北朝鮮、世界に挑戦状 2回目の核実験実施
北朝鮮が25日核実験を実施したと発表した。
2006年10月14日の国連安保理決議第1718号に違反するものであるとともに、核拡散防止条約(NPT)に対する挑戦である。また、日朝平壌宣言や6カ国協議の共同声明にも違反するものである。
6カ国協議はもはや無意味だとも宣言している。本年4月には世界各国が自制を求めたにもかかわらず、安保理決議に違反するミサイル発射を強行している。
情報筋によると同時に射程130キロの短距離ミサイル発射を実施したのに続いて、午後5時ごろ、北朝鮮北東部のからさらに地対空短距離ミサイル2発を発射したと言う。
日本、韓国を始め世界は一斉に断固としてゆるせないと声明を発表し制裁を検討し始めたが、北朝鮮は非難と制裁は百も承知と言わんばかりである。
今回ではっきり分かったと思うが、北朝鮮にはまともな思考は伝わらない、全く異質の国であることを再認識しなければならない。
いわゆる瀬戸際外交で得をしているとの認識がある限り世界がいくら非難しても馬の耳に念仏なのだろう。世界に逆らったおかげで損をしたと実感させなければならない。
その意味ではブッシュ大統領が功をあせりテロ支援国家指定を中止し金融封鎖を解除したのは大きな間違いだったと思う。
核廃絶宣言を出したアメリカのオバマ大統領の対応に期待したい。
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コメント
北朝鮮の核実験に強く抗議します。
すべての国、団体、個人が抗議の声をあげるべきだと思います。更に米国等の核保有国も核兵器を廃絶するプロセスを示すべきです。
投稿: ふる | 2009年5月26日 (火) 11時38分
この問題はアメリカが中国とロシアに甘い態度を改めるよう促し北朝鮮を孤立させるしか美知はないように思います。
投稿: Mugen | 2009年5月26日 (火) 21時53分