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2009年7月

2009年7月31日 (金)

国民年金 未納者が50% これが責任力があるといえるか

社会保険庁は31日、08年度の国民年金保険料の未納率が37.9%で過去最悪になったと発表した。
これには保険料を免除・猶予されている人が含まれておらず、含めた場合は54.4%にはね上がる。

加入者の2人に1人を超す人が、保険料を払っていないのが実態と言う。
これが責任力のある政党が長期に政権を担ってきた結果か。

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麻生首相が今日自民党のマニフェストを発表した。
民主党を意識した後出しじゃんけん的な色彩が強い。

2010年度後半に年率2%の経済成長を実現し、今後10年で家庭の可処分所得を100万円増やすと言うが極めて裏づけの乏しい曖昧な長期目標でマニフェストと言いがたい。

それにしてもなぜか麻生首相の言葉は上滑りをした感じで心に響いてこない。

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2009年7月30日 (木)

橋下大阪府知事、東国原知事の二の舞になるな 

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地方分権についてのこれまでの考え方、進め方は良かったと思うし政府も地方の意見を聞くようになった功績は大きいと思う。

しかし、今回の各党に天秤に変え圧力を掛けるようなやり方はどうかと思う。橋下知事は言動は荒っぽかったけどもっと控えめであったように思う。

いつの間にか人気と影響力の大きさから東国原知事のように自分は絶対と思うように勘違いをし始めたのではないかと危惧する。

そもそも全国知事会で政党支持を決めようとか、マニフェストに地方分権に関して自分の主張する内容が組み込まれているか否かの一点のみで公明党が良いとか言うのは行き過ぎであろう。

いまや自分の発言の影響力を考えながら発言しないと国民の政党選択判断に悪影響を及ぼしかねないことを肝に銘ずべきである。

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2009年7月29日 (水)

小沢一郎、自民の大物に美人刺客

小沢一郎の衆議院選挙対策は前参議院選挙に勝利した直後から進められ万全の体制を感じるが更に大物狙いの刺客をおくりその執念を感じる。

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[石川2区] ツアーコンダクター、議員秘書を経て出馬する民主の新人、田中美絵子氏(33)は
これまで独壇場だった森元首相を射程圏内に?
「坂上の雲をつかむような戦いだが、個人対個人ではなく政策で勝利したい」

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[群馬4区] フジテレビ社員、三宅雪子氏(44)を擁立 福田前首相に対抗
今まで自民党支持の幸福実現党からも出馬、福田前首相にも危機感。

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[東京12区] 民主、公明太田代表に“女性刺客” 青木愛参院議員(43)=比例代表=擁立青木愛氏を擁立
公明党大物狙いでは[兵庫8区]は公明党の冬柴鉄三前幹事長(73)に新党日本代表の田中康夫参院議員(53)
をおくり必勝体制をとっている。

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[長崎2区] 薬害肝炎の福田衣里子さんが民主党から出馬、久間元防衛大臣も窮地

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2009年7月28日 (火)

民主党マニフェストに呆れる自民党の批判攻勢

民主党が昨日発表したマニフェストに自民党の首相をはじめ閣僚の批判が噴出した。

麻生首相:外交、安保に不安
与謝野財務大臣:選挙用の毛ばり釣り
塩谷文部大臣:絵に描いた餅
甘利行革大臣:ポプリズムのきわみ
石破茂農相は農家への戸別所得補償制度について、財源が不明
桝添厚労相は民主党のマニフェストは批判に耐えられない。

自民党のまニュフェストが発表できないのを棚に上げこの足並みのそろい様には驚く

民主党の鳩山代表は貴方たちには言われたくない、達成出来なければ議員を止めると自信と決意を表明している。

そんな中共産党がマニフェストを発表した。
目玉は75歳以上の高齢者と小学校就学前児童の医療費の無料化、高校の授業料無償化が中心である。

自民党のマニフェストの発表が待たれる。、

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2009年7月27日 (月)

民主党マニフェスト発表

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民主党がマニフェストを発表した。

マニフェストでは(1)無駄遣い根絶(2)子育て・教育(3)年金・医療(4)地域主権(5)雇用・経済--の改革を「五つの約束」として掲げ、関連する政策を優先的に実施すると約束して主要政策の実施年度を「工程表」で示手いる。

民主党に望みたいのはまず国民がすっきりするように徹底的に無駄遣いを排除して欲しい。これまで自民党は呆れるほどの無駄ずかいの挙句800兆に超える赤字を作ってしまった。

