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2010年3月

2010年3月26日 (金)

名古屋市 河村市長と議会大バトル

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名古屋市議会は河村市長が議員定数半減、議員報酬半減を打ち出し大騒ぎになっていたが、24日の本会議でで満場一致で議会改革案を否決したうえ、更に河村市長の公約であった10%恒久減税を1年限りとする修正案を
可決した。

50万票の支持を得て当選した河村市長もここにきて議会に押し戻されている。
確かに河村市長の主張は市民をひきつけたが市長には独断専行のきらいがある様で反対者も増えている。

しかし市長と議会のそれぞれの言い分を比較してみると市民に目が向いているのは明らかに河村市長といえる。
河村市長は議会の対応に激怒し、市長の支援団体は住民直接請求による議会解散に必要な署名集めに向け、活動し始めた。

地方自治は国と違い2元代表制において市民はリコールにより議会を解散できるため市長、議会、市民の今後の動きは注目される。

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2010年3月17日 (水)

軸はないのか?民主党 首都高速の値上げ検討

期待はずれで支持率が下がり続けている政府がまた、信じられないことを検討し始めた。

政府は、首都高速道路会社と阪神高速道路会社の定額料金(普通車700円など)を年内にも走行距離に応じて変わる距離別料金に移行させ、事実上の値上げとする方向で検討しているという。

政権交代を目指すマニフェストで、高速道路料金は無料にする。無料にすると経済効果も大きく期待できる、と主張していたにもかかわらずあっさり無料化を撤回し、生活実験を重ねながら影響の少ない地方から順次無料にしていく、
ただし首都高速と阪神高速だけは今でも渋滞しており無料化で交通マヒの恐れがあるから今までどおり有料とするとしていた。

ここまでは目をつぶることはできるが実質値上げとなると無料化と全く反対の政策となり許しがたい。
マニフェストそのものが根底から意味を失うことになる。

首都高速、阪神高速とも長年定額料金で問題なく運営されていたのに、わずかな財源欲しさに複雑な手法を取り入れるのはいかにも役人の机上論で混乱が起こるのは必至だ。

今回のように場当たり的に政策を変更することが多くみられるようになると、実はマニフェストは選挙用で
真剣に考えられたものではないといわれてもも仕方がない。

色々事情があるにしても軸をぶれさせてはいけない。

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2010年3月11日 (木)

許せない・・橋本昌茨城県知事と鳩山首相

■最初から赤字が予測されている国内98番目の茨城空港が開港した。

定期便はソウルと神戸の一日2路線のスタートだがいつまで持つかはわからない。

なにしろこれまでの国内の空港で黒字は8空港という中、

いい加減とも言える需要予測で無理やり税金の無駄遣いともいえる空港を建設した
政府の航空政策と橋本昌茨城県知事は許せない。

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■鳩山由紀夫首相の公邸への入居に伴う費用として改装、改修費などで474万円、隠していた点検・清掃費281万円をあわせると入居費は総計755万円であったことがわかった。

サラリーマンの平均年収よりも多い額の税金をいとも簡単に使う鳩山首相の頭には金銭感覚がないらしい。

自分の金ならいざ知らず税金の無駄使いの徹底排除をマニフェストに謳う首相の行為としては考えられない。

言うこととやることが違う鳩山首相は許せない。

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2010年3月10日 (水)

ビートたけしはすごい。 フランス芸術賞受賞

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北野武氏(ビートたけし)がフランス芸術文化勲章の最高章を受賞した。
日本人として非常に誇らしい。

パリではビートたけしの絵画展覧会が開催され,氏の監督した映画作品が3ヶ月上映される。
ヨーロッパでは受賞歴を見ても非常に高く評価されていて受賞のたびに日本人は改めて見直すような状態だがもう少し日本でも評価されてもいいと思う。

国民はビートたけしをおれたちひょうきん族、や熱湯風呂などテレビで観てきたため非常に親しみを感じているが実はすごい人物と思う。

最近のTV番組をみていると娯楽番組の中でも常にメッセージを発信し続けているのがわかる。
ユーモアをベースにはにかみながらも、ふざけながらも政治への風刺、健康への啓蒙、数学、科学の啓蒙を続けている。

また、接触する周りの人に非常に優しく思いやりがある。たけし軍団でも若手芸人を多く育て面倒を見ている。
筆頭のガダルカナルタカは涙ながらたけしの思いやりをかたり、ビートたけしは又不倫問題で芸能界から締め出されていたモナに手を差し伸べる。

パリの絵画展で「自分が楽しいと思ったことを作品にした。みなで共有してほしい」と語ったがこれが彼の真髄のような気がする。
ストレス社会のなかでますますビートたけしは輝きをまし存在感が大きくなる。
彼の功績を称えるとともに、応援し続けたい。

■北野たけし受賞歴

・1990年 トリノ国際映画祭・特別賞
・1993年 タオルミナ国際映画祭・カリッディ金賞
・1997年 ヴェネチア国際映画祭・金獅子賞
・1999年 レジオンドヌール勲章・シュヴァリエ章
・2002年 ダマスカス国際映画祭・最優秀作品賞
・2003年 ヴェネチア国際映画祭・銀獅子賞
・2003年 シッチェス・カタロニア国際映画祭・グランプリ
・2003年 トロント国際映画祭・グランプリ
・2004年 明治大学特別功労賞kit
・2006年 ガリレオ2000賞・文化特別賞
・2007年 ヴェネチア国際映画祭・監督ばんざい!賞
・2008年 モスクワ国際映画祭・特別功労賞
・2008年 テッサロニキ国際映画祭・ゴールデン・アレクサンダー名誉賞
・2010年 芸術文化勲章・コマンドゥール章

■北野たけし監督作品

その男、凶暴につき(1989年)
3-4×10月(さんたいよんえっくすじゅうがつ)(1990年)
あの夏、いちばん静かな海。(1991年)
ソナチネ(1993年)
みんな〜やってるか!(1995年)
キッズ・リターン(1996年)
HANA-BI(1998年)
菊次郎の夏(1999年)
BROTHER(2001年)
Dolls(2002年)
座頭市(2003年)
TAKESHIS'(2005年)
監督・ばんざい!(2007年)
アキレスと亀(2008年)
アウトレイジ(2010年)

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2010年3月 4日 (木)

舛添要一前厚労相の波紋

質の低い政治が続いている。
民主党は政治と金の問題、普天間基地移転問題などですっかり国民を失望させ、また参議院予算委員会の初日に前原、仙谷、原口3大臣が遅刻し気のゆるみを露呈。
舛添前厚生大臣は参議院を舐めているのかと激怒。

当の舛添氏はここのところその動きが急に目立つ。
長崎県知事選で勝利したにもかかわらず、自民党の支持率は全く上がらずメルトダウンしていく自民党に業を煮やしたのか、
外人記者クラブのでの自民批判、更には谷垣総裁おろし、また政界再編睨みで民主党の前原氏、仙谷氏、枝野氏との接触まで言及しいかにも突出した感じで大騒ぎになった。

さすがに谷垣総裁も不快感を表し、谷川参議院幹事長も舛添氏を呼び真意をただしたが茶番だ。

舛添氏は、前の衆院選で大物古株が姿を消し派閥も影が薄くなる中、世論調査で次期総理候補への得票も高く
茶坊主の山本一太議員などのおだてにすっかり勘違いをし始めたようだ。

大物気分で存在感を示したい様だが政策論より権力欲が目立っている。
一匹狼的でまだまだ求心力をもつにはには程遠い。

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