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2011年9月

2011年9月29日 (木)

mugenのツイート 東電、蓮ほうなど

●とんでもない東電

 東京電力の電気料金算定のもとになる原価見積もりが、実際にかかった費用よりも、過去10年間で計約6千億円高く設定されていたという。
日本は世界で最も電気料金が高いらしいがけしからん話だ。原価に3~4%の利益をのせて電気料金をきめるから原価が高いほど利益も高くなる。
50人以上の天下りを抱え原価もチェックなしということがあまり公になっていいなかった。
即刻破産処理をして独占体制をやめるべきだ。 喝!

●石原東京都知事はえらい
 
東京都は岩手県の瓦礫を50万トンうけいれ処理をするニュースがあった。
過去夕張市が財政破綻をしたときにも職員を派遣し支援をした。
財政的に余裕があるとはいえ国がもたついているとき他府県まで配慮する姿勢がよい。

また今の電力事情からいち早く火力発電所を建設を決め発送電分離を国に促しているがやることが早い。

●政治家の発言は信用ゼロ 蓮ほう大臣、安住大臣

埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎の建設計画について震災地では住む家もない時に、公務員宿舎の建設に着工するとは何事だと国民が怒っているときに
予算委員会で蓮ほう大臣が、事業仕分けの結果から検討を加え変更した仕分けにそったものだ、と苦し紛れの答弁をした。
自分でやったあの事業仕分けは単なるパフォーマンスだったのか、官僚に丸め込まれさすがに顔色は優れず
自信喪失の体で自分の発言の矛盾を感じているのだろう。

また安住議員もその場限りの言い訳答弁をする。
周りの公務員宿舎を廃止統合するから廃止宿舎の売却額から建設費を引くと10億から20億の利益がでて東北復興にまわせる、としゃーしゃーという。
民間では社宅がなくなる傾向だというのに、建設を中止すれば1100億がそのまま災害復興にまわせるではないか。
全く信用ならん。喝!

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2011年9月21日 (水)

政策が国を決める シンガポールとの差

シンガポールは約400万人が住む都市国家でアジアにおいては香港、タイなどと並ぶ有数の観光大国である。年間の観光客は700万人以上に上る。

国土が狭く、天然資源も持たず、人口が少ないため内需を中心とした経済活動が期待できないシンガポールにとって、多くの雇用を創出し、消費を生み出す観光産業は、最も重要な産業の一つになっているのは当然である。

観光産業の重要性が最初に認識されたのは、シンガポールがマレーシアから分離独立した直後の1964年のことで、当時危機的経済の中、政府が取り組んだ政策の一つが観光産業の振興であった。

観光産業はコストが少なくて済むうえ、料理人、メイド、ウェイター、クリーニング、ツアーガイド、運転手、土産の製造など種々の職業を必要とする労働集約型産業であり、失業対策としては最適であった。

魚のしっぽを持ったライオンをデザインしたツーリズムマスコット「マーライオン」をシンガポール川の河口に設置したのをはじめ、
ゴルフ場や各種アトラクションを備えた旅行者向けのリゾートアイアンドの「ジュロン・バードパーク セントーサ島や シンガポール動物園等など、旅行者を招くためのアトラクション整備が政府の積極的な政策の下に行われていった。

70年代には、コンベンションの誘致によるシンガポール訪問客増加が重要視されるようになり、
観光振興局内の機関として「シンガポール・コンベンション・ビューロー」が設置され加速度的に観光客が増えモデル的な観光立国になっている。

今年の6月にシンガポールのカジノ複合リゾート「マリーナ・ベイ・サンズ」に、
シンガポールを一望する海抜200メートルの絶景プールがある「スカイパーク」が最上階にオープンし、
多くの地元客と観光客が訪れたが、見るからに誰でも一度は訪れてみたいという魅力を持っている。