国民は血税が大切に使用されている信頼感が欲しいのだ。その後マニフェストを工程に沿って実施していけばよい。

マニフェストも出来ていない自民党は麻生首相が恥ずかしげもなく民主党の財源は出たら目と非難しているが


財源は、国の一般会計と特別会計を合わせた総予算207兆円を「全面組み替え」すれば、捻出(ねんしゅつ)は容易で優先順位さえ理解されればその為出来なくなることがあっても納得できる。

もう1点望みたいことは国の安全政策にあり、最も弱い部分で党でのコンセンサスを早急に構築して欲しい。
今までの流れとの矛盾点も生じるかもしれないが外交の継続性は重要で特にアメリカとの同盟関係を今までの従属ではなく対等の上にも信頼関係が築けるように全力を挙げて欲しい。

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2009年7月26日 (日)

渡辺新党、8月初旬にも結成

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渡辺善美元行革大臣と無所属の江田けんじ議員が脱官僚の国民運動を展開して来たがいよいよ8月上旬にも政権選択の第三極を目指して新党を結成する。

しかし当初目論んでいた反麻生の自民党離党議員や自民党では立候補する小選挙区が確保できない「小泉チルドレン」らとの合流を目論んでいたが政党から離れて小選挙区で当選するのはきわめて困難なため思うに任せていない。

それでも
渡辺氏は25日、民主党から除名された浅尾慶一郎・参院議員と、自民党に離党届を出した山内康一・前衆院議員への勧誘を進めていて合意しそうだ。

先日平沼氏も第三極を目指して平沼グループを結成したが第三極は政権を左右する可能性と政界編成のきっかけになる可能性もあり今度の衆院選は非常に興味深い。

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2009年7月25日 (土)

どうしようもない麻生首相

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麻生首相は解散後初の地方遊説に出かけたが、またまた妄言を発した。

21日の解散後の記者会見で、自身の不用意な発言を陳謝したばかりだが、全く懲りていない様だ。

首相は横浜市で開かれた日本青年会議所の会合で、

「高齢者は働くことしか才能がない。80歳を過ぎて遊びを覚えても遅い」と述べた。

首相は同時に、高齢者の8割が介護を必要としない現状を指摘しており、高齢者の「働ける才能をもっと使う」ことによる活力ある高齢化社会の実現を訴えたかったようだ。

首相たるものが常識外れて頭がおかしいとしか言いようがない。

そもそも上から目線で敬老精神が全くなく、若者を中心とした労働者が非正規労働や、職探しであえいでいる現状を放置し、行き当たりばったりの発言にはへきへきする。

このような人物を首相に担ぎ上げる自民党が良い政治が出来るはずもない。・

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2009年7月24日 (金)

注目すべき新型インフルエンザ

夏だからと新型インフルエンザについては忘れ去られた感があるが、国内感染者は増え続けており5000人を超えた。
 
 厚労省によると、1週間単位の報告数は5月25~31日(34人)以降、増加の一途で、今月13~19日は1502人に達した。

 都道府県別では▽大阪府(963人)▽神奈川県(432人)▽愛知県(403人)の順に多く、13都道府県で100人を超えた。24日に大阪府から、小学生男児(7)の国内3例目のインフルエンザ脳症発生の届けがあったが、死亡や重症化の報告はないという。

世界的に見てもイギリスでは先週で感染者が10万人と急増しており政府はタミフルなどの抗ウイルス剤を、医師の診察無しで無料で処方する新制度を始めている。

今後日本でもシーズンになると感染の急増も予想されるとことから厚労省の今からの対策をしっかりしておいて欲しい。

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2009年7月23日 (木)

各政党の政策を知ろう

今回の衆議院総選挙は政権選択の重要な選挙です。政党の政策を良く知った上で選挙権を行使することが重要です
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■公明党
給付付き税額控除の導入を推進。年金受給資格を25年から10年に短縮
消費税の社会保障費への使途限定や景気回復を前提に税制を抜本改革
就学前の幼児教育の無償化

■共産党
年金は全額国庫負担による月額5万円を含め月額8万3000円を保障
大企業への税制見直しなどで7兆円捻出
児童手当を直ちに月額1万円、18歳までの支給拡大目指す

■社民党
年金制度を一元化、所得比例年金と税金財源の年金で月額8万円を保障
消費税増税反対、食料品は実質非課税。大企業、高所得者の税制見直し
18歳まで月1万円の子ども手当

