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2012年6月 7日 (木)

日本は変わらなければならない。

政治家の怠慢で政治の停滞が続いている。
本人達は一生懸命働いているつもりだろうが(3割くらいのなにもしない議員は論外だが)本質からかけ離れていて何の成果もあがっていない。やることが次々と手遅れになっている。

民主党は政権を担う政党になっていいないのではないか。そもそも綱領の策定できない政党であることそのものが異常で内部は常にばらばら、勢力争いの繰り返しになっていて挙党一致ということがない。

野田総理、小沢元代表、輿石幹事長の3者会談も茶番だ。

小沢一郎は党内主流派から虐げられ、マスコミには叩かれてきた経緯からすると政治の表舞台に居続ける存在感の維持のため権力闘争せざるを得ない立場は理解できるがそれにしても大仰で勿体をつけすぎると国民は離れる。

輿石幹事長は大義もなくただいたずらに勢力バランスの中で自分を優位に保つためのみに動いている。

野田総理はというと,政治生命をかけると必死に取り組む姿勢は感じるが、官僚に取り込まれたうえ独りよがりになっている。
マニフェストはそっちのけで、野党時代に自分が与党を批判していたことを次々と自らが実践していて、実はバックボーンがなく状況にあわせて都合よく変わってしまう。

大臣任命も適材適所とは程遠く、問責2議員を放置したままだったが自民党との駆け引きの材料に使った。体裁を整えた内閣改造も早速防衛大臣を民間の森本教授を任命し疑問視されている。

一方、自民党も相変わらず全く変わることができず、次期選挙で民主党が負けて再び政権交代が起こってもまた同じことの繰り返しが予想される。

ねじれ国会で民主党も自民党もジレンマを抱えており、消費税増税の修正協議を通して連立のみちを進んでいくような気がするがいずれにしても早い時期に解散総選挙をして国民の信を問う必要がある。

決められない政治が続き、維新の会橋下市長が言うように政治システムを根本的に変える必要があるのではないか、今のままでは日本の政治はいつまでも政争が続く。

その意味でも解散総選挙で新しい道を目指すべきと思う。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

小沢一郎は妻と別居生活。
また隠し子がいることが判明した。
このよな男に日本国を任せられるか。

投稿: どじょう | 2012年6月 7日 (木) 11時59分

どじょうさん

民主党の内幕面白いですね。できたら日本を良くするのはどこか(だれか)も書いてください。

投稿: Mugen | 2012年6月 7日 (木) 19時44分

 日本の今の政治には、何の期待も出来ないと思ってしまいます。政権交代で少しは変わると期待していたのですが、自公時代と何も変わりませんでした。橋下市長の言動も説得力を感じません。政治不信だけが残ります。

投稿: ふる | 2012年6月 7日 (木) 23時14分

ふるさん、ウォーキング素晴らしいですね。
さて、日本はこのままではあまりにも辛すぎます。
橋下市長のシステムを変える考え方に可能性を感じています。
もう一人石原都知事はだめですか?

投稿: mugen | 2012年6月 8日 (金) 01時55分

 石原知事も橋下市長も偏狭すぎます。一部の人達への感情的言動は、政治家として資質に欠けていると思います。又、都構想等は、何を言っているのかよく理解できません。

投稿: ふる | 2012年6月 9日 (土) 17時22分

政界が変わらなければならないのはみなさん仰るとおりだと思います。しかし、その前に私が再三言っているように国民が変わらないと駄目です。

政治が国民を変えるのではなく、国民が政治を変えるのが筋ですよね。
もちろん、橋下市長や石原都知事のように提言してくれる政治家は必要です。正誤は関係ありません。その提言を国民が真剣に考えることが必要なのです。

「尖閣諸島は東京都が買う。」
石原さんの行動は実際に買う買わないは別にして、賛成です。
丹羽大使の発言が問題になっていますが、これが日本(特に経済界)の本音です。いやもっとはっきり言うと、経済的に中国に依存している日本全体の本音です。
先に書いたように尖閣を日本の公的な物にすることは賛成です。いやすべきです。しかし、それに伴うリスクを賛同している国民はしっかり考え、覚悟しているのか疑問です。

前も書いたかもしれませんが、昔「朝までテレビ」で、ホリエモンが、
「尖閣諸島なんて、中国にやってしまって中国で儲ければいい。」といい、周りから猛攻撃を受けていました。
これが日本の大企業の本音です。すべて「金儲け」です。極端に言えば自国、国民がどうなってもいいのです。

こんな、「国民」が先ず変わらなくては駄目なんです。いや、戦後からの経済成長時代から「変わってしまった」と言った方が
正確かもしれません。

投稿: Toms | 2012年6月12日 (火) 11時36分

Tomsさん、コメントありがとうございます。

真摯な考え方に敬意を表します。

>>国民が変わらないと駄目です。政治が国民を変えるのではなく、国民が政治を変えるのが筋・・・

もっともでその通りと思いますが国民が自ら変わっていくということに関して私は悲観的に思っています。

投票率の低下、快楽主義的傾向、我欲の支配、倫理観の低下傾向、情報の隠ぺい体質、加えて権力に擦り寄るマスコ等々、国民が変わるための条件、環境が悪すぎます。

乱暴ですが考え方として、例が適切か否かは別にして投票率が50%以下の選挙は無効にするとか、自衛隊に体験入隊を義務付けるなどの国民の注意を喚起する方法なり仕組みを考えていくことが必要だと思います。

国民が変わるには正しい道徳観、倫理観を身につけるための教育、偏りのない情報提供ができるマスコミなくしては困難ですが時間がかかります。

その仕組みを作っていくのが政治家だと思うので今の決められない政治が続いていて何としても変えていかなくてはならないと思うわけです。

橋下市長、や石原都知事のように実績を残し支持率も高く、強い発信力のあるリーダーが必要と思っています。

少なくともTomsさんの言われるようにその提言を国民が真剣にリスクも考えながらしっかり考え、覚悟して判断できるきっかけになります。
纏まらなくなりましたが野田内閣は早い時期に解散総選挙で国民に信を問うべきだと思います。

財界の本音についてはまた別の機会に譲ります

投稿: Mugen | 2012年6月12日 (火) 21時45分

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