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2012年11月

2012年11月28日 (水)

小沢一郎が動いた・・日本未来の党

選挙が近づきTVでは連日消費税、脱原発、TPPの表を作り、各政党を呼び○、△、×、をつけさせるだけの表面的で無味な選挙番組を行って、どこに投票したらよいか迷うといい加減なことを言っているが本質を見極めるのに役立つ番組を作ってほしいものだと思う。

さて政界が非常にあわただしくなっている中、これまでひっそりと身を潜めていた小沢一郎が満を持して動いた。
無罪が確定して縛りがなった時点でまだ力のある政治家なのでどう動くか興味があった。

国民の生活が第一」のままでは一年生議員が減るのは目に見えていたし、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党(脱原発)」と合流しても残ったもの同士が寄り合っただけの印象で、選挙に勝てる体制でなかったと思う。
そこで手垢がついておらず新鮮味があり知名度の高い嘉田知事を新党の代表に祭り上げたというのが裏事情であろう。
小沢一郎が国民の生活が第一を解党してまで合流したのは筋書き通りであった。

しかし嘉田知事は水面下での接触が続いていたとしても、いかにも俄仕立てのうえ、卒原発だけでは党を纏め、国民に訴える力は弱いと言わざるをえない。

それでも一挙に70人を超えるグループになり国民の総意に近い脱原発、は国民の注目を集めることに違いなく小沢一郎の生き残りのための成果はあったといえる。

少なからず日本維新の会、とりわけみんなの党には大きな影響がありそうだ。

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2012年11月24日 (土)

衆議院選挙 選択の目

政党が乱立状態であるがその中で石原前都知事と橋下大阪市長が組んだ日本維新の会を強く推したい。
理由は
官僚支配から脱却して現在の統治機構の改革を期待するからに尽きる

自民党が駄目、政権交代した民主党にも裏切られ日本全体が政治不信に陥っている中、いわゆるどこが政権を取っても同じというあきらめは変わらないだろう。

過去20年間日本の政治、経済は悪化の一途をたどり、民主党の官僚いいなり政治を見せ続けられると、もはや既成政党には期待できない。
争点である経済対策、原発ゼロ、TPP,いずれも重要な課題ではあるが官僚支配が続いている間は過去20年の傾向はかわらないだろう。

日本の官僚は優秀で官僚なくしては日本の政治は成り立たないと思うが、いかんせん官僚のスタンスが悪くなりすぎている。
官僚を使いこなせとよく言われるが気位の高い官僚は反感をもっているに違いないとおもう。

真の政治主導による官僚との協力関係のもとでないと日本は変わらない。

日本維新の会が日本を変える可能性と能力があると思う。

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2012年11月14日 (水)

党首討論で16日解散を言及

今回の党首討論は緊迫感があり実のあるものであった。
野田総理は嘘つき呼ばわりを嫌い解散に傾斜していた。
昨日の輿石幹事長主催の民主党常任幹事会では反対論が噴出し、選挙を恐れ解散を先延ばししたさに、野田総理を引きずりおろす発言まであり見苦しさを露呈した。
改めて民主党のばらばらさが浮き彫りになり
野田総理はこの動きに党内にも追いつめられる形で、安倍総裁に16日解散を条件付きながら言及した。
安倍総裁は条件である定数削減についても来年の通常国会内で協力すると党首討論終了後に発表したので一気に16日解散の流れになった。
昨日石原新党太陽の党の発表もあり第三極といわれる政党は乱立し日本政治の混乱も極まった感があるが
やはり野田民主党の政権運営のまずさにあったと思う。
これでガラガラポンの出直し選挙になるが今後の日本を占ううえで極めて重要な選挙になると思う。

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2012年11月 5日 (月)

野田総理、田中真紀子文科相、石原都知事、猪瀬副知事へのツイート

●野田総理
内閣支持率が17.7%(不支持率が66.1%)と過去最低に急落している事実を野田総理は何と受け止めているのだろうか
国民は管前総理の「一定のめどがつくまで」と同様、野田総理の「環境が整うまで」は選挙を恐れもはや延命そのもので見苦しい。
どうしても12月にロシア訪問し北方領土についての首脳会談がしたいのだろうがもはや死に体で相手にされないだろうし、延命が来年度予算編成に悪影響を及ぼすのはわかっているはず。
明日の責任どころか自ら国民に信を問うといった今日の責任を果たせと言いたい。


●田中真紀子文科相
突然の大学申請の不認可はあまりにもひどい。
今までのいきさつ、準備を進めていた当事者、受験生など一切無視し、秩序や常識を覆す理不尽な、暴挙だ。
大臣になった途端、自分が偉くなったとでも思っているのだろうか、それとも存在感を示したいのだろうか?
今まで癖があるが見識あるとある程度評価していたが言う事とやることが違いすぎる。
次々と非常識大臣を任命するのも野田総理の非常識、不誠実さ故か?

●石原都知事の第3極
立ち上がれ日本、と橋下維新の会の京都での会談の不調が伝えられているが各々独自だけでは力が不足している現実を認識している。
国の統治機構を変える、官僚支配の打破等大同を思えば、石原都知事の言うように今は小異を捨てる選択をするはずである。
第3極を目指すグループは色々な、手順、セレモニーを重ねながら結構大きな組織になると思う。

●猪瀬副知事
次期都知事は猪瀬氏で良いと思う。不人気だそうだが、石原都知事のもとでしっかり仕事をしてきたことは評価できるし石原路線を継承するはずである。
あわてて出馬を考える候補者より良い。
間違っても東国原英夫が都知事になるようなことがあってはならない。

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