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2012年7月

2012年7月20日 (金)

東電値上げのうそ

東京電力の値上げ幅が8.47%で決まった。

世論に押され役職者の賃金カットを3割に修正し努力を重ね10.28%からギリギリ8.47%にまで圧縮したように
見せているがすべて予定通りに違いない。
なにしろ今年1年で既に約10%もの値上げしたうえの8.47%だ。結局総括原価方式もそのままに、問題の東電病院も原価に加算した上の値上げ決着で東電関係者は祝杯をあげていることだろう。

それにしても枝野経産大臣は東電のいいなりか、はたまた官僚の操り人形か、国民目線がまったくない。

ここ数日猛暑日が続いているのに東電も関電も節電の呼びも掛けもなく電力にはゆとりがあるようでとても不足の恐れが感じられない。

大飯原発再稼働なくても電力不足はなかったのではないか。

おりしも志賀、大飯原発の活断層問題が取りざたされているが
枝野大臣、野田総理大臣には国民の命は預けられない。

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2012年7月19日 (木)

富士山の珍しい雲の写真

富士山の珍しい雲の写真が撮れたので掲載します。
場所 河口湖
時間 PM6:30
写真をクリックすると拡大写真が見れます。
Dc134


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2012年7月15日 (日)

自己保身が倫理感を上回る社会

東電発表のうそ
原発事故を津波による被害と発表していたが、隠蔽していた33枚(事故当時11枚しか公表していなかった)
の写真で津波の到着時間が2分遅くその前に電源喪失があった可能性が高いことがわかった。
都合がいいように発表していたのである。

大津市教育長のうそ
いじめアンケートについて校長も教育長も都合の悪いことはすべて隠蔽し見え透いたうその言い訳に終始していた。
また見て見ぬふりまでして責任が及ぶのを避けていたことがわかった。。

いずれの例も事実が明るみになるにつれやりきれない怒りに襲われる。
共通するのは責任は何とか回避しようとする、都合が悪いことはうそをついてもかくす、さらに欲、損得がからむとさらにたちが悪い。

憂慮すべきはこのような例はまれではなくいろいろな場面で見られるようになっていることだ。
昔はといいたくないが
日本人にはもっと倫理感があり、反することには恥とする文化があった様に思う。
天網恢恢疎にしてもらさず、お天道様はみているよ、という思想があったがいつから変わってしまったのだろうか。

アンケートで自殺の練習をしていたという記述を見逃したなどという
見え透いたうそが公のまえで臆面もなく言えるような恥も外聞もない社会は見直さなければならない。

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2012年7月 6日 (金)

滋賀県大津市の中2学生の自殺について

詳細は報道の通りだが教育委員会と学校の対応には重大な問題がある。
そこには教育に携わる者としていじめをなくそう、自殺を食い止めようという思いがなく
ただ起こりうる問題に対して責任を追及されるのを恐れるあまり見て見ぬふりをしてなんとかやり過ごそうとする。

アンケート調査で自殺のを練習させられていたとかかれている重大な事実も隠ぺいし,いじめは把握していなかった、自殺といじめの因果関係は不明と強弁する。
報道をみていると過去何度も見てきたのと同様に繰り返される言い訳に怒りと同時にやりきれない思いに襲われる。
また時間が経過するとともに忘れ去られ、忘れたころに同じことが繰り返される事が予測される。

この教育委員会と学校の体質にになんとしてもメスを入れなくては自殺した中学生に申し訳ない。

また日本に蔓延している責任を取ろうとしない風潮と他人事として見過ごす風潮に歯止めがなくなる。

幸いに越直美大津市長(弁護士、37歳)が涙の謝罪会見で外部の有識者による調査委員会を立ち上げるということなので、徹底調査の上、真実を公にしいじめ問題に一石が投じられる事を願う。

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