■国民新党
消費税を社会保障目的税化。生活必需品への課税免除
自宅外通学者への「仕送り減税」創設

■改革クラブ
年金制度を再構築。年齢で線引きしない医療保険制度改革
経済成長による財政再建。税制の体系的見直し

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2009年7月22日 (水)

衆院選 あれこれ

第45回衆院選には21日時点で1235人が立候補を予定している。内訳は小選挙区が1111人、比例代表単独が124人。前回2005年衆院選は1131人。

 政党別には、自民党が小選挙区290人、比例単独22人。民主党は小選挙区266人で、比例単独は未定。だ。諸派のうち新党大地は比例北海道ブロックで前職らが出馬、幸福実現党は全国規模で候補者を擁立する。衆院定数は480で、小選挙区が300、比例代表が180。

無所属の平沼赳夫前衆院議員は22日、「平沼グループ」の衆院選の候補予定者を発表した。平沼氏のほか、郵政民営化法に反対して落選した城内実、小泉龍司氏ら計15人がメンバーで、いずれも小選挙区から出馬する。

平沼氏は自民、民主両党に対抗する「第三極」をめざし、「政界再編を視野に入れている」と述べ4年間で力を蓄えたようだ。

自民党の山内康一前衆院議員(神奈川9区、当選1回)は21日、「自分が目指している公務員制度改革に逆行している」と離党届を出し無所属で出馬する。渡辺喜美元行政改革相との連携にも含みを残した。

国民新党の糸川正晃前衆院議員は同党に離党届を提出し22日に民主党入りた。同党の公認で次期衆院選の福井2区から出馬する。

奈良2区から出馬する滝実前衆院議員は21日、民主党入りし常任幹事会で滝氏の公認を決定した。

一気にさまざまの動きが始まりこれから40日間何が起こるかわからない長い選挙戦になりそうだ

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2009年7月21日 (火)

やっと解散、いよいよ政権交代を問う選挙

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10ヶ月余りも解散をもてあそんだ麻生総理も政治に空白を作ってはいけないと言いながら40日も空白を明ける矛盾だらけの解散を断行した。

追い込まれ解散、やけくそ解散と揶揄されるように結局最悪のタイミングの解散となった。

今日の両院議員懇談会は、非難が集中したため急遽公開で行われたが、反麻生派ももはや意味がないとあきらめたのか強く抵抗することもなくわずか数十分で打ち切られ余り意味のないものとなった。

麻生総理は始めて都議選や支持率低下を申し訳ないと謝り出直しの決意表明をし一致団結への協力を呼びかけたがマニフェストの統一もままならない状態で選挙戦に突入する。

民主党は準備を整え「政権交代」を前面に掲げ、△官僚主導の統治機構の転換。▽年金制度の抜本的改革▽高速道路の無料化▽「子ども手当」の支給▽農家への戸別所得補償--などを目玉政策に自民党との違いを強調している。

8月30日に自公対民主、社民、国民新党との構図で、政権交代を問う選挙の結果がでるが歴史的な選挙になりそうだ。

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2009年7月20日 (月)

この期に及んで 東国原、苫小牧で公演

宮崎県の東国原知事が19日、苫小牧で、「地方から日本をどげんかせんといかん!」と題して地方分権推進の公演を行った。

この期に及んで何がしたいのかといいたい。
あれだけ世間を騒がせた今静かにしているべきだろう。

宮崎をどげんかせんといかんと言ったのは何だったのか?

宮崎は2年余で何とかなったとはとても思えない。
いまや宮崎県知事職は片手間のように思える。

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大阪の橋下知事のように真剣に県政に取り組め

あれだけ指示してくれた宮崎県民に目を向けろ

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2009年7月19日 (日)

すでに野党的な細田幹事長

今朝のTV番組で6党の幹事長討論が各局で繰りひげられた。
今の自民党は麻生首相を筆頭にすっかり自信を喪失しておりこれが国政を担う与党の幹事長かと思うぐらい視野が狭く発言に精彩がない。

視聴者は愈愈総選挙に突入するにあたって次の日本をどのように導いていくかの討論を期待しているのに、まだマニフェストが出来ていないばかりか民主党の非難に終始した。

わざわざ鳩山代表の献金問題を非難するためのフリップと民主党の政策を非難するためのフリップを用意して非難する細田幹事長は自らのスタンスに違和感と疑問を感じないのだろうか?

