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2014年9月22日 (月)

兵庫県議会のピント外れの改革 政務活動費

兵庫県議会が22日に、政務活動費を1割削減し月額45万円とすることをきめた。
ピント外れで目先の批判をかわす場当たりの解決としか思えない。

辞職した野々村竜太郎元県議が、いみじくも初年度あまりに簡単に認められたのでその後も続けたと認めたように、議会のチェック体制が甘く、他の議員についても、
切手の大量購入や領収書の偽造、視察の際の宿泊代など、政務活動費の不透明な支出が指摘されている。

兵庫県議会のこの事件を発端に、他の地方議会も同じような問題があることが推測され議会の信頼を地に貶めた。

政務費を1割削減をするという政務費の多寡を問題にしているのではなく正しく使われていないことが問題なのである。
政務活動費を1年間分前もって支払う方法そのものが異常で民間企業のようにその都度精算すべきである。
性善説というが、一旦もらったものを余ったら返すという方法は不正をうむ原因になりやすく信頼性のない今の議員に到底当てはまらない。

この認識が無いようだからまたほとぼりが冷めたら同じ問題が発生するだろう。
 

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