« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

2012年6月28日 (木)

民主党の政局茶番劇

国民は民主党の政局茶番劇を否応なしに見せつけられている。

消費税増税の国会採決の結果三方一両損の様相を呈している。(否国民が一番損をしていると言っていい。)
野田総理は政治生命をかけ増税法案を通したものの評価できない。財政状態がこのままではいけないという事は国民の総意としてあるものの,社会保障と税の一体改革とは名ばかりで自公に擦り寄り増税だけを決めた形になっている。
デフレ化の増税を危惧する意見も多い。

増税だけではなく同時にやることはやると総理がいくら宣言しても今まで出来ていないのだから空しい。
党内の反対派を説得することなく安易に野党の自民、公明に擦り寄ったのも指導力欠如と言われても仕方ない。

小沢一郎も窮地に陥っている。
与党に在籍しているにも関わらず、能動的な働きかけもなく外野から批判し反対票を投じた行為は民主党の原点に戻るといっても共感は得られない。
離党せざるをえない流れになっているが、新党を立ち上げる大義も国民の期待もなく展望も描けない中苦渋な選択をすることになる。

輿石幹事長は政治力学の中で党を割らないことに努力しているように見えるが党を割らないことに今更何の意味があるのか。

そこには党利党略しかないし、考え方の違う者同士が一緒にいるほうがおかしいという意見のほうが納得できる。

この政局を見ていて激動する世界の中の日本に思いを致している議員がどれだけいるのだろうか。
国会議員が選挙をにらみながら私利私欲で動いているのは駄目とはいうものの現実的にはやむを得ないと思うが
やはりしっかり地に足をつけて政治が出来ないいまの制度に問題があると言わざるを得ない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

驚くべき東電、関電の株主総会

東電、関電の株主総会で驚くべき内容が明らかになった。
関電の株主総会では、筆頭株主として橋下市長が、世の流れは脱原発指向で関電はどう対応していくのかという質問に対し、
原発は重要な電源で(野田総理の発言引用)原発なしでは成り立たない、脱原発は考えていないと言い切った。
一方
東電の株主総会では猪瀬東京都副知事が、」企業努力が足りないのに電気料金値上げは、あり得ない。破たん企業で1兆円も税金投入しているのに従業員の賞与はあり得ない、売却予定物件の売却も進んでいないうえ東電病院はその中に入っていない。

東電病院? 東電社員、OB専用病院で一般患者は診察しないという。稼働率も20%と低く今更ながら驚くべき東電体質で原発事故の反省と身を切る姿勢が全く感じられない。
総括原価方式という利益確保の仕組みがあり東電病院のような不採算施設は利益確保のために必要なのだ。

関電、東電の両社が世論に反しこのように居丈高にふるまうのは、背後に経済産業省があるからで経産省は
本来指導監督する立場にありながらいわば同じ穴のむじなで悪の根源なっている。

いわゆるこのシロアリ城の上に胡坐をかいているのが野田総理なのだ。
日本の将来へのエネルギー政策、原発政策は未だ何も決められていない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月21日 (木)

恥を知れ 報道されない原発再稼働反対デモ

6月15日原発再稼働反対デモで首相官邸前に1万1千人も集まったが何とほとんど報道されなかった。
これだけの国民が再稼動に反対の声を上げ行動している現実を、大手マスゴミは知らないふりをする現実に愕然とする!!
マスゴミとまで言われるほど堕落した報道に携わるジャーナリストといわれる連中に恥を知れと言いたい。
いまや公正中立な報道は日本では期待できないのか。権力に擦り寄り偏重報道をくりかえすマスゴミよ,本来の使命をわすれたマスゴミよ、恥を知れ。

------!!!!!------

最前列から最後尾まで撮影されています。
撮影した女の子が感極まって泣き出してしまいます。
国家権力中枢に1万人以上の国民が押し寄せたにも関わらず記者クラブメディアが一斉に自主規制した貴重な映像です。
投稿者 中田英寿 日時 2012 年 6 月 16 日

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年6月17日 (日)