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2009年7月18日 (土)

反麻生で孤立するも21日解散

麻生首相を支えるべき内閣も分解状況になり頼みの与謝野財務大臣からも愛想をつかされ麻生首相は完全に孤立している。
この状況を生み出した自分の責任に全く触れようとしない。
都議選でこれだけ応援をした首相はいないといっていたが応援議員がことごとく落選しても反省も謝りもない。

大阪府の橋下知事が都議会議員選挙と衆議院選挙は関係ないというような感性の政治家は政治家の資格がないと言ったが、首相は麻生おろしから何とか免れて後は何が何でも解散すると21日を待っている。

自民党のばらばら劇に加え長崎幸太郎衆院議員が堀内光雄・元総務会長との公認問題を不服として17日自民党を離党した。
長崎氏を支持する党員3648人分の離党届が18日、甲府市の党山梨県連に提出された。集団離党としては異例の規模だ。

今回の大量離党は、公認を巡る党の決定に不満を持つ支持者が長崎氏に追随した形だが、内部対立やドタバタが尽きない自民党に嫌気がさした側面もある。

麻生首相は両院議員総会を開き自民党をまとめようとする意欲も求心力もなくついに自民党解散選挙に突入する。

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2009年7月17日 (金)

殺人罪など凶悪犯罪の時効廃止へ

法務省は「殺人罪などの時効廃止」の方針を打ち出した。これに対し賛否両論があり今後も議論が続きそうだ。時効撤廃を求める犯罪被害者団体は評価し、一方で「冤罪(えんざい)のきっかけになりかねない」など慎重論も根強い。
世界でも時効のある国のほうが 少なく被害者遺族の心情を考えると時効廃止は当然と思える。

未解決の殺人事件の被害者遺族らでつくる「宙(そら)の会」の小林賢二代表幹事(63)は17日午前、東京・千代田区の事務所で、喜びの表情を見せた。犯罪被害者らでつくる「全国犯罪被害者の会」(あすの会)も今回の見直し方針を評価。幹事の高橋正人弁護士は「大変評価できる。一刻も早く実現させてほしい」と話した。

これに対し日本弁護士連合会からは、時効廃止の弊害を懸念する声があり、日弁連刑事法制委員会委員長の神洋明弁護士は「発生から長い時間が経過した事件は証拠が集まりにくく、十分な弁護ができない恐れがある」と警告するが逆に有罪にも出来にくいが、

要はDNA鑑定など科学捜査の精度も上がり明らかに真犯人と分かる事件については有罪にする。15年経過したら殺人罪も罪を問わないと言うのはやはり納得できない。

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2009年7月16日 (木)

「日本人の国民性」調査は自信喪失

非常に興味深い内容なので産経ニュース記事を転載します。
背景に政治の貧困さが透けて見える気がします。

経済の低迷が続く中で「自信喪失」から抜け出せず、心のよりどころを模索する傾向が強まっている-。
文部科学省所管の統計数理研究所は16日、5年ごとに実施している「日本人の国民性」全国調査の結果を公表した。「生活は貧しくなる」と将来を悲観する人が57%を占め、若者層を中心に「いらいら」が募っているという

 
 調査によると、最近20年間で「社会に対する悲観的な見方」が急速に浸透。バブル崩壊後では4回目となる今回の調査でも、「自信喪失」は続いている。

 日本の経済力に対しては「非常によい」「ややよい」を合わせた肯定的な評価が37%で、日本経済への自信に満ちていた昭和63年の82%には遠く及ばない。

将来展望では「人々が貧しくなる」が5年前の47%から57%に跳ね上がり、「豊かになる」と希望を持つ人は14%から11%に減った。

 今回の調査で目立ったのは、社会状況を反映して「いらいら」を募らせる若者が急増したこと。1カ月間に「いらいら」した」人の割合が、20~40代で急増し、20、30代では初めて6割を超えた。

一方、家庭や職場での人間関係を重視し、精神的な充足感を求める傾向も読み取れる。自分にとって一番大切なものは、「家族」が最も多い46%で、50年前(昭和33年)の12%の4倍に迫る。

また、「仕事以外で上役とのつき合いがあった方がよい」とする人が20、30代では6割を超え、若い社会人が職場での人間関係を見直す傾向が強まっている。背景には、派遣社員など不安定な雇用環境の広がりがあるとみられる。

