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2009年5月22日 (金)

橋下大阪府知事のインフルエンザ対策におけるリーダーシップ

橋下大阪府知事が新型インフルエンザ対策で新たな判断を示した。

弱毒性で感染は続く事を前提にしながらも、来週から休校は解除し、都市機能回復宣言をする事を表明した。

同時に新型インフルエンザの追加対策として、新たに9億6000万円の補正予算案を提案し

感染すると重篤化しやすい糖尿病患者や妊婦などへの2次感染を防止するため、府内の医療機関での患者の治療体制を整備することを決めた。

政治は命を守る事を最優先する事が重要で、また、中止になった中高校生の修学旅行も必ず行かせるようにしたいと言う。

橋本知事の判断はすばやくバランス感覚に優れていると思う。何よりもいつでも自らの責任の下に決断する覚悟ができているのがいい。

東大の医科学研究所の上昌広准教授によると、今回の国の水際対策はインフルエンザの潜伏期間が長い事からも殆ど無効でかえって問題を大きくした面があるという。

国の対策として重要なのは医療現場を徹底支援する事だという。

アメリカではオバマ大統領は空港の検疫や封鎖は行わず、一律休校も行っていない。まず最初に多額の補正予算を組んで病院の治療体制を整えたとの事だ。

わが国も初めての事と大事をとるのはやむを得ない事かも知れないが、腰が引けているように見えるので、国民に安心感を与える冷静で適切な対応を望みたい。

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