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2011年11月

2011年11月28日 (月)

大阪から日本が変わる 橋下氏圧勝

大阪が変わる、大阪が変われば日本が変わるかもしれないと思わせる選挙結果であった。

有権者の求めているものは明確だった。

既成政党や、既成組織には閉塞感が充満し将来に希望を抱かせるものはなく、変わって欲しいという
気持ちが橋下氏率いる維新の会を圧勝させた。

市長選挙の投票率60.92%は前回を17.3%も上回り40年ぶりに60%越える高投票率で若者や
無党派層も引き付けた結果といえる。

反独裁を争点にした反対者には橋下氏いわく単なる形容詞に噛み付くような相手には眼中になく
心ある有権者には橋下氏の目指すものの本質がわかっていた。 

大阪都構想には石原東京都知事も支持し真の改革者と絶賛しているしみんな党の改革派
渡辺善美代表も賛同しているが何よりも民意の支持を得た意味は大きい。

勝利の第一声で市役所や教育委員会に選挙の結果には重く受け止めるようにとようにと
釘を刺していたが鋭い目の輝きにはやっとスタートにたった、これからやるぞという意欲が
感じられた。

大阪府知事就任1年で見せた以上の改革を見せてくれると期待したい。

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2011年11月21日 (月)

あきれた提言型政策仕分け

昨日から始まった提言型政策仕分けの概要が明らかになった。

昨日は原子力、エネルギー分野で高速炉もんじゅの研究開発で1兆円以上が投入されたにもかかわらず実用化の目処が立っていないことに対しての提言が”抜本的見直し”・・・・・あほか!

今日の大学改革でレベル低下に対する提言が各大学による自主改革をする、少子化による大学経営への提言はは教育の質、安定的な経営を確保する為に自主的な改革を促す・・・・あほか!

蓮ほう大臣は可視化に意義があるというが仕分けするまでもなく当たり前すぎて唖然とする。

4日間で総花的に提言型政策仕分けをやることになっているが他の仕分けも推してしるべしである。

事業仕分けの人気が忘れられず人気を取り戻したいだけの政治ショーにすぎず野田政権のレベルの低さが浮き彫りになった。

まるで重病人に水虫の薬を飲ませるように的外れでこんな事をやっている場合ではない。

前回の事業仕分けで多くの政策課題が浮き彫りになったはず、その問題点も放置したままでマニフェストとの整合性もない。

国民の望む政治が分かっておらずやるべき優先順位もでたらめである。

民主党に政権担当能力があるのだろうかと疑問をいだいてしまう。


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2011年11月12日 (土)

巨人清武球団代表、渡辺会長を糾弾

巨人に内紛が起こった。アンチ巨人にとっては面白い話だが、かねてからナベツネには不快感があったので
ここは清武球団代表に頑張れと言いたい。
渡辺会長は読売新聞社の盟主として過去の業績は誰しも認めるところだが最近は年寄りにありがちな独断に陥っている。
今年のプロ野球開幕の日程についてもひとり早期開催を言い顰蹙ものであった事は記憶に新しい。
俺を何だとおもっているんだ、とか俺がルールだという態度はもはや老害で見苦しい。

何かにつけ鶴の一声で捻じ曲げてしまうやり方に清武代表もこれまでずいぶん我慢してきたと思うがついに限界を超えたのだろう。

2年後に社長にするから全てを飲み込んでやれというナベツネの懐柔も聞かずマスコミを通じて球団を私物化するな、ナベツネはやり方を正しく変えて欲しいと訴えた。

最近では官僚の古賀氏が上司批判して首になったし,古くは神戸の牛肉冷凍会社が内部告発をしたため倒産してしまったという前例があったが,長いものには巻かれろ、出る杭はうたれる的な日本社会にあって勇気を持って物を言う事は意義があり必要な方向性と思う。

あのナベツネが黙っているはずはなく、周りも権力を恐れ沈黙し、結果的には清武球団社長は首になると思うが
首を承知での勇気ある姿勢は評価したい。

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2011年11月 6日 (日)