 人間として大切な道徳を2つ選ぶ質問では「親孝行」(76%)や「恩返し」(57%)を上げる人が多く、「個人の権利を尊重」(27%)や「自由を尊重」(36%)に差を付けた。

 初めて質問項目となった「生まれ変わりたい国」では77%が日本と回答。また、科学技術の水準が「非常によい」とする人が10年前の24%から今回は35%に、芸術では7%から13%に伸び、経済以外の分野では「自信回復」の兆しも読み取れる。

 調査は昭和28(1953)年から実施。今回は昨年10月下旬から約1カ月かけ、無作為に選んだ20歳以上80歳未満の男女約3300人から回答を得たもので不況が深刻化している現在は不安は増大しているはずと分析している。

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2009年7月15日 (水)

麻生首相、包囲網で窮地

麻生総理は引き摺り下ろされるのではなく何とか自分の手で解散し対面を保って止めたいと思って、解散の予告しかも40日以上先の選挙とイレギュラーな形をとったが麻生下ろしの波は止められそうもない。

武部元幹事長は次期衆院選前に新しい党総裁を選ぶべきだ。新総裁のもとで政策を発表し、国民に信を問うべきだ」と述べ、麻生太郎首相は退陣し、ただちに新総裁を選ぶべきだとの考えを強調した。

 そのうえで、武部氏は「失礼な言い方になるが、麻生首相が一番問われているのは徳がないということだ。人を愛する心、謙虚な心、恥を知る心、それから、正しい判断をする心(が問われている)」と強い調子で批判した。

そしてついに最も信頼していた与謝野さんからは事実上退陣勧告を受け中川元幹事長が集めていた両議院総会解散の署名にも加わったと言う。

石破農相も署名し必要な128名以上の署名が集まったらしく予断の許さない状況になってきた。

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2009年7月14日 (火)

全国知事会 橋下知事主導で政治パワーを持つ

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三重県伊勢市で開かれていた全国知事会は、8月30日投開票の衆院選に向けて各党が示す政権公約(マニフェスト)の評価について、地方分権改革への取り組みに絞って点数化していくことを決めた。

大阪府の橋下徹知事が提案した知事会による特定政党の支持表明は見送ったものの、知事会の「政治集団化」を目指す橋下氏らが会議を主導してきた。

各党も衆院選を前に、地方分権の実現を訴える知事会の意向に沿ったマニフェスト作りを進める傾向にあり、橋下氏の影響力が国政にも徐々に浸透している格好だ。

橋下知事はまだ2年目だが、就任以来国の不合理な点は次々改善のアピールを続けてきた。特に国はぼったくりバーと表現した国の直轄事業の負担金問題をきっかけに、一気に全国知事会が地方分権化の共通認識を持つにいたった。

国も知事会の存在を無視することが出来なくなり、橋下知事の功績は非常に大きいものがある。
東国原知事のように勘違いすることなくしっかり大阪府の財政改革を成し遂げ、府民に促されて国政へ転身して欲しい。

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2009年7月13日 (月)

キリントサントリーが経営統合

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キリンホールディングスとサントリーホールディングスが経営統合を含めた可能性について検討していると言う。経営統合が実現すれば、ビール系飲料、清涼飲料ともに国内シェアトップの企業が誕生する。

  両社が経営統合すると、売上高合計が3兆8165億円(2008年12月期ベース)となり、世界最大級の酒類・飲料メーカーとなる。ビール系飲料の国内シェアは合計49.6%で、2位のアサヒビール(37.8%)を突き放す。また、清涼飲料についても、コカ・コーラグループを抜いて、首位に躍り出る。


 経営統合が実現した場合には、キリンはサントリーの東南アジアでの健康飲料事業や中国での事業展開を取り込むことができるほか、国内ビールでも主導権を握ることができ「メリットは大きい」。

すごいニュースと思う。国内で競争を繰り広げているトップ2社が経営統合すると言うことは、経営者の目は日本市場に限界を感じ世界に向いて世界戦略を描いていると言うことだ。

おりしも日本の政界は狭い視野でレベルの低い争いをしているが経営者の真剣な姿勢を見習って欲しいものだ。

コカコーラ、ペプシなどと匹敵する国際企業が誕生し世界に進出していく日本企業の力強さを感じる。自動車のトヨタと同様コカコーラ、ペプシなどを圧倒していくのを大いに期待したい。

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2009年7月12日 (日)

