« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月

2012年5月24日 (木)

宇宙の不思議

私は兼ねてから宇宙に関心を持っている。
興味深いものをいくつか紹介したい。

まず今の宇宙は137億年前ビッグバンで誕生されたとされている。その宇宙全体の中にある銀河の数は約1500億。
1つの銀河の中にある星の数は約1000億個なので宇宙の中にある星は150垓(がい)(億、兆、京、垓)というから文字通り天文学的な数である。

われわれ地球がある太陽系は銀河系(別名天の川銀河)の中心から2800光年離れた外側に位置している。

宇宙は膨張し続けていてその大きさはというと、
地球から観測できる最も遠い銀河はIOK1といい(ちなみにこの銀河は日本がすばる望遠鏡で2006年に発見)その距離は何と128.8億光年というがもはやぴんとこない。

ちなみに北極星は
地球から430光年の距離にあり、今、目にしている北極星は430年前即ち織田信長の時代に発せられたものだから不思議な感じがする。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年5月14日 (月)

大飯町議会の原発容認議決の不思議な構図

福井県のおおい町議会は14日、全員協議会を開き、大飯原発機の再稼働について、賛成の議決をした。
何とも不可思議な構図だ。電力不足を心配するものではなく原発なしでは町が成り立たなくなっているということだろう。
それだけ今まで隠れていた多額な交付金の恩恵を受けていたということだが、福島原発の事故は他人ごとにしか映っていないのか、
活断層のうえに立地しているという報道があったがいざ事故が発生したら当事者として永久にふるさとにはすめなくなるという恐怖はないのだろうか

これは大飯町民のせいではなく国の原発政策のあり方の犠牲ともいえる。
未だにエネルギー政策がなく場当たり的な対応に終始している。

今まで100のものがいきなり0というのはやはり無理があるかもしれない。

関西電力の情報開示に信頼性がなく不十分な為、なんとなく何とか乗り切れるだろうという雰囲気になっているが病院等ライフラインの確保、中小企業への致命的打撃を考えると何としても計画停電はあってはならない。

実は原発をとめていたら安全かというと必ずしもそうではなく、例えば7福島4号原発は止まっていたが水素爆発で屋根が吹っ飛び使用済み燃料棒が今でも非常危険な状況にさらされている。

地震大国の日本では将来的に原発は0にするというコンセンサスは出来ていると思うので、
要は将来にいたるまでのエネルギー政策を明確に示しあらゆる対応しても、最悪の場合は夏の一定期間のみ何処の原発を稼動させるというシナリオをブレのない姿勢で国民に訴えれば国民は納得するとおもう。
(残念ながら野田内閣にはその能力がないため問題が複雑になっているのだが)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年5月 9日 (水)

指定弁護士が小沢一郎の控訴を決定した。

そもそも検察が2度も不起訴を決めた裁判、それを検察特捜部が捏造報告をしてまで起訴に持込もうとした裁判、それをもとに検察審査会が強制起訴をした裁判。

その裁判が無罪判定になったにもかかわらず控訴した。
新たな証拠も出ないとされているにも関わらずの控訴。非常に違和感を感ずる。

誤解を恐れず深読みをすると背後にみえない力が働いているのではないか?
消費税増税に反対する小沢一郎を封じ込めたいとおもっている輩。

先日の無罪判決で活動が活発に、また力を増大する小沢一郎を、裁判の結果は関係なく裁判に再びつなぎとめておけば急速に失速するのは必定。
秋の代表選にも出馬できなくなる。

今の日本の政治家は本質の活動を忘れ、またものの軽重や優先順位を忘れ目先の損得で右往左往している。

輿石幹事長は慌てて小沢一郎の党員復活を決め、これに反対し野党はやれ証人喚問だと騒ぎ出し又国会を空転させそうだ。

もううんざりだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年5月 3日 (木)

憲法記念日に

今日5月3日は憲法記念日。
日本国憲法に付いて考えてみる

■与野党談話より

*民主党:「現行憲法に改める点があれば改めるべきだ」と改憲の必要性を表明

*自民党:日本国民自らの手で真の自主憲法を作り日本の進むべき進路と骨格を明確にしたい。

*公明党:東日本大震災により国家k的規模の環境保全の為環境権を「加憲」したい。

*みんなの党:首相公選制、一院制、地域主権型道州制についての憲法論議を進める

*共産党:憲法審査会による改憲論議に反対

*社民党:憲法改正反対

*国民新党:緊急時国民の生命安全を守る条項が必要


■読売新聞社説より

◆高まる緊急事態法制の必要性
 震災復興、原発処理、中国の脅威などの問題をかかえ国家の有り方が問われている。 改憲によりあるべき国家像を追求すべき
◆主権回復60年の節目に
 自民党発表の第二次憲法改正草案を評価、緊急事態に対応する体制の整備は重要
◆自衛隊位置付け明確に
 集団的自衛権の行使を可能にしまた領土保全、資源確保の条項は必要。

◆違憲状態解消が急務だ
国会は、1票の格差を違憲状態を放置して憲法記念日を迎えたことを猛省すべきで選挙制度改正論議が一向に進展していない


●日本国憲法はアメリカが作ったものを受け昭和21年11月3日に交付され昭和22年5月3日に思考されて以来一度も改正されていない。
日本の戦後の成長発展ははこの憲法の基本的人権の尊重・国民主権(主権在民)・平和主義(戦争の放棄)の三大原則に守られて成し遂げられたものといっても過言ではない。

しかし戦後65年を経過し日本、否世界の変化は著しく日本を取り巻く環境も厳しさを増している。
自衛隊の位置づけなど矛盾や現実的に即応が困難な問題も多くなっている。
改憲論の声が大きくなっているのも当然だろう。

日本人 自らの手で憲法を制定し将来の日本への共通認識が作れたらよいと思う。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »