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2011年1月

2011年1月30日 (日)

ザックジャパンのアジアカップ優勝を見てリーダーを考える

アジアカップでザックジャパンが宿敵韓国、オーストラリアを相次いで破り優勝し日本国民を元気にしてくれた。

ザッケローニ監督は日本の監督に就任して以来無敗である。
本田、長友、川島等、個人技に秀でた選手の活躍もさることながらザッケローニ監督の采配、選手起用の手腕は見事というほかない。
香川が骨折して戦線離脱しても組織力で戦うからと一向に動じる様子はなかった。
事実選手も同じように発言をしているし新たに起用する選手がみな力を発揮した。
ザッケローニ監督には実績と信念に基づき選手を信じて引っ張る真のリーダーシップを感じる。

岐阜にこれまで何度も取り上げられた未来工業株式会社がある。
代表製品スイッチボックスは国内で8割以上のシェアを持ち連続黒字の優良会社だ。
特筆すべきは創業者山田昭男の経営方針で

徹底的な倹約をするが従業員のやる気を出させるためには厚遇する
休日は年間約140日にさらに有休40日、残業なし
定年70歳、年功序列制で従業員770人の平均年収600万円
とにかく「常に考える。なぜ、なぜ、なぜ」という社是にあるように
社内からはあらゆる提案を集めている。提案さえすれば「参加賞」として500円をだし、年間9千件もの提案が集まる。
また、現場を一番よく知る者が判断すればいいという理由で「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」を禁止しているのも
通念に反するユニークさである。
山田昭男(現在相談役)のやる気を生み高い業績をあげる経営は強い経営理念とリーダーシップが伺える。

どうしても運良く日本のリーダーになっている菅総理を思わざるを得ない。
強い経済、強い財政とうたう総理が、記者から日本の国債格下げについて問われたとき疎いのですぐには答えられないという姿を見たとき多くの国民は言いようのない失望感を感じたと思う。
求心力、指導力なく、ころころ代わる政策に心から支えようという閣僚もいないのでは日本丸もこのままでは本当に沈没してしまう。

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2011年1月24日 (月)

石原慎太郎東京都知事 出馬?

石原東京都知事は東京都知事選に出馬すると予測する。ぜひ出馬して欲しい。
東京はその予算規模では韓国、カナダに匹敵する規模で、うわさされている都知事候補者では力不足であり、まして東国原元知事などもってのほかだ。
見識があり情報力があり発信力がありアメリカにも中国にも対等以上に物が言える人物はいない。

あまり長くやらないほうがよいとはよく言われることで本人にも自覚があるが石原慎太郎が知事を続けたほうがよいと思う。

たしかに金を使いすぎるとか新東京銀行などの失敗とか批判の声も多い。

しかし東京都の預金額は就任時400億から1兆1000億になったというし財政健全化に大いに貢献している。
身近なところではカラス退治から始まり排ガス規制、東京マラソン、羽田空港の国際空港化など数多い。

現在アブノーマルなセックス表現が野放しになっているアニメを規制し出版業界に警鐘を鳴らしている。
我欲が日本をだめにしたと鋭く世相を切り、まだまだその言動は意気軒昂だ。

国が駄目だといわれている間は世界の東京として石原都知事に老体に鞭をうってでも頑張ってもらいたい。

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2011年1月23日 (日)

話題の人、一色正春元海上保安官と山口彊(つとむ)氏

● 海上保安本部の一色正春元海上保安官(44)は勇気があり正義感に共感。
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沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐるビデオ流出事件で、守秘義務違反は不起訴処分となったが当然だ。
「いち国民としてやるべきことをやった」
と語ったが姑息な内閣を結果的には救ったといえる。ビデオ流出がな
くてもいずれ明るみに出たと思うし国際的信用も更に失うことになっただろう。
「sengoku38」の意味については明かすことはなかったがなんとなく推測できる。
今後は国政に転身して欲しいと思う。

●故山口彊(つとむ)氏に敬意
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先ごろ英BBCがテレビのコメディークイズ番組、広島と長崎で2度被爆し、昨年死去した山口彊さんを「世界一運が悪い男」と紹介したことで日本人に謝罪をしたが 実は大変立派な人であった。
彼は二度被爆したといっても誰も信じないだろうということと被爆者であることを知られたくなかった為口を閉ざしていた。しかし妻と子供を原爆の後遺症とみられる癌のため相次いで失ったあと、自分が長生きしていることに
自分は生かされている、原爆の悲惨さを伝える使命があると思うようになり記録映画に出演するなど原爆の悲惨さを伝える活動を行った。
特筆すべきは映画監督ジェームズ・キャメロンに手紙を送り、キャメロンは彼の願いを聞き2009年11月に来日し病室を訪問し、原爆をテーマにした映画を作ることを約束させたことだろう。
彼は英語で「私の役目は終わった。後はあなたに託したい」と語ったという。そして2010年1月長崎市内の病院で93歳で死去した。
非常に立派な人生であったと思う。

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2011年1月17日 (月)

散歩と野鳥

今日は天気が良かったのでカメラを持って散歩に出かけた。

散歩道は湿地帯にあり野鳥の天国です。
野鳥を見ていると和みます。
良い写真が取れたので掲載します。

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2011年1月16日 (日)

与謝野馨、自己矛盾のなかで救世主になりうるか

なんでもありの菅総理はよほど民主党に人材がいないのか、不条理にも与謝野馨を経済産業大臣に任命した。
与謝野馨は恥も外聞もなくこれを受けた。自己矛盾を感じないのだろうか?
自民党時代に総理候補として強い権力欲を示した事があったが、昨年4月自民党を離党し平沼赳夫と共に
立ち上がれ日本を立ち上げた。
しかし弱小与党として存在感が薄れ立ち上がれ日本の中でも意見の不一致が拡大したあげくわずか9ヶ月で離党。
政敵であったはずの民主党に一本釣りされる形で入閣した。
あれほど民主党の政策批判をし『民主党が日本経済を破壊する』という著書も出したのによほど権力の中枢で大臣になりたかったのか、はたまた高齢で残された時間が少ないというあせりか
自ら築き上げあてきた人物像を破壊した。
確かに政策通で実績も認められてはいたが、党内外の批判の中で実力を発揮できる環境は出来ないであろう。野党はてぐすね引いて菅政権打倒の突破口とするはずで審議の行き詰まりも想像に難くない。

与謝野馨、批判を承知で、最後の奉公と、引き受けたからには必ずや財政再建の道筋をつけて欲しい。

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2011年1月15日 (土)

女性指揮者、西本智実

かっこよすぎる西本智実
1970年4月22日生まれ 大阪市出身 大阪音楽大学作曲科卒業後、国立サンクトペテルブルク音楽院に留学。
世界を舞台に活躍している女性指揮者で2010年10月よりロシア国立交響楽団首席客演指揮者となる。
日本の誇る人物のひとり。

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2011年1月13日 (木)

タイガーマスク現象を考える

年末,タイガーマスクこと伊達直人が児童擁護施設にランドセルを送ったことに端を発し
毎日のように新たな伊達直人が現れている。
小さな善意が人々の共感を呼んだのか、桃太郎や、星飛雄馬、矢吹丈まで出現し
ランドセルから文房具、おもちゃまでプレゼントも多様。
送り先が分からず警察や、市役所に届けるタイガーマスクもいる。
やや自己満足的な面や受け狙いの面も見え始めたが

全国的に広がったこの現象は日本人のもつやさしさ、他人を思いやる良い面が出たのだと思う。
しかしマスコミの取り上げ方は美化しすぎたり野次馬的な感もあり冷静な報道を求めたいところだ。

全てが善意のうちは良いが差出人不明な贈り物に悪意もありうることを承知しながら報道してほしい。
それとこれまで表には出ないが地道な寄付行為を続けている人や善意の行為は多いはず、
善意の輪を広げるために関連付けての報道も考えてほしい。

送り主を見るとほとんどの人が富裕層ではなくむしろ中間層以下の人で無職の伊達直人もいたし
軽自動車で走り去るタイガーマスクもいた。
金額的にも比較的出し安い額に集中している。
ここまで広まった背景には
政治不毛な上,不景気で,閉塞感が強く希望が持てないと感じている国民が多く
ちょっとした心温まるニュースにも反応しやすく,また小さな善意に心動かされやすく
自分も苦しいがもっと恵まれない人もいるのだ。私もプレゼントしようと連鎖反応が
おきている結果だと思う。

アメリカのように成功し財を成した人たちがステイタスとして寄付や社会奉仕を行う習慣が
日本には根付いていないがこのタイガーマスク現象がマスコミ主導で結び付くきっかけになったらと思う。

何はともあれ最初の伊達直人には敬意を表したい。

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2011年1月 9日 (日)

管違い、菅総理

年明けから政界は波乱含みだ。
菅政権の支持率は下落の一途をたどり多方面から駄目だしが続いている。
菅総理は支持率の回復を小沢一郎切りに活路をを見出したい様だが見当違い。

新年の財界パーティでも経営者は、菅総理のスピーチに一様に言葉ではなくとにかく実行をしてほしいという。
菅総理は有言実行内閣といったが全く実行が伴っていない。

政治と金の問題でも本気ならもっと早くできていたはずだし、何よりもあれだけ駄目だといっていた企業からの政治献金を
受けることにしたし、公務員の人件費2割カットも出来ていないなど、そのつど都合がいい様になし崩しにしてしまうことが多い。

今度も社会保障と消費税を見据えた税制の抜本改革とTPPへの参加を6月までに明確にするというが、
アドバルーンは威勢よく上げても根本的な考え方や道筋を示さないので、またかという疑問視する声が多い。

ある番組で石原東京都知事はロシアのメドベージェフの北方領土訪問に無策で手をこまねいている
ことなどの例を挙げ、菅君はすぐにでもやめるべきだという。
中曽根元総理も、菅君は総理に必要な世界観、大局観、歴史観、伝統を重んじる気持ち、哲学
に欠けると、いつも総理にはアドアイスを送る中曽根さんには珍しい厳しい評価であった。
二人ともこのままでは日本が駄目になるという。
総理にオーラがない、総理の雰囲気がない、中身がないの評価はいまや衆知の認めるところになってしまっている。

菅総理は1月下旬からのねじれ国会に向け、野党の仙谷官房長官と馬渕国交大臣の不信任攻勢を受け内閣改造を決め、
更に小沢切りを決断した為か、妙に強気に政治生命をかけやるだけのことはやりきりたいと政権維持に強い意志を示す。

それでも、小沢一郎の新年会には120名、菅総理の新年会には45名という数字は何を意味するのだろうか?
参院選で500万円を配った小沢一郎の金の力と、いつやめるかわからない不人気の菅総理のどちらについた方が
よいのかという議員の打算が見え隠れするように思う。

また西岡参議院議長を筆頭に公然と菅総理を非難する議員が増えるなど分裂気配も濃厚担っている。

このような民主党の体たらくにもやっぱり自民党のほうがよいという声が上がらないのも自民党は情けない。
国民は頼れない政治に不信感が積もるばかりだ。
政界再編の声が大きくなりつつあるのに期待するしかないのか?

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2011年1月 1日 (土)

謹賀新年

明けまして
  おめでとうございます。
本年もどうぞ宜しく
  お願いいたします。
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七福神
毘沙門天(威厳を象徴)
弁財天 弁才天(愛敬を象徴)
恵比寿天(清廉と繁盛)
大黒天(財福と徳望を象徴)
福禄寿(福禄寿を象徴)
寿老人(長寿と健康を象徴)
布袋和尚(大量を象徴)

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