東京都議選 民主党圧勝

次の衆院選の前哨戦と目された都議選がまさに国政選挙と思われるような選挙戦の審判がついに下った。

投票率は、前回2005年(43.99%)を大きく上回り、54.75%と10%以上上回った。10%以上上回ると地殻変動が起こると言われていたが民主党が第1党となり 自公合わせて過半数を割り込んだ。

最近の、また今日のTV番組でも自民党は政策の反省もなくただ民主党の批判を繰り返し今日でも鳩山代表の政治資金問題の批判ばかりでマニフェストはいまだ出来ていない状況だ。

国民は批判を繰り返す自民党の姿にうんざりしているのすら気付かずに麻生下ろしの内紛に混乱している
このような自民党に嫌気しNOを突きつけた選挙結果になった。

23時15分現在の当選数は次の通り。

自民 33 民主51 公明 21 共産 6 ネット 0 他 2  残13


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2009年7月11日 (土)

東国原知事のあせりと不安

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東国原知事は顔つきもかわり自分の思っていた通りことが進んでいかない事に不安とあせりを感じ始めていると思われる。

自民党内外や県民に国政転身へのさまざまな批判があることについて「快く応援していただけていない。予想以「(自分が出馬すれば)自民党を負けさせない」など強気の発言が目立ったが、思い上がりも甚だしく、客観的の視点を持ち合わせていないらしい。

一方の橋下知事はモテモテで民主、公明、自民と各党の要人と会談をし持論の地方分権をアピールしているのも気がかりのひとつだろう。

東国原知事は国政転身に強い意欲を示しながらも先行き不透明で一転弱気な一面も見せ始めている。

自民党から要請なければ残りの任期を勤める。そのほうが楽と発言したが、知事職はそんな安易なものでもなく他の知事にも失礼だ。

今回の行動で結局自己顕示欲の強い一お笑い芸人が知事職は腰掛で国政しかも総理を目指していたとは、ということが判明し一気に支持を落とすことになるだろう。

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2009年7月10日 (金)

政局に波乱あるか?

サミットで何も成果を出せないまま麻生総理が明日帰国する。

国内では野党からは内閣不信任案の提出が13日に行われる可能性があり、党内からは麻生おろしの準備が着々進んでいる。

最大の焦点であった12日の都議選も大敗が予想される状況になっており都議選が終わると一斉に
嵐が吹き荒れそうだ。

麻生総理は結局解散する勇気もやけくそ解散も出来ないまま総理の椅子を投げ出すか総裁選の前倒しで止めることになるだろう。

長かった自公政権の終焉が近い。

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2009年7月 9日 (木)

イタリア、ルクイナサミットで麻生首相は・・

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夢にまで見たサミットに日本から逃げ出すように参加したサミットだったがどこか地に足が着いておらず心もとない。
それもそのはずで首相としての最後のイベントと思って参加しているため説得力がなく、一張羅のスーツで望んだものの一人だけ浮いて給仕がそばで控えているような感じさえうける。

何とか、どこかで得点を稼ぎたいと言う思いからか、やたら不自然な作り笑顔で接するため例えばロシアのメドべージェフ大統領と会談したが北方領土問題でもなんら成果が得られていない。

アメリカのオバマ大統領との会談もとても会談といえるものではなく単なる食事前後の雑談の域を出ない。すでに麻生首相はレイムダックと見透かされているためやむを得ない。

日本では麻生おろしが蔓延しており、サミットを花道に退いてもらうという筋書きが出来つつある

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2009年7月 8日 (水)

新疆ウィグル自治区の暴動、中国の矛盾

新疆ウィグル自治区の暴動は今なお混乱が続いている。
死者は156人、負傷者は1080人にも達し拘束された人は1434人いると言う。

この対応のため胡錦濤主席はイタリアサミットから予定を変更し急遽帰国した。
今中国はこの独立戦争ともいえる民族の対立のほかさまざまな矛盾を抱えながら進んでいる。

世界第二の経済大国にはなったが都心部と農村部の広がる格差、報道や、表現、言論の抑圧、制限、
世界の先進国の仲間入りするにはまだまだ道は遠い。

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2009年7月 7日 (火)

民主党 減反政策廃止の主張 

自民党はなんとしてでも政権交代を阻止したいと政策論議を忘れ、人寄せパンダの東国原知事の擁立や

自党の与謝野、二階、森、尾身、古賀など献金疑惑を、検察が手をつけない〔付けさせない〕のをいい事に、鳩山代表の自分の金の処理と言う政治献金記帳ミスの問題を騒ぎ立ている。

