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2013年6月11日 (火)

安部総理の成長戦略は停滞の20年から再生へ転換できるか

官僚支配が続く限り日本の政治はよくならないという観点から,官僚支配打破を掲げるみんなの党、とりわけ
日本維新の会を応援してきたが、
みんなの党渡辺善美代表は頼みの江田幹事長と溝があるのが気になり、キャスティングボートを握ることに満足しているように見えるし、
橋下代表も党の求心力が弱くなっているうえ慰安婦問題でつまずき、夏の参院選で期待が持てない。

次期参院選では自民党安倍政権が下馬評通り勝利して安定政権を目指したほうがよいと思われる。

米中会談をみると、今後両国が長期に本気で向き合うための方向性を探っているように見える。

オバマ大統領は二期目で8年間、習金平国家主席は今後10年政権を担当する。
日本の安倍総理も両国と対峙するためにも最低4年間は政権が安定化する必要性を感じる。

安倍政権は発足以来5か月あまり、支持率が示すように国民にこたえている。

大胆な金融緩和、機動的な財政出動、民間投資を喚起する成長戦略を「3本の矢」とする経済政策アベノミクスは
国内外の雰囲気を一変させ期待を持たせた。

尖閣諸島をめぐる対応もそつなく、
外交にも積極的でロシアを訪問し、プーチン大統領と平和条約の締結に向けて北方領土交渉の再開を確認し合い、日露間の包括的な経済交流の推進も加速化が期待され成果を上げた。

東南アジア、中東と次々訪問し首脳外交を展開し、中国に後れをとっているアフリカ外交も強化している。

そして国民の心につねに引っかかっている拉致問題についても北朝鮮にアプローチしている。
短期間で全方位に目が向いているのは評価できる。

しかし問題が無いわけでもない。
憲法改正問題、歴史認識問題、原発問題、さらにデフレ脱却、景気回復に優先順位を置いているとはいえ税と社会保障の一体改革には手つかず状態である。

先日アベノミクスの3本目の矢、本丸の成長戦略についての発表があった。
しかし待ちに待った成長戦略の物足りなさは否めなかった。

1丁目1番地の戦略が 規制改革で、それがインターネットによる薬販売の解禁では、市場の失望で株が急落するのも当然であった。

その他内容を列記すると
・ネット選挙が解禁
・農地集積バンク 電子マップ
・国家戦略特区
・民間活力がアベノミクスのエンジン

・電力システムの改革 発送電分離

・TPI 3年間70兆円民間投資
・2020 30兆円インフラ輸出
・2020 35兆円対日投資
・農林水産物の輸出額1兆円
・世界大学ランキングに10校

・一人当たり国民総所得10年後150万円増
・停滞の20年から再生の10年に転換

いわゆる官僚作文をホッチキスで止めたもので具現化の不透明さが残る。

追加する形で投資減税を発表したが、これら思いつくものはすべて順次実現に向け全力をつくすのは当然として
エネルギー政策など成長戦略の根幹となるものの再構築をしないと成長戦略も掛け声倒れになる恐れがある。

停滞の20年から再生へ転換する希望があるだけに安定政権は必要条件とおもう。
参院選に勝利し日本を再生に導いてほしい。

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コメント

なんですかな 名前はしらんが うりざねの干からびた様な顔したおなご 死人が出ていない うんぬん ひからびた人間からは 干からびた言しか出てこんのじやな なさけない これで何十万票もへりましたな 残念じやのう 梅林

投稿: 梅林 | 2013年6月19日 (水) 22時43分

梅林さん
党三役になったうれしさからか、うりざね干からび議員はずっとうわついていて、
底のない薄っぺらさからぼろがでた感じですが
それにしても
復興庁で福島復興支援を担当していたくそども参事官のツイッターでの暴言
病院で「ここは刑務所か!」と岩手県会議員のブログでの暴言
まったく話にならんことが多くてたまりません。

投稿: Mugen | 2013年6月20日 (木) 10時14分

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