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2009年5月 1日 (金)

オバマ大統領、苦闘100日の評価は?

Amr0904301037008n1 黒人初の大統領として米国民や世界の期待や注目を集めたオバマ大統領が就任100日目を迎えた。オバマ大統領の指導力に関する複数の世論調査で、63%が支持、22%が不支持だったことが29日分かった。一時下がり始めた支持率も4月に入り上昇の動きも見られる。

最近の歴代大統領の就任後100日の支持率では、ブッシュ前大統領の1期目が62%、クリントン元大統領が55%、ブッシュ氏の父親が58%、レーガン元大統領が67%でオバマ大統領の支持率は高いといえる。

オバマ大統領の相次ぐ景気対策も概ね評価されている。外交では弱腰外交との批判はあるものの対話外交と、プラハでの「核兵器のない平和な世界を作る」演説は好評を博した。

ちなみに共産党の志位和夫委員長は、「核なき世界」の追求を宣言するプラハ演説をしたオバマ米大統領に「人類、被爆国の国民にとっても歴史的意義を持つもので心から歓迎する」との内容の書簡を送っている。

オバマ大統領は「経済にかすかに回復の兆しが見え始めた」と演説したがまだまだ前途は多難だ。経済危機が長引くようだと期待が失望に変り一挙に支持率を下げることになるだろう。

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