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2011年2月 7日 (月)

2月7日は北方領土の日

これでもかとばかり日本相撲協会の八百長問題ばかり報じているマスコミだが今日2月7日は北方領土の日だ。
国民的関心を高める報道も必要ではないか?
さて、
1858年に日露修好通商条約が結ばれ正式な国交が開始し、これが北方領土の帰属問題の起点ともなった。
1875年には樺太・千島交換条約が結ばれて千島列島は全島が日本領とされ、それまで両国民混住の地とされていた樺太(サハリン)はロシア領に定められている。

しかし、ソ連は第二次大戦の日本の敗戦に乗じて不法に占拠し、そのまま現在、択捉島、国後島(くなしり)島、色丹(しこたん)島、歯舞(はぼまい)群島のいわゆる北方四島はロシアに実効支配されている。

四島返還は国民の悲願であり、北方領土の日は、その一日も早い返還を願って30年前に制定された。

今まで領土問題解決は、政権が常に不安定なため一貫した政策がなく手詰まりの状態が続いている。
北方領土の日にそのときだけ思い出したように一過性の対応しても無理な話だ。

ロシアは日本のごたごたに乗じてメドベージェフ大統領が昨秋に国後島を訪問して以来、政府高官の北方領土入りが相次ぎ、先週末もセルジュコフ国防相が択捉、国後両島の駐留軍を視察している。
日本の隙をついて 実効支配の事実を積み重ねている。
日本は遺憾の意を表するだけで手をこまねいていていいのだろうか。

韓国との竹島問題、中国との油田開発問題、尖閣諸島問題と領土問題では常に及び腰でいいようにされている菅があり歯がゆいばかりである。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

北方領土問題 難しいもんだいですな まみやりんぞう はなんともうされますかな 負ける戦争はしてはいかんとな だれも負けたくて戦争するのではないが 敵を知つて己を知れば とはゆうが ABCD包囲陣 の状況の中では とまれ ロシア相手に沖縄返還の様なわけにはいきますまいな  梅林

投稿: 梅林 | 2011年2月 8日 (火) 23時11分

マスコミも、野党も与党民主党の外交ベタ、領土問題での弱腰が問題視されています。民主党の外交下手なのは同感ですが、領土問題は、与党になってたった2年の民主党の弱気な対応だけの問題ではないのです。

しっかりと分析し、詳しく解説してくれる評論家は私と同じことを言っていました。
つまり
現在の中国、韓国、ロシアは経済発展し日本の助けは必要なくなっています。それどころか日本を追い越しているほどです。だから非常に強きでいます。
しかし、
かつて日本の援助をどうしても必要だったころ、実はこの時期に領土問題を日本に有利に進めていくチャンスだったのです。このチャンスを逃してしまった。軍を持たず、武器もさほどなく、当時唯一の武器であった”経済支援”を有効に使わなかった。実は自民党の領土に関する戦略がお粗末だったのです。少なくても”やらなかった”のです。

北方領土に関しては、”まず2島返還でお願いしたい。”とロシア側から譲歩があったのを有耶無耶にして反対するだけで終わってしまった。2島でも帰ってくれば、それを突破口にできたのに・・。
今となっては遅すぎるのです。領土問題に限って言えば民主党の対応に文句を言う資格は自民党にはないのです。

「朝まで生テレビ」で、ホリエモンが、”尖閣諸島なんて取られても良いじゃないですか?・・・・”と言う発言で周りから攻撃を受けていましたね。日本人はやはり平和ボケなんですね。陸続きで国境がないため、領土とか隣国の脅威に鈍感なのです。結果”愛国心”がなくなるのですね。

将来 ”日本国” は無くなるかもしれません。悲しいですね。

投稿: Toms | 2011年2月 9日 (水) 00時32分

まこの問題は根が深いですな まみやりんぞう あたりの時はこんな酷寒の地には国境などない世界で ゆえば スターリンとトルーマンの冷戦の草分け 4島のひとつに米軍基地を置くといつてスターリンに一喝されてトルーマンは芋ひきましたな 長芋を引いたらおれる おれましたな このあたりのポーツマス ポツダムをのべたらきりがありませんな こないだの2島返還のチャンスはのがしましたな 本当にだだつこの様に全島じゃないといやとかゆうて またスターリンの孫にもあたらんアンちゃんが来ていくらをうまい うまいとくつておりましたな 実になげかわしい まとれるものは お地蔵さんの胸倉でも取る くにですからな それが2島返還とゆたのじゃからのう あのアンちゃんたちではのう 駄目じゃわい    梅林 

投稿: 梅林 | 2011年2月 9日 (水) 14時38分

2島返還が持ち上がった時は長い目で見るべしかと正直迷いましたが、Tomsさんの言われるように国力の低下はいかんともしがたく今にして思うと2島返還を実現しておくべきでした。
島を取り巻く海洋の権益と梅林さんの言われるように防衛の最前配置も可能になることを思うと国益と国民の意識も大いに高揚したでしょうね。
今のロシアの態度を見ると絶望的な感がしますが菅総理のように短絡的な発言ではなくロシアの不当性を世界に問い続ける事が必要と思います。

投稿: Mugen | 2011年2月 9日 (水) 23時52分

ロシアも世代が変わつたんじゃろう スターリンのやり放題をしつておれば 能天気に北方領土に来てグリズリのようにいくらをむさぼらんじゃろう アメリカものう戦士者が増えるゆうて終戦間際にソ連に参戦求めることなかつたのにのう 独ソ戦でつかれきつておつたのに スターリンはにんまりして漁夫の利をば 私の友人は当時18歳で満州に侵攻してきたソ連兵は破れ靴に日本人から取り上げた腕時計を両腕にびつしり付けてそのくせ時計はおろか数字も読めないこんな兵隊に日本は負けたのかとおもつたそうな それからのプサンまでの徒歩脱出行はマンドリンに追われる日々で腹はへるし納屋に忍び込んで高粱をくうてふんずまりはおこすは 自分でほじくりだしたそうな 風の強い日ソ連兵が自転車こいでいたおり ポケットから軍票がパラパラと二三枚それを拾うて闇市でくうたリンゴの味は今でも忘れられんと 孫らにそんな話をしても 人間が一週間も十日も食べずにいれるわけがない と 世代が変わればかくのごとしよ 口でゆうても耳できても 一けんしかず ではのう それも人のさがかもしれんのう  梅林

投稿: 梅林 | 2011年2月10日 (木) 02時37分

Mugenさん
>菅総理のように短絡的な発言ではなくロシアの不当性を世界に問い続ける事が必要と思います。

全くその通りだと思います。しかし、マスコミ、評論家、野党はこの経済情勢で民主党だけを強く非難するのはちょっと ”酷” ではないかと言う意見もあると言うことです。もちろん領土問題に限ってのことです。

経済上の立場が劣勢である現在の日本では何もできない。
民主党を擁護するつもりはないですが、民主党の立場からすると ”政権を取った時期が悪かった。運が悪かった”のです。逆に自民党は ”こんな時期に政権を持っていなくてよかった。” と胸をなで下ろしているかもしれません。

他にも有りますが、少なくても領土問題に関しては
自民党時代からの長い年月の ”附け” を払っているのは事実です。もちろん、その時の ”野党” の責任もあるでしょうが。

民主党を攻撃するのも良いですが、そんなことやっていて良いのか。党派を超えて、いや国民も含め日本国全体として、強いアピール、行動が必要なのではないでしょうか?

そこを、中国、ロシア、韓国は狙って来ているのです。

投稿: Toms | 2011年2月12日 (土) 08時46分

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