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2011年8月

2011年8月30日 (火)

首相交代時の菅首相を見逃すな

昨日の民主党代表選で野田財務大臣が代表に選出された。
最後までどうなるかわからないとよく言われることだが結果は順当なところか、
好演説で支持を伸ばしたが力は未知数。
新たに変われるかどうかは組閣である程度の方向が見えてくるだろう。
さて
菅総理が退陣の間際ドサクサ紛れに昨日高木文相に朝鮮学校への高校授業料の無償化適用手続きの再開を指示した。
やはり菅総理が北朝鮮に近いことを露呈した。拉致問題をよそにとんでもない行動と思う。
総理を辞めても拉致に関係する市民団体に多額な献金をしたことは徹底追求してほしい。
最後まで後を濁した菅直人を見逃してはならない。

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2011年8月26日 (金)

菅総理のKY退陣表明

やっと菅総理がを式に退陣表明をした。

やるべきことはやったとの異例の我田引水、よくやった発言にはまったく白ける思いだ。
客観的視野なく、出来なかった事やり方がまずかったこと、6月2日の退陣表明から3ヶ月の空白を作り支持率が最低まで下がった事など反省の弁なくKYな彼のような男が日本を率いる総理の座にいたことは国民にとって不幸といわざるを得ない。
総理退任後蜘蛛の子を散らすように周囲から人がいなくなるだろう。

いよいよ明日は代表選の告示だが国益を忘れ、被災地の復興を忘れ政策論争もなくひたすら数合わせで総理の座を狙う代表選争いからは明日の日本が感じられなくただ行く先を憂うばかりである。

今日小沢一郎が前原不支持と海江田経産大臣支持を表明し大きな流れが明確になり明日立候補者が出揃う。

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2011年8月18日 (木)

民主党代表選と今後の体制に望むこと

民主党の代表選が月末に行われ新たな首相が決まる。

野田佳彦財務大臣が有力といわれてきたが勢力争いが激しくなり急に慌しくなっている。
早くから意欲を見せていた狩野道彦農相、馬渕澄夫前国土交通相、小沢鋭仁元環境相に加え、号泣して評価を落とした海江田万里経済産業相までも出馬の意向を示した。

人気の高い前原前外相は今回の出馬は見送ると思われているが結局出馬するだろう。
次回の総選挙では自民党に敗れる可能性が高くそうなると総理になるチャンスがなくなる、人気が高い時にと思うのは十分考えられる。

争点は大連立を組むか否か、増税(消費税)か否かだろう。

私は以前1年間ぐらいの期間限定の連立がよく、震災復興に目途のついた段階で総選挙を行うのがよいと書いたが今も同じ考えだ。

民主党には裏切り続かれ今の候補者の中にばらばらの党内をまとめ政治主導のリーダーシップを期待できる人はいない。
かといって自民党に託す気にもなれない。支持率を見ても自民党と民主党を足しても50%を大きく下回るということは国民は政治不信に陥っていて同じような気持ちだと思う。

ただ菅総理が6月2日に退陣を表明して以来自民党も、民主党も結局政局に入った経緯をみると大連立も難しそうで震災復興に限って連携する方法がベターかもしれない。

さて消費税を含む増税だがこれには絶対反対で天下りの廃止や人件費の2割カットに手をつけず取れるところからとるという安易な方法は許せないし、この景気での増税は日本の企業の海外移転と弱体化を招き消費の停滞につながる。

国民はいずれ増税は必要と認めているので天下りの廃止とか人件費の削減とか国会議員の数を減らすなり身を削って努力している姿を見せてからにするべきである。

いずれにしてもこの代表選、静かにしていた小沢一郎の今後の動向にまた左右されることになりそうだ

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2011年8月11日 (木)

菅総理 ついに観念

菅総理がついに具体的に辞意を表明した。
さすがに、支持率は最低、民意は辞任を望み、一定の目途としていた3法案の成立の目途がつき、身内の党内で代表選挙の準備があからさまに進む中、
脱原発を唯一の正義とばかり延命を図ろうとしたがもうこれ以上は無理と悟ったようだ。
さらに辞意表明のおおきなきっかけになったと思われるのは在日韓国人から違法献金を受けたこと、北朝鮮とかかわりのある政治団体、市民の会へ6250万円という多額の寄付した件がこれ以上明らかにされるとまずいと思ったのだろう。
実際国会で自民党の西田議員の追及への答弁もしどろもどろでいかにも裏に何かありそうな釈然としないものであった。
もしこの政治団体との関係が深いものであれば由々しきことでありこの件では告発もされているので検察は事実を明らかにすることを期待する。
いずれにしても6月2日から続いていた不毛な政治空白に終止符が打たれ、やっと東日本の災害復興、さらに政治に新しい段階が迎えられることになりそうだ。

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2011年8月 3日 (水)

日本が大変なことに! 原発処理問題

日本が大変なことになっている。

稲わら汚染から国産牛の汚染が進み昨日は栃木県も出荷停止となった。
静岡のお茶から放射能が検出されその拡散の広さに驚いたものだがいまや主食の
米の汚染が心配されている。

野菜、果物、鶏肉、豚肉、魚介、海草とすべてのものの汚染が拡大し続けていることは想像に難くない。
日本の食料そのものの危機と生産者のダメージを考えると大変な問題である。

また子供への被爆が心配され各地で土地の除染問題が取りざたされているが気の遠くなるような問題である。

福島原発から計器が振り切れるほど過去にない高濃度の放射線量が計測されたとの報道があった。
よく考えて見ると福島原発の処理はメルトダウン以降何も進んでないし根本的解決は何も示されていない。

大量の冷却のための汚染水はどうなったのだろう、地下に染み込んで地下水に流れ込んだら、また海に流れ出ることはないのか、実際すべて推測で本当のことは誰もわからないという。

放射能の拡散を防ぐため福島原発の建屋自体を覆い隠すという話はどうなったのだろう。

放射能が拡散し続けていることは想像に難くないしまだまだ色々な問題が起こりそうだ。

最も国民にとって不幸なことは情報の隠蔽、後手後手の泥縄的対応の国が信頼できなくなっていることだ。

先の国会でも、内部被曝の専門家であり、除染活動にも従事している児玉龍彦教授(東大先端科学技術研究センター) が
官邸、国会は一体何をしているのかと満身の怒りをこめた意見を述べている。
良くぞ言ってくれた、児玉教授の勇気ある発言にエールが巻き起こっている。

とまれ、今でも原発内で作業に従事しているかたがたには感謝と敬意の意を表し、被爆には
くれぐれも留意して頑張って欲しいと願っています。


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