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2009年4月29日 (水)

きしむ民主党、麻生国策調査の思う壺

6669_1 民主党がだらしない。このままでは殆んど決まりかけていた政権交代に黄色信号がともる。

民主党の足並みの乱れは麻生の思う壺と知るべしである。民主党の小沢おろしを叫ぶ連中は政権交代が悲願ではなかったのか?目先で騒がず大局を読まねばならない。

小沢一郎の秘書逮捕事件で極端に流れが変った。それまでは政権交代が熟した柿が今にも落ちてくるような状態で、麻生太郎は青白い顔で内閣はもはや死に体であった。

どんなことをしてでも政権交代阻止すべしと小沢一郎を狙い撃ちする国策捜査が行われても不思議はない。漆間副官房長官の「自民党には捜査は及ばない」発言からも推測できる。

現に当初の目的を達したいま、検察は二階氏その他自民党議員の捜査について沈黙を続けたままだ。

民主党は挙党体制でこの流れを変える対策を打つべきで身内で争っている場合ではない。

民主党は第三者委員会に依頼して小沢一郎の秘書逮捕について調査しているようだが途中経過を継続的に流さないと国民は小沢は悪の印象のみ残ってしまう。

更に第三者委員会から検察に小沢一郎と二階大臣ほか疑惑の自民党議員との違いと捜査状況を公開質問したらどうか?

小沢代表の選挙の手腕は卓越したものがあり、参院選大勝から今日政権交代目前まで導いてきた功績は大きい。次期総選挙には小沢代表が陣頭指揮すべきと思うが総理大臣として不向きという印象は否めない。

しゃべるのが苦手で党首討論を避けるのは印象が悪いし、総理として国際舞台に立てない。ここは政権交代が最大の命題との大義名分で、選挙勝利の暁には後進の岡田副代表に総理をさせると宣言し影響力を保持するというのも選択肢と思う。

今の日本にとって、政権交代を実現して今の官僚政治から脱却し、能力と志のある官僚を生かす新しい体制に作り変えることが必要なのである。

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