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2009年3月16日 (月)

大阪橋下府政にアゲインスト シンポジウム:知事に物申す

9628030101 就任後一年を経過し財政黒字転換、支持率80%と快調の橋下府政が、ここに来てWTC(ワールドトレーディングセンター)への府庁舎移転の引越し費用負担問題でつまづき、足踏みを余儀なくされている。

WTC移転により、オフィスや研究施設、住宅の建設が進み7800億円の経済効果があり、更に、働く人や居住する人が増えることで毎年約490億円の消費効果も生じると試算されている。

Osk200903150043_2財政再建への大胆な切り口の府庁移転は是非成功させて欲しい。

  15日にはシンポジウム「高支持率の裏側で、今~崩壊する人権・文化・教育、そして経済」:橋下知事に「もの申す」が開催され、

作家の藤本義一さんは財政再建策の一環として府立上方演芸資料館(ワッハ上方)の移転・縮小問題に触れ「文化や伝統を勝手に解釈し、思いつきで発言して満足している。タレントならいいが、知事としては許されない」と批判した。弱者、少数意見を聞かないなど政治手法がよくないと指摘された。

ただワッハ上方については上方芸人の横山ノックが知事のとき1996年に開館して歴史はまだ浅い。年間経費4億3000万は開設時に大阪府の財政からすると過大であったと思われる。

見直しで縮小移設はやむを得ないだろう。文化ゃ伝統を軽視するのではなく財政健全化になればまた見直し可能と思う。

橋下知事はこの立ち止まり足踏み状態に急ぐことなく、弱者、少数意見も良く受け入れ咀嚼した上で、自ら信じる道を進めばよいと思う。

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コメント

 橋本知事は、これからが正念場ですね。
 強者、多数派の意見ばかりではなく、少数者の意見にも配慮することが必要だと思います。

投稿: ふる | 2009年3月17日 (火) 09時16分

spadeふるさん
小泉、麻生の自民党政権も民主主義の多数決、最大公約数という発想で弱者、少数意見を切り捨てるやり方は慎むべきで少なくとも痛みを理解しようという姿勢は大切と思います。

投稿: Mugen | 2009年3月17日 (火) 10時16分

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