興国の経済が立ち直るのにも時間がかかる以上、真の意味での内需主導の回復を目指さなければならない・・・・・・・・・・・・・

そのためには、まず、経済波及効果の高い(経済学でいう「乗数効果」の高い)分野、例えば、住宅の建設促進や車の販売促進が早道だろう。・・・・・・・・・・・・・

麻生政治の最大の問題は、場当たり的な政策をつまみ食い的な財源でやろうとしていることだ。そして、おまけにわけのわからない「消費税増税」を打ち出した。先行き不透明なまま、やみくもな財政出動をしても、借金だけが積み重なり、90年代の失敗を繰り返すだけだろう。・・・・・・・・・・・・・

以下略

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