宇宙エレベーターを知っていますか

宇宙エレベーターは1979年にSF作家アーサー.C.クラークが発表したもので上空36000kmを飛行する静止衛星と地上をケーブルで結んでエレベーターで行き来するというものだが
宇宙と地上を結ぶ強い強度のケーブルがなく実現できないと思われていた。

しかし1991年物理学者飯島澄夫がカーボンナノチューブという高強度(鋼鉄の400倍)で超軽量の物質を
発見したことで現実味を帯びたものになっている。

宇宙エレベーターができるとスペースシャトルに比べてコストが格段にやすく、1kgを宇宙に運ぶのにスペースシャトルだと170万かかるのに対し宇宙エレベーターの場合1万円と試算されているという。

宇宙旅行も夢物語ではなく、アメリカには既に宇宙エレベーター建築のための会社が設立され2031年の開通を目指している。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2012年6月12日 (火)

石原都知事怒る。 尖閣諸島は国が守れ 

石原都知事が国会で尖閣諸島購入問題で怒りを爆発させた。
本来国が購入すべきものを国会、議員は何をしているのだと。

政府は尖閣諸島には領土問題はないというが、中国を恐れて逃げているとしか思えない。
現に竹島は日本の領土と言いながら完全に実行支配を許していて日本人は近づくこともできなくなっている。

尖閣を日本の領土というなら所有者の移転は何の問題もないはずだし、中国の漁船や領海侵犯行為を毅然と取り締まればよい。

国が購入して灯台を作るなど粛々と実行支配の実績を積み上げていけばよい。

中国は日本の実効支配を阻止すべくたとえば尖閣諸島の天気予報を始めたという。

石原都知事を国民の95%が支持しており既に11億円もの寄付が集まっていることを政府は重く受け止めなければならない。

先日、丹羽中国大使が中国を刺激するような石原都知事を批判するという日本人とは思えないとんでもない発言があった。
付け加えて彼は新潟に中国に領事館用にチャイナタウンができるほどの広大な土地を売却する仲介をしている。

石原都知事のいうように即刻更迭すべきなのに政府の対応は事無かれ主義で処理しようとしている。

中国との経済関係は重要で悪影響を及ぼしたくないというのは理解できないわけではないが領土問題とは同列に考えるべきものではない。

日本の腰が引けていたら中国を増長させるだけと肝に銘じてほしい。


| | コメント (8) | トラックバック (0)

2012年6月10日 (日)

大飯原発再起動会見  哲学のない総理

福島の原発事故の原因究明が出来ていないまま
    ↓↓
安全基準も安全対策も出来ていないまま
    ↓↓
財界の圧力を恐れ
    ↓↓
関西電力と福井の原発従事者を慮り
    ↓↓
今なお苦しむ福島の避難民を無視し
    ↓↓
大飯原発下に活断層が走っている危険性を無視し
    ↓↓
実は夏だけではなく将来に渡って原発がないと日本は立ち行かないとまで言い
    ↓↓
国民の生活を守るために原発は必要な電力だと脱原発依存を根底から覆し
    ↓↓
総理の責任(取れもしない責任)の下に再起動し
    ↓↓
日本の原発政策はこれから8月までに決めるという

全く哲学もなく一貫性もなくちぐはぐでその時の都合でどのようにも変わる総理
総理の責任という本当の重さも知らずあたかもリーダーシップ、決断力があるかのように勘違いをしている総理

本当にこのまま日本を託していいのか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 7日 (木)

日本は変わらなければならない。

政治家の怠慢で政治の停滞が続いている。
本人達は一生懸命働いているつもりだろうが(3割くらいのなにもしない議員は論外だが)本質からかけ離れていて何の成果もあがっていない。やることが次々と手遅れになっている。

民主党は政権を担う政党になっていいないのではないか。そもそも綱領の策定できない政党であることそのものが異常で内部は常にばらばら、勢力争いの繰り返しになっていて挙党一致ということがない。

野田総理、小沢元代表、輿石幹事長の3者会談も茶番だ。

小沢一郎は党内主流派から虐げられ、マスコミには叩かれてきた経緯からすると政治の表舞台に居続ける存在感の維持のため権力闘争せざるを得ない立場は理解できるがそれにしても大仰で勿体をつけすぎると国民は離れる。