アジア最大の空港 シンガポール・チャンギ空港はアジア有数のハブ空港として、多くの旅行者が利用する巨大な空港で、チャンギ空港には90社余の航空会社が乗り入れ、60ヶ国200都市と結ばれてい る。

世界中の航空・空港関係の受賞も累計すると300以上でなかでも "Best Airport" の名前がつくものを数多く受賞していることからも、旅行者本位の空港であることが分かる。

世界の経済大国といわれていた日本は数十年の間国力が低下し続けてきたが政治の貧困さが今の日本を作ったといっても過言ではない。
韓国のインチョン空港、シンガポールのチャンギ空港などがアジアのハブ空港化に努力している間日本は政治家が目先の手柄や利権に迷い選択と集中を忘れ97の空港を作ってしまった。その採算性には問題点が多く、日本の航空政策は世界から大きく遅れをとってしまった。

港湾にしても日本は高コストとサービスの不備で完全にアジアのハブ港としての機能をうしない上海、釜山などの
後塵を拝している。

今回の原発事故の放射能問題で、東大の児玉教授が”国会議員は何をしているのか”と激怒したが、まったく国会議員は今まで何をしてきたのかといいたい。

井の中での争いや、不始末の処理、泥縄、後追い政策ばかりで将来の展望、青写真を示せないため国民は将来に希望がもてなくなっている。

大阪の橋下知事は大阪都構想、関空のハブ空港化、カジノ構想、第二首都機能など次々と政策を打ち出し実現に向けて努力しているが、常に世界との競争、日本の中の位置づけが念頭にあるのがよく、魅力を感じる。

国会議員はもっと真剣に国を良くするための勉強をしてそのためには何をすべきかを考えその行動の一歩を踏み出さないと日本は本当にだめになってしまう。

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2011年9月11日 (日)

前途多難 野田内閣

高支持率でスタートした内閣だが1週間あまりで問題が噴出してしまった。
早くも死の町発言で辞任に追い込まれた鉢呂経産大臣をはじめ、素人発言の一川防衛大臣、いきなり管轄外タバコ値上げ発言の小宮山厚労大臣、平野国会対策委員長の不十分内閣発言等々
何か浮き足立った感じで心もとない。
いきなり国会も正常に動かないで横道にそれそうで不安である。
それにしても大臣の成り立てで失言する人が多いし、辞任が繰り返されてきたが政治家のレベルが落ちて資質を問われる議員が増えたのは間違いない。
被災地ではあきらめ顔で政治は何もしてくれない、期待もしないという声ばかりでなんともやりきれない。

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2011年9月 9日 (金)

五輪出場決定!なでしこジャパンの佐々木監督にあえて苦言

なでしこジャパンが北朝鮮と引き分けたが中国がオーストラリアにやぶれて
ロンドン五輪出場が決定した。
まずはおめでとう、よかった、ご苦労様でした。

しかし勝って兜の緒を締めよではないがいくつかの課題を残した。

佐々木監督は国民栄誉賞を受賞し国民が期待し五輪出場は当たり前と思っている中での
重圧は相当なものがあったと思う。

そのせいで萎縮したのか北朝鮮戦で唯一といってもいいチャンスに
得点した後逃げに回ってしまった。
ロスタイムをあわせ7~8分残しているにも拘わらずコーナーキックでボールをまわせ、
キープしろと指示をしてしまった。

攻めることを放棄しコーナーでボールをキープする姿は美しくなく最後の最後までゴールを目指すのが
スポーツマンシップと思う。

攻撃は最大の防御といわれるようにやっと流れがよくなって得点できたので攻め続けるべきっただと思う。
ましてチャンスといわれるコーナーキックで自ら守りに入るのは疑問だ。

確率論からもボールをキープするということは大半自軍エリアで戦うことになり0点に抑えるか
失点するしかない。
攻撃すれば得点できるか0点か、失点かで失点の確立は低い。
昨日の試合もコーナーキックから攻め続けていれば失点することなく勝てていたと思う。

