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2011年12月

2011年12月29日 (木)

mugenの憂国ツイート

●姑息な政府
環境影響報告書を午前4時に沖縄県庁に無理矢理持込み又、沖縄県民の逆なでした。
政府はアメリカとの約束を優先して県民の意向を無視したがこのやり方で辺野古移転が
ますます困難になったことは誰にもわかること。
強制執行を発動するつもりなのだろうか

●八ッ場ダム工事再開
工事再開で民主党政権が根底から瓦解した。
一丁目一番地の政策をいとも簡単に覆す野田総理はもはや官僚の代弁者でしかない。
それにしても旧建設省官僚の前田国交大臣はけしからん。

●官僚に問う
もともと志を持って官僚になったはずなのに今や国民の敵とも言える立場になっている。
震災復興が最優先なのに次々と既得権益を守ろうする。
国を思う気持ちがなくなったのか?
自己矛盾は感じないのだろうか?
後ろめたさはないのだろうか?

●消費税
消費税増税命とばかり増税にまい進する野田総理。
自分がやらねばという短絡的な使命感からなのか?
過半数の国民が国家財政再建の為にはやむを得ないと思っているのに、自らが言った
やるべきことをやらずして突き進んでも国民の理解は得られない。
成長戦略なくしてやり方が稚拙すぎる。

●民主党9人離党
消費税増税に反対して9人が離党届を出した。
国民は民主党にほとほと愛想をつかしている。
政界再編のきっかけになることを期待したい。

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2011年12月24日 (土)

八ッ場ダム工事復活-マニフェスト不在の民主党政権を象徴

政府がまたもや官僚に屈しマニフェスト無視の決定がなされた。

テレビ出演の前内閣官房副長官福山哲郎議員が民主党のマニフェスト違反について出来ない理由や、言い訳に終始していたがそんなことは聞きたくない。

さらに表には出ていないがやることはやっていると成果を強調し反省がないのが見苦しい。

社会的実験と言葉を濁していた高速道路の無料化もなし崩しになり国交省は永久有料化を検討しているしまつだ。

色々なマニフェスト違反に加え更に絶対上げないとしていた消費税の値上げを最優先に決めようとする野田政権は完全に官僚の奴隷になったのか.

大阪の橋下市長が政策仕分けを始めたが民主党との際立った違いは折に触れ対比されるだろう。

これまでの政策の中で国民から合格点をもらったものがあっただろうか。

民主党議員の政権交代時の顔の輝きは皆うせてしまい無力感漂う雰囲気を感じるにつけやりきれない気持ちになる。

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2011年12月20日 (火)

橋下新大阪市長が日本を変える

橋下新大阪市長の平成維新が始まった。

19日初登庁と同時に人事異動を断行し、初の記者会見では大阪都構想と大阪市の仕組みを変える意気込みを述べ更に生活保護行政を例に国のでたらめ振りをアピールした。

(驚くべきことに大阪市の生活保護受給者は全国一で15万1097人と18人に1人は受給者という。)

 初登庁からエンジン全開で、午後には東京に乗り込み前原政調会長との面談を皮切りに3日間にわたり与野党の幹部と会い都構想の協力を要請する。

橋下市長は自分を単なるローカルの一市長というが、その一市長にわれ先と秋波をおくる与野党の幹部を見ると橋下市長の影響力のすごさと同時に何も決めれない、何も責任を取らない政党や国会議員の力不足が浮き彫りになる。

橋下市長のスピード感ある行動、歯に気に着せぬ毒舌ともいえる発言、目標をはっきり見据えた突破力に大阪市民だけでなく全国レベルの支持率でも70%を超えるのもうなずける。

橋下市長に決意と覚悟が伺えるのも皆を引き付ける要因で市長選挙活動のときSPが6人以上ついていたのは象徴的なシーンであった。

困難な道を避けながら不退転な決意という野田総理の言葉は軽く空々しいものに映る。

自分の言葉でしゃべり目標を明確に伝え、納得いくまで記者の質問にも答える姿勢を見ていると、必ず結果を残してくれそうな印象を誰でも受ける。

日本の閉塞感のある政治の中で大阪が刻々と変わっていき国政にも風穴をあけてくれることを期待したい。


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2011年12月15日 (木)

国がガラガラと音をたてて崩れ始めた。-野田政権相次ぐ失政

厚労省が65歳までの再雇用義務化を打ち出した。
年金支給年齢引き上げにともなうとってつけたような政策だ。

あまりにも安易な短絡的な場当たり的な手法にあきれ果てる。
官僚のいいなりの小宮山大臣は問責決議に値する。

それでなくとも企業の力が衰えていく中、義務化すれば若年層の雇用が抑えられる
のは明白で国全体が活力を失い弱体化する。

野田総理では無理なのか

野田総理は党内融和で震災復興を最優先課題といった。
二人の大臣の不信任案可決にも対応できず、色々振り回された挙句政権あげて震災復興に取り組んでいるともおもえない。

今、野田総理の頭にあるのは何としても消費税の増税で、不退転で望むという。
しかし不退転の気持ちならなぜその前にやるべきことをやらないのだ。

被災地の気持ちも無視して、公務員給与の7.8%引き下げもやらず、結果として人事勧告の0.23%引き下げもなく公務員ボーナスは昨冬に比べ6000円(0・8%)増えた結果になっている。

不退転の気持ちなら自公の同意もあり7.8%は簡単に決めれることだ。
身内に遠慮し、物言わぬ国民につけを押し付けていくやり方では支持率が急降下するのも当然だろう。

そもそも国民は震災復興の為、財政再建の為増税は認めているのに、国民のやるべきことをやってからという気持ちがわかっていない。

景気浮揚策 普天間基地問題、TPP問題、医療問題、などなどあちこちで矛盾が噴出しているが、野田政権の目指すグランドデザインと優先順位が不明確な上各省庁が縦割りの中、各々、官僚主導で勝手な動きをしているからだ。

強いリーダーシップもなく根本的解決をわすれ、やり易い事だけ、場当たり的にその場しのぎを続けている限りは
政権も末期に近い。

野田総理は、自分の言葉でしゃべり自分の決めた目標に突き進む大阪橋下市長を見習って欲しい。

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2011年12月 9日 (金)

野田内閣100日を分析する。

9月に発足した野田政権は100日を経過した。アメリカには新政権発足後100日は見守るという。
今の日本にはそんなゆとりはないが野田政権が見えてきた。

野田総理は党内融和と慎重路線を選択して無難なスタートをしたかに見えたがTPP問題、沖縄基地問題
閣僚の相次ぐ不信任問題と問題山積でとても乗り切れそうもない。

そもそも野田総理のスタンスだが強いリーダーシップが求められる今、ものたりなさを感じざるをえない。

ぶら下がり取材を拒み必要に応じ定期的な記者会見を開くといったものの回数が極めて
少ない上、先日の記者会見では気持ちがこもっていないもっともらしい言葉の羅列であった。

野田総理が非常に慎重で失点はしたくないつもりと思うがそれでいてTPPと特に消費税の導入には
強いこだわりをみせている。

条件整備が出来ていないままなぜ急ぐと思わせるが、自分が総理で日本の将来にとって重要な
決定をしたと自己満足したいのが心理だろう。

意思が強いのか弱いのか決断力があるのかないのかわかりにくいがとりあえず無難な道を歩もうとするのは
かえって行き詰まるのではないか。

さらに問題なことはスピード感覚のなさと官僚の言いなりと思わせる点にある。

震災の復興が最優先課題といいながらそのスピード感覚のなさは多方面から指摘されているし、前片山総務大臣が
総理が財務大臣の時、官僚主導で増税の雰囲気作りのため三次補正予算の成立を遅らせたといったが許されない
感覚である。

今日一川保夫防衛相と山岡賢次消費者相に対する問責決議案が可決され多くの重要法案も成立しないまま
国会延長も出来ず閉幕した。(法案成立率は34.2%と最悪だった。)

このような状況のなか沖縄問題も解決できるはずもなくアメリカにも約束を果たせない結果になり国内外の
信頼を大きく失う野田総理は100日で早くも行き詰まった。

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