TPP反対の中野剛志に共感

今、中野剛志が面白い。
元経産商官僚で現在京都大学大学院の准教授
TPPの反対論者として知名度が急上昇。

自己紹介で昨年5月まで経産省にいて利権にありつこうとしていたり天下り先を探そうとしていたり、後輩をいじめていたりしていたそうで
彼の話は切れ味鋭くユーモアもあり歯に衣をきせぬ論調は小気味いい。

下に掲載のYouTube【TPP】 中野剛志がブチギレているホントの理由 【良く知らない人向け】 をご覧ください。

以下Wikipediaより抜粋

著書
『国力論』 以文社、2008年。
『経済はナショナリズムで動く』 PHP研究所、2008年。
『恐慌の黙示録』 東洋経済新報社、2009年。
『自由貿易の罠』 青土社、2009年。
『考えるヒントで考える』 幻戯書房、2010年。
『TPP亡国論』 集英社、2011年。 ISBN 4087205843
『国力とは何か 経済ナショナリズムの理論と政策』 講談社現代新書、2011年。

経歴
神奈川県出身1971年生まれ
東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。
1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。
1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。
2000年 エディンバラ大学留学。
2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。
2004年 同課燃料政策企画室併任。
2005年 エディンバラ大学よりPh.D取得。
2005年 同省エネルギー・新エネルギー部新エネルギー対策課課長補佐。
2010年 京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)藤井研究室に助教として出向。
2011年 京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)准教授。

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2011年11月 5日 (土)

すばらしき日本人 杉良太郎

杉良太郎の福祉活動、ボランティア活動はかねてから知っていたが
テレビで「俺が君たちのお父さんだ--杉良太郎が泣いた日」という番組を見て、改めて杉良太郎に感銘を受けた。

杉良太郎にはベトナムに50人の里子がいる。
昔、おもちゃやお菓子を受け取らず、お父さん、お母さんが欲しいといった言葉に本当に求めているものは何かと気づき里子にしたのがきっかけという。
今その子は結婚して子供ももうけて幸せになっている。

杉良太郎のボランティア活動歴は既に52年に及び、15歳の時に刑務所に慰問に行き、真実の気持ちに触れ感動を覚えたのをルーツに活動を積み重ねていった。

彼の母は100%人のことを考える人で人に尽くす、人の為にするという母の教えが彼を福祉活動へ駆り立てた原点だったのだろう。

神戸震災のときも救いの手を差し伸べたし、今年の東日本大震災でもカレーの炊き出しや入れ歯洗浄剤などの
必要物資を差し入れた。

彼の細やかな心遣いが報道され広く人の知るところになった事はすばらしい事と思う。
彼の行動を売名行為と誹る人も多かったというが、
妻の五代夏子は彼は自分から言う事はないがボランティア福祉活動は地に足の着いた本物で誰も5億も、10億も金をかけて必要なときは借金してまで売名行為はしない、
そして福祉活動はやればやるほど限りがなく力が及ばない感じがあって、彼はやり続けるという。

最近やっと杉良太郎の福祉活動が認められメディアにも取り上げられる機会が増えた。

今回杉良太郎の主催するベトナムでの日越有効音楽祭はAKB48, EXILE、w-indsなどの人気グループも参加して大々的に開催されベトナム政府からは表彰状,日本政府からは感謝状を受けその意義は高く評価された。

50年あまりの活動で杉良太郎の個人としての福祉活動は充分過ぎるほどのものでこれからは啓蒙に力を注いで行って欲しいと思う。

今回のチャリティ音楽祭に参加したタレント、歌手をはじめ携わった多くの人が福祉活動の何たるものかの真実にふれ、
杉良太郎の言うように贅沢とか権力欲とか人間を本当に幸せにしないものに心を奪われる事なく、今もてる人が恵まれない人に手を差し伸べる福祉活動に参加するようになるとよいと思う。

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