地方の首長選挙で自民党が4連敗したのは国民が自民党の実態を知って見限ったと言うことに他ならない。
今必要なのは次の日本をどうするかと言う政策論議なのだ。

民主党「次の内閣」の農水相を務める筒井信隆氏は、同党の農業政策の柱である農家への戸別所得補償制度に関連して、「(所得補償)制度を導入して5年もあれば、(主食用米の)生産調整(減反)を廃止できる」と言う。

筒井氏は、政策の主眼を米価下落時の農家への所得補てんに移した上で、主食用米以外の生産を促すことで「需給調整そのものが不要になる」と言明している。

8日に自民党と民主党で農業政策をめぐる政策討論会を開くことになっているが自民党は石破農水相を出席させない混乱振りで、まだマニフェストも出来ていないという政党として信じられない有様である。

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2009年7月 6日 (月)

麻生ピンチ、静岡知事選、民主党勝利で政権交代へ加速

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静岡県知事選で知名度の低い川勝平太市が有利と言われていた自公推薦の坂本氏に競り勝った。

民主党は鳩山代表、岡田幹事長、前川元代表など大物が応援し政権交代を強く訴えた。

投票率は前回より16.1%上回る61.1%で民主党の支持を固め無党派層に指示を広げた。

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次は12日(投開票)の東京都議選に関心が移るが毎日新聞の調査によると
投票先は民主党が26%と最も多く、自民党(13%)の2倍に達している。

民主は都議会第1党に躍進する勢いで自公の議席が過半数を割りそうだ。43%の有権者が投票先をまだ決めていない為なだれ現象もおこる可能性がある。

麻生総理は求心力が落ちる一方で衆院選後解散も出来なくなり窮地に追い込まれた挙句辞任の道をとらざるをえなくなるかもしれない。


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2009年7月 5日 (日)

橋下知事の「首長連合」政策を絞って応援

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大阪府の橋下徹知事は4日夜、「首長連合」の方針をめぐって横浜市の中田宏市長、松山市の中村時広市長と松山市内で会談し、

次期衆院選で地方分権と霞が関解体、政権運営システムの3点の政策面から評価し、グループとして一致して政党を応援していくことで合意した。

今まで政党支持を主張していた橋下知事も政策に絞って支持したほうが良いと方向転換し中田横浜市長、中村松江市長と合意に達した。
 
 「応援」の意味について中田市長は、「3点(の政策)において(投票を呼び掛けること)」と述べ、判断対象となる政策を限定し、政党への“支持”を表明するとの考えを示した。

中村市長は今回の合意による影響について「既存の勢力から圧力がかかるに決まっている。自分の首をかけるしかない」と述べ、リスクを伴った行動だと強調した。

当初連携が密と思われていた東国原知事とはもし自民党とうまくいかなからと言って直ちに参加を求め連携することはないと距離を置くように変っている。

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2009年7月 4日 (土)

東国原知事は自己顕示欲の塊

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東国原知事が総理大臣になりたいと表明してい以来その言動は狂気じみている。

俺が行けば自民党を負けさせないとか、今が国政を変える千載一遇のチャンスとか、昨日は大阪の橋下知事と会談し自分が総理大臣になったら橋下知事には外交か防衛大臣になって欲しいとまるでお笑いそのものだ。

今回の件で関係者は全てがデメリットをこうむることになるだろう。

麻生首相はコケにされ自民党の弱体化をさらけ出し、古賀選対委員長は自民党議員から非難を浴び、東国原知事は宮崎県民からの支持を失い、宮崎県県民は知事が単なる腰掛であることが分かり今後が期待できなくなった。

東国原知事はまだ自分の思うように成ると思っているが、思い通り行かなかった場合どのように変るか見ものだ。


吉野永人氏がブログ「永人のひとごころ」で興味深いことを書かれているので以下に転載します。

東国原英夫(8・11・10・11・4)運気10点
総格(後運):東国原英夫:44画。大凶

44画は軽重の差はあっても、共通して神経衰弱や異常神経、異常人格を示す特徴を有するのであるが、

◎ 44画を発狂運と呼称する。
異常な言動が目立ち、自己顕示欲の強さを感じるが、とりもなおさず、姓名画数の後運に共通した44画を持つ事が一番の原因を為(な)しているのである。

後運というのは、その人物の主に40歳過ぎの人生の後半生において表出して来る運気のことを云うが、彼の生き様を観ると、正に運気の示すとおりの状況を呈している訳だ。

◎44画の意味するもの。・・・破家亡身(はかぼうしん)最悪の象。
悲運惨憺(ひうんさんたん)破壊、乱離の意を蔵す。万事意の如くならず、失意逆境、煩悶(はんもん)苦労多く、病難、遭災、家族の生死別,不具、廃疾、若しくは他運格との関係により、発狂、短命に陥る。

短気で怒りっぽく、周囲に好印象を与えにくい特質があり、トラブルメーカーの要素も持っている。自己顕示欲が非常に強く、独善と独断傾向があり、孤立しやすく、計画性もなく、他から余計な仕事を押し付けられ、身動きが取れなくなり、気も狂う程の苦労を強いられる事もある。

しかしそれもこれも自ら播いた種の因果応報であり、一度つまずくと、地位や財産の全てを失うことになる。常に危うい状況と背中合わせで、家庭崩壊の危機にさらされる。常識はずれの独善主義者になりやすい。

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2009年7月 3日 (金)

東京都議選告示、 衆院選の前哨戦

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東京都議会選挙が告示された3日、各党の党首や候補者らは駅前や街頭で声を張り上げ、舌戦をスタートさせた。自公・民主が激突する衆院選の“前哨戦”として全国の注目が集まるだけに、各党とも支持の呼び掛けに懸命。

今回の都議選には争点が多い。
石原都知事都政が問われる最後の選挙になる。まず築地市場の移転問題、東京都民銀行問題、オリンピック承知問題などが問われる。

更に何よりも最大の関心事として来る衆議院選挙を占う重要な選挙として位置づけられ各党党首も国政選挙並みの力の入れようだ。

現在の勢力図は都議会の定数一二七のうち、自民、公明の現有議席は、自民が四十八、公明が二十二の計七十人。

今回立候補者は、自民五十八人、民主五十八人、公明二十三人、共産四十人、東京・生活者ネットワーク五人、社民二人、諸派十三人。無所属は二十二人となっている。

自公で過半数の64議席確保できるかどうか、民主が自民を破り第1党になれるか、社民党が議席を回復できるかなどが焦点なっているが何よりも政権交代のきっかけになるかどうかが最大の関心事になっている。

12日の投票日まで各党の舌戦、死闘が繰り広げられる。


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2009年7月 2日 (木)

麻生総理、迷走の舞台裏 辞任への道

この数日間、麻生首相の迷走ぶりには目を覆うばかりで多くの国民はこんな日本の政情に嫌気がさしていることと思う。
総理は何一つ自分で決められない状態になっているが愈愈最終章に入り私の予想していたことが現実味を帯びてきた。
あれだけ振り回した解散権も結局使えないで、「自民党のために身を引く」と総理の椅子を投げだす3人目になるだろう。

青山繁晴はサミット後に止めると予測しています。

<参考>
吉野永人さんがブログ”永人のひとごころ”

http://blog.goo.ne.jp/yosinonagato/e/d4320e2425d8171bc1d83b26c6415a5b
で麻生太郎(44画大凶)は神経衰弱や異常神経、異常人格を示す特徴を有し悲運惨憺(ひうんさんたん)破壊、乱離の意を蔵す。万事意の如くならず、失意逆境、煩悶(はんもん)苦労多いとの姓名判断をしています。

森元総理がやたら目立っているが水面下での動きを青山繁晴が解説しています。


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2009年7月 1日 (水)

受給資格ある無年金高齢者 推定3万人

社会保険庁は1日、本来は年金受給資格があるのに、記録漏れなどにより、年金を受け取れない「無年金」状態の高齢者が推計で約3万人に上るとする調査結果を発表した。

今回の調査はコンピューターの記録上、納付期間が25年未満となっている1628人を抽出し、訪問調査した。

 その結果、調査できた685人のうち、実際には受給資格を満たしている人が32人(4・7%)いることが判明したと言うもの。

最近の政府は衆議院戦を控え浮き足立っており年金問題も忘れ去られている感がある。

そもそも安倍元総理が1年間で年金問題は全てクリアーにすると宣言してすでに約3年経過している。

もう年金問題を解決するのはとても無理とでも思っているのか、または時間がたてばほとぼりが冷めるとでも思っているのか
一向に解決の目処を示さない。

実際の被害者は本当に気の毒だ。この年金問題が国民が政府を全く信じなくなった原因と言っても過言ではない。

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