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2009年5月14日 (木)

新型インフルエンザで修学旅行が中止

徳島県で新型インフルエンザの影響で小中学校の修学旅行が相次いで中止、延期になり賛否の議論が起こっている。

県教委が各市町村教委に送った「中止を含めて再検討を」との通知を受け、県内の小中学校の計174校(304校中)が中止または延期を決めたと言う。

旅行先は関西や沖縄県などいずれも国内で「過剰反応では」との声も多い。

万が一の感染を防ごうとする気持もあると思うが、それよりも何かあった時の責任逃れのために旅行を延期しておこうという意識を感じる。

一方、つるぎ町教委は保護者会を開いて検討した結果、「行かせたい」という意見が多く、予定通り旅行を実施し、

阿波市教委も「延期しても、今後インフルエンザの状況がどうなるか分からない。修学旅行に行けないまま卒業ということにもなりかねない」と、小中学校計13校を予定通り送り出すと言う。

やはりこの教育委員会の判断のほうが親や子供の視点に立ち、客観的な状況を踏まえた、より責任のある判断と思う。

今回の県教委や中止や延期した学校の判断は、空港でのインタビューで海外ではほとんどマスクをしていなかったが飛行機から降りてマスクをしたと答える旅行者の行動に何か共通点があるように思える。

常に自分自身がしっかり判断するという心構えが重要と思う。

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