輿石幹事長は大義もなくただいたずらに勢力バランスの中で自分を優位に保つためのみに動いている。

野田総理はというと,政治生命をかけると必死に取り組む姿勢は感じるが、官僚に取り込まれたうえ独りよがりになっている。
マニフェストはそっちのけで、野党時代に自分が与党を批判していたことを次々と自らが実践していて、実はバックボーンがなく状況にあわせて都合よく変わってしまう。

大臣任命も適材適所とは程遠く、問責2議員を放置したままだったが自民党との駆け引きの材料に使った。体裁を整えた内閣改造も早速防衛大臣を民間の森本教授を任命し疑問視されている。

一方、自民党も相変わらず全く変わることができず、次期選挙で民主党が負けて再び政権交代が起こってもまた同じことの繰り返しが予想される。

ねじれ国会で民主党も自民党もジレンマを抱えており、消費税増税の修正協議を通して連立のみちを進んでいくような気がするがいずれにしても早い時期に解散総選挙をして国民の信を問う必要がある。

決められない政治が続き、維新の会橋下市長が言うように政治システムを根本的に変える必要があるのではないか、今のままでは日本の政治はいつまでも政争が続く。

その意味でも解散総選挙で新しい道を目指すべきと思う。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2012年6月 5日 (火)

宇宙の不思議-太陽系の誕生

太陽系は宇宙に漂っていたチリやガスの特に濃密に集まっているいる領域「星間雲」から約46億年前(宇宙誕生から約90億年後)に誕生した。

ガスやチリは回転しながら1か所に集中し中心に太陽系の核となる原始太陽が生まれた。

そして回転の遠心力によってだんだん平らになり原始太陽系の円盤が形づくられていった。

その中で衝突、合体をくり返し微惑星が生まれた。さらにそれが現在の惑星や小惑星に成長した。

太陽系最大の惑星は木星でその質量は地球の約318倍ある。
太陽は木星の約1000倍以上の質量があり、地球の約33万倍ある。

さらに太陽は太陽系の質量の99.9%を占めるというから太陽系は太陽そのものと言ってもいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 2日 (土)

mugenのツイート、( 輿石幹事長、松井秀喜など・・・・)

◆東京都の尖閣諸島購入募金が7万件、10億円を超えたとの報道があった。日本人の何とかして欲しいとの思いが結集している。
日本国民はこれまで北方領土、竹島、南海ガス田、などあらゆる国境紛争でロシア、韓国、中国に好きなようにされてくやしい思いをしてきた。
いままた尖閣諸島で中国の脅威にさらされているが東京都が購入して早く実効支配の50年の実績を国際的に示して欲しい。

◆大飯原発の再稼動がついに野田総理の責任で行われようとしている。
橋下市長の事実上の容認が大きなきっかけのように思うが現実の着地としてはやむを得ないところか。但し橋下市長のいう一定期間に限るべきだ。

このまま暫定安全基準のまま野田内閣に,なし崩し的に原発再稼動を断じてゆるしてはならない。ここまで国民の不信をうみ迷走したのは、未だに日本にエネルギー政策がなく原発政策がないためで国家としてありえない。
野田内閣では能力的にむりなのか

◆国会の空転が続いているのを、野田総理、谷垣党首、さらに国会議員は何と心得ているのだろうか、

国会はスタートして今までに衆院8回参院2回しか開催されていない。野田総理が内閣の最優先課題は東日本大震災の復旧、復興と言ってきたが、この間、瓦礫の処理も進んでいないのに災害対策委員会は一度も開かれてないという。
重要y法案が山積しているのに今国会の法案成立率も未だ22%だ。
国会開催中1日1億円の費用がかかるといわれているが、皆、国民を忘れ勝手な理由と損得で動いているので決められない政治はいつまでも続く。

◆輿石幹事長は何を大義に政治家をやっているのか。国家のために働かない議員は当選させてはいけない。

◆今日松井秀喜は復帰後2発めの2ランホームランを放ちチームの単独首位に貢献した。
今期の松井の置かれたこれまでの苦しい環境を考えると松井秀喜のメジャー復帰は嬉しい。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »