« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011年5月28日 (土)

このような次期に総理を変えるな、は本当に正しいのか

菅総理はサミットで権力の座にいることの実感に終始嬉しそうであったが主要国のリーダーもマスコミも菅総理に何も期待していないことが浮き彫りになった。
日本では海水注入中断に関して実は福島原発の所長が指令を無視して注水を続けていたことが明らかになった。
菅首相の統合本部や原子力安全委員会は何をしていたのかと危機管理が全くできていない実情に怒りを覚える。
終わったことの検証は重要とは思うがくだらない政治空白を作ってしまった。
国民はまさか原発事故の危機に慣らされてしまったとは思いたくないが福島原発は事故後再臨界防止のために冷やし続けているだけで放射能は漏れ続け原因も不明だ。
事態はますます深刻になっている事を忘れてはいけないしマスコミも伝え続ける必要がある。

野党は菅総理の不信任案提出にまとまりかけているがやはり菅総理はすぐにでも辞めるべきと思う。
かって小沢一郎を劇薬でも必要なときがあると書いたがウォール・ストリート・ジャーナルの小沢一郎インタビュー記事を読み再度この思いを強くした。
総理になるか否かは別として今の日本には小沢一郎が必要と思う。

ウォール・ストリート・ジャーナルの小沢一郎インタビュー
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_242207

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月25日 (水)

信頼できない菅総理は退陣を

福島第一原発事故で1号機に続いてやっぱり2号機、3号機もメルトダウンがあったと発表があり、また総理と原子力安全委員長斑目の間で海水注入停止に関して責任転嫁の不毛な議論が交わされている。

やはり真実の如何を問わず菅総理の責任は重い。かってメルトダウンを示唆した保安員の中村審議官が更迭され事実を伝えようとしなかった。

そもそも菅内閣の隠蔽体質は中国漁船との衝突ビデオの問題でも明確になっており
福島原発事故の規模レベルも世界的な追求もあり2ヶ月経過して5から7に引き上げた。

いつまでも指示命令系統が不明確で、幼稚園や小中学校の校庭の放射線量の上限基準20ミリシーベルト問題でも顧問の小佐古東大大学院教授が辞任した。
20ミリシーベルト決定の経緯が不明確な上世界基準に照らしても危険な数値のため、父兄やあらゆる方面から基準の見直しの訴えが続いている。

一貫して言い訳、正当化に終始し、現状は問題ないという説明をするが、とても今までの経緯から信頼できずいまや国内外からの信頼性を失った。

先日1年生議員の横粂氏が民主党に離党届を提出した事が判明。
菅内閣の原発事故対応や震災対応に納得できず、さらに国会を延長せず2次補正予算を先延ばししようとしている姿勢は私利私欲、党利党略でしか動かない内閣に失望したという。

西岡参議院議長は、菅総理は全てがダメで国を担う資格なし、サミットには日本を正しく語れる総理でなくてはダメだ即刻やめるべきという退陣要求論文を発表した。

横粂議員は比例で復活当選したにもかかわらずの行動に問題はある、西岡参議院議長も三権分立の長としての行動に問題はある、と両者とも異例な事は承知での言動と思われる。

確かに2人の言動は非常に異例で容認できるものではないと言う批判も多い。しかし今は非常時であるし、菅総理を評価している人(国民)も極めて少ない。

単にこのような状況下で総理を代えるべきでないという理由で、信頼できない内閣が続いてよいとは思わない。

総理は人としてダメとまで言われ、民主党内でも真に支える人がいないばかりか党内からも批判される状況がこのまま続いていい結果が出るはずがない。

次期総理に適任者がいないというなら、期間限定の連立内閣を作り総力を挙げて震災復興に取り組んだらよいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月20日 (金)

名勝 「吹割(ふきわれ)の滝」 国指定天然記念物

ドライブ中非常によいところが見つかった。
群馬県沼田市の吹割の滝でここは昭和11年に天然記念物と名勝に指定されている。
自然、新緑、マイナスイオンと非常に美しく、すがすがしく気持ちのよい場所でお勧めしたいスポットでした。
(写真をクリックして下さい)
076

079

081

083

084

088
5月18日撮影

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月16日 (月)

浜岡原発停止

今回の浜岡原発停止の決定は総理の延命策だとか決定までのプロセスがなっていないという批判はその通りと思うが、結果として停止の決定は是であったと思う。

私は原発そのものよりも扱う人間の安全神話を作り上げた考え方や対応力がダメだとの意見は変わっていない。

しかし世界的コンセンサスや日本のエネルギー事情を考えて、原発に関して中立的な考えを持っていたが、今回の福島原発の被害を目の当たりにしてよく考えてみるとやはり日本は原発を時間をかけて止めていくべきと思う。

その理由は2つ、
1つは日本は地震大国で世界の10%の地震は日本で発生しているといい、地震や津波(*)の歴史を見ても過去何回も被災しており今後もこの危険を考えると原発を作る地理的立地条件を備えていない

