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2010年4月

2010年4月29日 (木)

小沢一郎、何処へ

小沢一郎が検察審議会で最も重い起訴相当の決議を受け政界に激震が走った。

検察が有罪にするだけの証拠がないから不起訴にしたとはいえ小沢一郎の下で秘書が3人も逮捕されている
のだから国民目線らは当然といえる。

小沢一郎は有能な政治家で政権交代の立役者であることは認められているからこそ、日ごろから民意を受けての発言をしているといっている小沢一郎はここはけじめをつけるべきだろう。

幹事長は辞任しないと強気を装っているが彼はかって政治は所詮権力闘争といった。しかし権力にしがみつきすぎると政治家としての晩節をけがすことになる。

鳩山首相の対応が興味あったが結局幹事長を続けて頑張って欲しいと発言した。民意に従って幹事長をやめさせ傀儡政権のそしりを払拭させる機会だったがやはり小沢頼みでしかやっていけないのだろうか。

反小沢グループの発言はぽつぽつあがっているがなかなかまとまって大きな流れを作り出せないのはもどかしい。

5月まつ普天間問題で鳩山総理が行き詰った場合は、いっきに政局になりそうだ。

自民党は相変わらず浮上の兆しがなく、ひとりみんなの党の渡辺善美がほくそ笑んでいるに違いない。

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2010年4月22日 (木)

混迷政治 一口コメント

■鳩山内閣

*鳩山総理は非核サミットで被爆国でありながら存在感なく、愚か者呼ばわりされる。普天間移設問題ではオバマ大統領にすがるも会話10分間で相手にされず国民として情けない。

*腹案?徳之島では内閣閣僚の発言がばらばらで徳之島の三町長から総すかん。町長から直接オバマ大統領に反対の署名入りレターを送るというが混乱振りが露呈されるがいいのだろうか?

*鳩山総理は根拠もなく5月決着を言い続けているが思いだけでは解決はできない。

*前原国交相が6月から高速料金の実質値上げの新料金を発表したが、本来高速無料のマニフェストに逆行するのはおかしい。

*小沢幹事長が選挙に不利と見直しを指示したのを鳩山総理はそのまま受けたため前原大臣は見直しはしないと激昂。前原大臣は懐深く冷静に対応してほしい。

*それにしても鳩山総理はリーダーシップがなく意思統一が図れていないため官邸崩壊と揶揄されるのも仕方ない。

*この混乱の中菅副総理は総理の椅子を待っているのかやけに静かだ。

■新党乱立

*総理にしたい男NO1の世論調査を鵜呑みにし、人気があり実力があると勘違いし、自民党からも非難され苦し紛れに離党し{新党改革}をたちあげるが最悪の選択。上昇志向のみで東国原知事の二の舞になりそう。

*大阪の橋下知事はぶれなく大阪の建て直しに全力を投入している。大阪維新の会を立ち上げたが国政に参加する気はなく真剣に大坂都構想を熱く語る姿勢は頼もしく高支持率を維持している所以だ。

*日本創新党党首の山田宏・東京都杉並区長は実績があり第3極を目指しているが新党乱立で知名度も低く前途多難そうだ。

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2010年4月11日 (日)

支持率続落、後がない鳩山政権、

NNNの調査で鳩山政権の支持率が28.6%(不支持60%弱)と、また下落した。
普天間基地移転問題で迷走ぶりを見れば当然だろう。

鳩山総理は3月末に政府案が決められず別に法律で決まっているわけでもなく5月末までには腹案もあり決着させると言い切っていた。

しかし腹案も目新らしいものではなくアメリカからは検討する事も拒絶された。
腹案の徳之島は全住民の反対で了解も取り付けていないのだから当然といえる・。

鳩山総理は一縷の期待を抱かせたが苦し紛れで言ったとしたら総理の資質なく許しがたい。
5月末には総辞職もあり得る事態になった。

2大政党たるべき自民党は大物老人の家出が続出して壊滅状態と揶揄されている。
老人グループは平沼赳夫を党首に新党立ち枯れ日本?を立ち上げたが平均年齢69歳では国民からの支持は得られず、”期待する”は、わずか21.7%しかない。

自称チアリーダーの石原都知事は新党を年寄りと批判するが憂国jさせる責任は誰にあるのかと声を荒げる。

もはやこのような事態は国民に責任があるのかもしれないし、坂本竜馬がブームになるのもこの憂国の情の表れなのかも知れない。

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2010年4月 4日 (日)

与謝野馨、自民党離党で新党立ち上げへ

与謝野馨が自民党を離党し今週中に新党を立ち上げると表明した。
石原都知事もこの動きにエールをおくり支援するという。

石原都知事は今日のTV番組でかっての福田、小沢首脳会談で検討された大連立構想の裏舞台を明かした。

小沢一郎は改憲と消費税導入を考えていたという。その為には連立することが必要で、いま政治と金の問題で躓いているが日本の将来を考えることの出来る政治家の一人と評価する。

与謝野馨もこのままでは日本は沈んでしまい孫子の時代に引き継ぐわけにはいかず、
財政再建のためには消費税の引き上げが必要と訴える。

次期参院選での政党別支持率は民主党、自民党とも19%と並び約50%が投票する党ないという数字が出ている。
それほど今の政治への不信感は強く閉塞感が蔓延し誰しも今のままでは日本はダメになると思っている。

日本全体が何とかせねばというマグマがうねりを大きくしこの動きにのり、与謝野馨の新党は今支持率が急上昇しているみんなの党とともに新たな第三極となる可能性は大いにありそうだ。

与謝野新党は平沼赳夫の新党構想とも合流しすでに5名の国会議員を擁しているが更に自民党から合流する議員や、石原都知事推する橋本前知事など首長なども加えて勢力の拡大を図ると思われる。

民主党が政権交代に期待した国民の支持を取り戻さない限り、政界再編の動きが加速するだろう。

来る参議院選挙で
我々国民は誰が本物の政治家でどの党が真に日本を良くする党か見極める目を持たねばならない。

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