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2009年5月24日 (日)

危機感漂う自民党 焦る菅選対副委員長

民主党小沢代表が辞任し鳩山新代表に交代した途端、一転支持率が再急落した自民党は選挙を間近に控え焦りが表面化している。

4段目ロケットの補正予算も選挙対策のばら撒きと評価されず、何とか評価を上げたいと自民党の菅義偉選対副委員長は、世襲制の禁止に引き続き今度は、国会議員の定数削減について言及し始めた。

「地方議員は市町村合併と独自の行政改革で2万5000人も減っている。衆院は480人いるが、50人以上は削減するとマニフェスト(政権公約)に書くべきだ」との考えを示した。

世襲制の弊害や国会議員の定数削減は兼ねてから問題視されていて考え方自体は正しいが選挙対策が見え見えのため実際実行するとは思えず説得力がない。

菅氏は「自民党が体質を変える覚悟として、自らの身を削ることを国民に約束することが必要だ」と思っているようだが、

国民の信を問うことなく無為な政権たらい回しをし、国民年金や医療制度など失政を続けた上、官僚に丸投げでしかも借金して15兆の補正予算を組む自民党の限界に国民は失望していることを知らねばならない。小手先での信頼回復など出来るはずもない。

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コメント

 自民党の世襲制限は、単なる選挙目当てのスローガンに過ぎません。公認はしないが、対抗馬は立てない、当選後自民党入党。国民は、騙されませんよ!!

投稿: ふる | 2009年5月25日 (月) 20時15分

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