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2012年8月 6日 (月)

野田政権崩壊の余震が起きている。

野田政権の法案成立率は約35%ときわめて低いのにもかかわらず不可解な政治劇が繰り広げられている。

野田総理はあれだけ政治生命をかけてと言っていた増税法案の採決先延ばしを図ろうとしている。

みんなの党は野党7党(みんなの党・共産党・社会民主党・国民の生活が第一・新党きづな・新党改革・新党日本)で、増税阻止のため参議院での消費増税法案の採決前に、野田内閣不信任決議案を提出する方針を発表した。

自民党は野田総理の3党合意軽視とやる気のなさにいら立ち8日までの採決を迫っていたが,みんなの党に内閣不信任案を提出された場合,民主とともに否決してしまうと、野田政権を信任することになり,かと言って、7党の増税法案阻止を理由とした不信任案にはのれない。

そのため、独自に不信任提出を検討をし始めている。
独自の世論調査で今選挙をやれば橋本維新の会の準備も不十分で民主は大敗し(100人)自民にとって最も有利(200人以上)という感触も得て一刻も早く解散に追い込みたいのだ。

野田総理はこうした各党の動きに採決の前倒しを指示したというが,政治は非常に混沌としまさに党利党略、政局そのものに陥っている。

世論の総意は
財政立て直しに増税はやむを得ない、しかし税と社会保障の一体会改革とは名ばかりで時期も景気対策など
やるべきことをやったあとで、やはり一度国民の信を問うべきと解散を望む方向に傾いているのではないか。

消費税増税は仕切りなおしをし手順を踏めばこのままよりはいい形になると思う。

<参考>
J・E・スティグリッツ氏 ノーベル経済学者が警鐘乱打
 野田政権の増税は間違っている、この経済政策は99%を不幸にする
⇒  http://gendai.net/articles/view/syakai/137731

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コメント

共同通信社の電話世論調査によると、消費税増税反対は56・1%で、賛成の42・2%を上回った。
衆院解散の時期については「できるだけ早い時期」が最多で35・1%、次いで「今年の秋から冬」が22・5%、「来年夏の衆参ダブル選挙」24・6%であった。
野田総理は今頃マニフェスト違反をわびてお茶を濁すのではなく、暁になったのだから早く国民に信を問え。

投稿: mugen | 2012年8月12日 (日) 17時39分

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