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2011年10月22日 (土)

TPPは大荒れ模様

野田総理はTPP参加ありきで推進しようとしているように見えるが地ならしが全く出来ていない。

農家や関係各者の大反対は解りすぎるぐらい解っている問題だから事前に農業の構造改革や国民に納得させる説明や対策の準備期間を示してから進めるべきだ。

貿易立国の日本としては関税の自由化は世界の趨勢で避けて通れない道とは思うが、何よりもアメリカの圧力を感じるし、今乗り遅れると取り残されるというのであれば韓国のようにFTAを積極的に推進しようとする戦略や努力を示してくるべきであった。

日本は食糧自給率が40%でこれ以上低下させてはならないという重要な課題もある。
農水省と経産省の提示する数字がかけ離れているしせめて両大臣の合意点もなく強引に進めるとデメリットは大きい。

急がば回れ、外交力のないまま受身であわてて参加するのではなくここはじっくり準備をして国民合意を形成して能動的に対応して欲しい。

蛇足ながらTPPをうまく処理できないで普天間基地などとても処理できないと思う。

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