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2012年7月 6日 (金)

滋賀県大津市の中2学生の自殺について

詳細は報道の通りだが教育委員会と学校の対応には重大な問題がある。
そこには教育に携わる者としていじめをなくそう、自殺を食い止めようという思いがなく
ただ起こりうる問題に対して責任を追及されるのを恐れるあまり見て見ぬふりをしてなんとかやり過ごそうとする。

アンケート調査で自殺のを練習させられていたとかかれている重大な事実も隠ぺいし,いじめは把握していなかった、自殺といじめの因果関係は不明と強弁する。
報道をみていると過去何度も見てきたのと同様に繰り返される言い訳に怒りと同時にやりきれない思いに襲われる。
また時間が経過するとともに忘れ去られ、忘れたころに同じことが繰り返される事が予測される。

この教育委員会と学校の体質にになんとしてもメスを入れなくては自殺した中学生に申し訳ない。

また日本に蔓延している責任を取ろうとしない風潮と他人事として見過ごす風潮に歯止めがなくなる。

幸いに越直美大津市長(弁護士、37歳)が涙の謝罪会見で外部の有識者による調査委員会を立ち上げるということなので、徹底調査の上、真実を公にしいじめ問題に一石が投じられる事を願う。

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コメント

私は、1970年2月生まれで、大阪府池田市在住です。

私は、 池田市立細河中学校に通っていた時、 小柄だというだけで 、担任の江藤ますみと、複数の部落民である北古江(地名)の奴らに、いじめられていました。

江藤ますみからのいじめは、毎月、席替えがあったのですが、私だけが、教卓の前の席と、決められていて、席替えに、参加させてもらえませんでした。

部落民の奴らからは、毎日、「 小児麻痺 」と言われ続け、筆箱を、何回もつぶされたり、 いじめられていました。

私は、小柄ですが、勿論、小児麻痺ではなく、身体にも知的にもなんの障害もありませんし、私の母も、障害児を産む様な、卑劣で冷酷な女性ではありません。

担任の 江藤ますみも、 部落民の奴らに 遠慮し、「 小柄なあんたが 悪い 」と言い、全く 、注意もしてくれませんでした。

部落差別とかいうけど、池田市は、全く逆です。

今思えば、私の筆箱をつぶした部落民の奴らを、器物破損罪で、刑事告訴して、少年院にぶち込んでいればよかったと、後悔しています。

私を、いじめた部落の奴らと、席替え差別をして 私を、いじめた部落の奴らを、全く注意をしなかった、江藤ますみを、一生許せない。

私は、部落民の奴らにいじめられた為、埼玉県狭山市で、女子高生を誘拐して殺した、人殺しの部落民の石川一雄を、一生、真犯人だと、信じることにしました。

私は、一生、部落民を嫌うことで、復讐する

投稿: 大阪府池田市在住の女性 | 2012年7月 7日 (土) 01時57分

貴重な体験コメント有難うございます。
いじめは日本全国どこにもあるようで表に出る問題はほんの氷山の一角です。大半が貴女のように問題視されず
本人だけが苦しみつらい思い出として残っていると思います。今後も勇気を持って体験を伝えてください。
ただ一言僭越ながらコメントさせてもらうと強い恨みはあなたにとってマイナスのような気がします。
忘れることは困難と思いますが、特定の恨みから社会のゆがみを考えるように転換されたらと思います。当事者の苦しみもわからなのにすみません。

投稿: mugen | 2012年7月 7日 (土) 05時37分

 私もいじめに遭ったことがあります。
 原因は、けがによる身体的な部分でした。
 今でも思い出します。
 いじめの深刻さ、なすベガ無い現実。
 教育の現場が崩壊しています。

投稿: ふる | 2012年7月 7日 (土) 11時51分

教育委員会の無能さに対する
国民的な大きな憤りを感じます。
今回こそはいじめ対する新たな対応が始まればと思います。

投稿: mugen | 2012年7月 7日 (土) 17時33分

”いじめ”に対する、学校、教育委員会の対応は皆さんの仰る通りだと思います。

しかし、根本的に間違っているのは、実は学校、先生に対しての評価基準なんです。今の評価は”いじめが無い学校”が良い評価されるようになっています。これでは、いじめを隠そうと言う行動になってしまいます。現実には、”いじめの無い学校”ほとんど無いと思います。学校、先生の評価は、この”いじめ”をいかに解決したか、が本来の評価だと思うのですが。

”いじめ”も”セクハラ”と同じように”する側”は悪ふざけのつもりでも”される側”の受け取り方で決まってしまう部分もありしっかりとした対応が求められます。もちろん、身体的にケガをさせたり、金品を脅し取るのは”いじめ”ではありません、犯罪です。今回はそれにあたるようですから、そもそも”いじめ”ではないようで別ですが・・。

実は私の娘も”いじめ”にあっていたようです。もちろん大したいじめでは無いのですが、本人に取っては辛かったようで、幸い私に相談してくれて、”口だけのいじめであるし、ほんの一部だけで、他の生徒は皆友達で仲が良いのなら、相手にちゃんと話してみたら。” と一応アドバイスしてみました。とりあえずそれで上手くいったようです。

いつも思うのですが、学校(先生)、教育委員会よりも、親、特に周りの友達が何もしなかったのか、そちらの方が心配です。
何故、助けてあげなかったのか・・。正直こんな子供たちが将来の日本をと思うと・・。
”いじめ”の問題は目を背けず、親、先生、そして何よりも周りの生徒が一緒になって解決して行かないと絶対上手く行かないし、その経験がすばらしい人間を形成する上で大事ではないかと思います。

他人の辛さを理解する心、困った友達を助ける心、多少のいじめにも立ち向かって行く強い心を養うのが学校、家庭の教育では無いでしょうか。

投稿: Toms | 2012年7月 9日 (月) 10時32分

教育委員会の問題、教師の問題、家庭教育、家庭環境の問題、人間関係の疎遠化、複雑化
さまざまな社会問題が入り混じってそのひずみの一つがいじめ問題になっていると思われます。
専門家がそれなりに努力しているのでしょうが一向にいじめ問題解決の糸口が見つかっていません。
それだけ複雑で困難な問題だと思うのですがそれだけに影響力のある大津の越直美市長や橋下市長など心ある行政に期待したくなります。

投稿: Mugen | 2012年7月10日 (火) 21時10分

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