2つには日本はエネルギー不足とコストを考え原発ありきで進んできたがこれは正しかったのか?
ドイツのように新規原発の建設後に原発は危険と方向転換したら一度も稼動させなかった例のように
日本ももし原発は不向きと決定していたら違うエネルギー確保の方向に進んでいたのではないかとおもう。

太陽光発電、風力発電、地熱発電、海水発電などかなり進化していたはずだ。
とりわけ日本近海はメタンハイドレート(天然ガスの原料として海底などに眠っているシャーベット状のメタンガス)の宝庫といわれメタンハイドレートの使用が実用化されると日本は一躍資源大国になるといわれてきた。

原発がなかったら日本の技術開発力で世界に先駆けて実用化できたかもしれないし国策として一大産業として発展していくだろう事は想像に難くない。

今必要なのは発想の転換と思うが今回の菅総理は浜岡原発の停止を決めてもエネルギー政策についてのグランドデザインが何も感じられないのは不満であり堤防を建設してすぐに再開しそうで先行きが不安である。

参考
*津波の歴史⇒http://saigai.org/a-kakotunami3.html

*You Tube メタンハイドレート⇒http://www.youtube.com/watch?v=SjeyYhaVUgQ&feature=relmfu

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年5月 8日 (日)

橋下大阪府知事を応援する

朝のテレビ番組で橋下知事の提言があった。

首都機能のバックアップが必要でそれは関西で担うというものであった。

東京がもし今、7東海地震か津波か原発事故で東日本大震災並みの被害をうけ首都機能を失ったら日本全体が瞬時に機能麻痺に陥り2度と立ち直れないだろう事は容易に想像できる。

そのためには首都機能のバックアップ体制をとることは非常に重要で、さらに中枢機能のデュアル化のために関空、阪神港の機能強化、、広域交通インフラの強化を進めるべきという。

140年続いた東京一局集中から新パラダイムに変える必要があると主張しているのである。

橋下知事は私の一押しの政治家で、あの破綻しかけた大阪を立ちなおさせた実績は周知の知るところで、
2期大阪知事を務め大阪都構想の形ができたら転進してぜひ国政を担って欲しいと常々思っている。

橋下知事はグローバルな視点をもち日本をいかに発展させるかという視点を持った政治家である。

日本の発展の為に大阪の果たす役割があり、それを実行する為のリーダーシップを発揮しようとしているのがひしひしと伝わってくる。

一段と輝きを増している彼の眼が好きで橋下知事のような愛国心が強い政治家に頑張って欲しいと思う。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011年5月 4日 (水)

趣味の写真

よい写真が取れました。

●孫と行った動物園で撮影した孔雀

G4514_4
(デジカメ400万画素)

●散歩で道端のタンポポを撮影

P034_2
(携帯REGZA)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年5月 3日 (火)

5月3日 憲法記念日

5月3日憲法記念日に各党が以下のようなコメントしている。

民主党は玄葉光一郎政調会長名が「憲法の基本原則を大切にしながら日本全体の再生を実現する。現行憲法の原理を大切にしながら、改めるべき点があれば改めるべき」と表明。

国民新党は「災害から国民の安全と生存を守ることを憲法記念日に当たって宣言」

自民党の谷垣禎一総裁は「現状違法状態が続いている。党内で新憲法改正案をまとめ、制定に向け全力を挙げて取り組む」

公明党は「日本社会のあり方を地域主権型に組み替え、国民の命を守り、暮らしを支え合う日本を構築していくべきだ」

共産党の市田忠義書記局長は「公費助成拡充など、被災者支援と被災地復興に憲法の精神と原理を生かさなければならない」

社民党は福島第一原発事故による放射能汚染に言及し「憲法が定める生存権を広範囲に侵害し、幸福追求権や勤労権、教育権も脅かしている。憲法の様々な権利保障を真摯(しんし)に追求すべきだ」

みんなの党の渡辺喜美代表は「憲法は新しい国のあり方にあわせて見直す必要があり、憲法審査会を早急に始動して議論を開始すべきだ」

日本の平沼赳夫代表は「今国会において憲法審査会を始動させ、党派をこえて自主憲法制定をめざした論議を呼び掛ける」

新党改革の舛添要一代表は「新たな時代にふさわしい憲法改正を議論しないといけない」

憲法についいては改憲派と護憲派と分かれて論争が続いてきたが改憲派が増えているように思う。

日本国憲法は、第二次世界大戦の敗戦後の被占領期に、アメリカの主導で作られたものでその後一度も改正されていない。そのため、日本国憲法の原本は旧かなづかいで漢字表記は、当用漢字以前の旧漢字体のままになっている。

この平和憲法の下に戦後の復興と目覚しい日本の発展があったが、戦後60年以上も経過し世界情勢も全く変化しているため、現状にあった、また将来の日本のあり方にあわせた見直しをしてもよいのではないか。

とにかく日本人自らが自主憲法として認められるものを作るため国民議論は必要だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »