« 野田内閣100日を分析する。 | トップページ | 橋下新大阪市長が日本を変える »

2011年12月15日 (木)

国がガラガラと音をたてて崩れ始めた。-野田政権相次ぐ失政

厚労省が65歳までの再雇用義務化を打ち出した。
年金支給年齢引き上げにともなうとってつけたような政策だ。

あまりにも安易な短絡的な場当たり的な手法にあきれ果てる。
官僚のいいなりの小宮山大臣は問責決議に値する。

それでなくとも企業の力が衰えていく中、義務化すれば若年層の雇用が抑えられる
のは明白で国全体が活力を失い弱体化する。

野田総理では無理なのか

野田総理は党内融和で震災復興を最優先課題といった。
二人の大臣の不信任案可決にも対応できず、色々振り回された挙句政権あげて震災復興に取り組んでいるともおもえない。

今、野田総理の頭にあるのは何としても消費税の増税で、不退転で望むという。
しかし不退転の気持ちならなぜその前にやるべきことをやらないのだ。

被災地の気持ちも無視して、公務員給与の7.8%引き下げもやらず、結果として人事勧告の0.23%引き下げもなく公務員ボーナスは昨冬に比べ6000円(0・8%)増えた結果になっている。

不退転の気持ちなら自公の同意もあり7.8%は簡単に決めれることだ。
身内に遠慮し、物言わぬ国民につけを押し付けていくやり方では支持率が急降下するのも当然だろう。

そもそも国民は震災復興の為、財政再建の為増税は認めているのに、国民のやるべきことをやってからという気持ちがわかっていない。

景気浮揚策 普天間基地問題、TPP問題、医療問題、などなどあちこちで矛盾が噴出しているが、野田政権の目指すグランドデザインと優先順位が不明確な上各省庁が縦割りの中、各々、官僚主導で勝手な動きをしているからだ。

強いリーダーシップもなく根本的解決をわすれ、やり易い事だけ、場当たり的にその場しのぎを続けている限りは
政権も末期に近い。

野田総理は、自分の言葉でしゃべり自分の決めた目標に突き進む大阪橋下市長を見習って欲しい。

|

« 野田内閣100日を分析する。 | トップページ | 橋下新大阪市長が日本を変える »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国がガラガラと音をたてて崩れ始めた。-野田政権相次ぐ失政:

« 野田内閣100日を分析する。 | トップページ | 橋下新大阪市長が日本を変える »