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2009年3月10日 (火)

記憶にないで通るのか 漆間副官房長

20090309at3s0900f090320091f 西松建設献金問題が自民党に及ぶことはないと発言し物議をかもしている漆間副官房長は「特定の政党、国会議員に捜査が及ぶ、及ばないと言った記憶はない」と釈明した。

20名余の記者を相手にした発言で記憶してないというのは嘘を言っている、ということは誰の目にも明らかだ。認めるわけはいかないので苦し紛れに発言したことが伺える。

警察庁長官の経歴を持つ漆間副官房長のこの発言の意味は大きい。つまり警察庁長官でもほとんど真実は話さないということ、都合が悪いことは全て包み隠すということ。

かっての警視庁の組織的な裏金問題が発覚したときもトカゲの尻尾きりで終わったことを思い出す。

この発言に対し麻生首相の擁護も前後の整合性など見向きもせず、            参院予算委員会で、「オフレコの記者懇談の内容が誤って報じられた」と答弁。しかし午後は「(漆間氏の)記憶と記者の受け止めにズレがあったというのが正確なところだ」と修正し、夜には記者団に「報道が誤ったわけではない。(午前の答弁を)撤回した」と不利なことは嘘で押しとおすといういつもの大ブレのスタンス。

これで国民に信じろ、支持しろとは全くもってナンセンスな話だ。それにしても政権と特捜部の情報が集中する地位への任命責任は大きい。

Mugen

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受信: 2009年3月10日 (火) 22時36分

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