なぜあえて苦言を呈したかというとか韓国戦でも最後はボールキープの指示をした、確かに戦術としては
最後は時間稼ぎでボールをキープする事もありと思うが今後は是非やめて欲しい。

北朝鮮戦は引き分けたものの内容は完全に負け試合であった。
内容はともかく勝ち点を取ればよいと言う人もいるが、なでしこジャパンが目指しているものは
ワールドカップに続き、五輪でメダルを獲ることである。

明らかにパス回しではスピード不足で北朝鮮のほうが勝っていた。
また主力五選手を欠いても控えの選手が見劣りしないのもなでしこジャパンには学ぶべきところだろう。

なでしこジャパンには是非チャンピオンらしい強さと戦いかたを身に着けて五輪でメダルをとってほしい。

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2011年9月 6日 (火)

野田内閣に公務員宿舎建設を問う

野田内閣の支持率が予想以上に高い。
菅内閣に辟易していた裏返しともいえるし,どじょう演説の訴えもよかったのだろう。

しかし11人も初入閣で未知数のうえ早くも一川防衛大臣の素人発言なども飛び出しているが、
とにかく新内閣には期待したいし期待するしかない。

それでもこれからやることについては国民はよくチェックしなければならない。

事業仕分けで凍結されていた埼玉県朝霞の米軍基地跡での公務員宿舎建設はいつの間にか凍結解除され
9月1日に着工したと報道された。
事業仕分けは民主党が唯一国民的支持をうけたものであったにもかかわらずドサクサにまぎれたこの決定は許しがたい。

官僚の仕業と思うが、官僚の国益を無視し省益のみ考える姿勢は高学歴で頭は良くても人格を疑わざるを得ない。
この災害復興の財源不足で増税が言われているときに公務員宿舎が優先的に必要かどうかは子供にもわかる。
公務員たるもの本来は自らは我慢しても国民を優先して考えるべきであろう。

更に重要なことは凍結解除を了承した時の財務大臣は、このたび新しく総理大臣となった野田佳彦氏だということで
野田総理の本質が総理になりたい名誉欲か本当に国を良くしようと思っているのか問われていく。

蓮ほう行革相もこの公務員宿舎建設を再凍結しなければ事業仕分けも単なるパフォーマンスだったことになる。

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2011年9月 2日 (金)

野田内閣発足

全閣僚も決まり野田内閣が発足した。
ランダムに印象なり感想を述べる。

菅内閣が党内ばらばらでひどかっただけに

もうノーサイドにしよう、怨念を超えた政治をしようと挙党体制で臨むのはとりあえずよいと思う。(自民党の派閥均衡内閣に似ているが・・)

野田新総理は知名度低く地味であったためあまり目立たなかったが総理になってみると風貌からは落ち着いた安定感を感じる。

藤村官房長官はもとより知らない人が多く、また40歳代が5人とその内閣は未知数だが、とにかく停滞した日本の政治を早急に元に戻すべくがんばることを期待したい。

未知数が多い中、安住財務大臣は経済政策には畑違いの感がし、ゆえに官僚に取り込まれそうで不安だ。

野田総理は増税路線と言われるているが、さすがにこの世界の経済状況の中、デフレの中すぐに増税に走ることはないと思うが少なくとも経済対策を優先し景気を上向きにしてから取り組んでほしい。

あわせて蓮舫を政刷新公務員改革相に任命したからには徹底した無駄の排除を進めてほしい。

岡田前幹事長の入閣はないとは思わなかったが1回休みの選択はよいと思う。何しろ菅政権では振り回されぼろぼろに疲れたようだから。

新政権の布陣を見て小沢一郎も当面静かになるだろうがマニフェストに於いても理念さえ抑えれば挙党体制のために見直しを認めたらよいと思う。

新大臣では玄葉大臣と古川国家戦略相には期待したい。

とにかく新政権に被災地の復旧、復興 福島原発の収束、経済対策の最重点課題に総力を挙げてほしい。

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