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2009年2月22日 (日)

橋下知事 国を動かすか

Osk200902200094橋下知事は20日国交省で金子国交相と会談し1兆1千億円の有利子負債を抱える関西国際空港会社について「財務構造の抜本的改善を図る」要求を申し入れ了承を取り付けた。

橋下知事はなんら改善策を示さないで金だけ負担させることに反対し関空連絡橋道路の国有化事業の負担金7億円を予算計上していない。

橋下知事はこれまでも大戸川ダム建設で地方自治体に重要性が低く、何の相談もなく進める国直轄事業負担金にノーを突きつけ中止させている。

橋下知事の動きは他自治体にも波及し新潟県知事、佐賀県知事がそれぞれ新幹線工事の負担金の増額を国の説明がないとして難色を示している。

橋下知事はこの日、地方自治体は財政難にも拘らず一方的に要求してくる国直轄事業負担金の見直しも要望。「国と地方の関係は奴隷制度。国に言われるままに金を召し上げられている。政権与党の力で解放してもらいたい」と金子大臣に要望した。

与党で官僚支配の打破が出来ないなら政権交代も辞さず民主党を応援するとまで言い放ち与党を牽制している。

橋下知事の政治改革の思いは強い。

Mugen

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