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2014年11月

2014年11月24日 (月)

解散で流れが変わる?

総理の解散会見は力のないものだった。
大義がない事を暗に認識しているため言い訳がましく民主党時代との差を訴えるだけで
何とか国民に信を問う正当性と消費税増税延期がアベノミクスの失敗でない事を訴えることと
景気弾力条項をはずし必ず増税すると退路を断つことによって財政再建への強い意志を示したつもりであるが
現実、今回の増税で結果としてGDPが大幅に落ち込んだいわばアベノミクス失敗の流れの中で1年半延期した間にその手順も示さず増税の環境が整うとは思えない。

マスコミが各党の討論番組を取り上げるにつれ、圧倒多数の自民党のやり方に半ばあきらめかけていた
国民も改めて安倍政権の失敗、矛盾を認識することになる。
身を切る改革、税と社会保障のいったい改革の放置、再生エネルギーの買取延期と原発の再稼動、福島の復興の放置、拉致問題の放置、さらに選挙による緊急を要する景気対策の遅れなどなど
安倍総理の身勝手な解散が思惑通りにならない流れになるかも知れない。驕りの見える安倍総理に猛省を促す意味でも責任の一端がある力ない野党にも奮起を促したい。

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2014年11月15日 (土)

大義なき安倍総理の身勝手解散

急に解散風が吹きだしたと思ったら、あっという間に衆議院の解散が決定的になった。

何で今なのか、
そこには大義はなくただ党利党略、政権延命策、いま選挙をやれば有利、勝てるという発想で国のため、国民のため、将来を見据えてなどの考えは伺えない。

アベノミクスで経済状況が2年前と比べて好転したのは認めるが、三党合意であれだけはっきり約束した安部総理が
身を切る改革、議員定数の削減、税と社会福祉の一体改革等手をつけず放置したままになっていることを忘れてはならない。

消費税増税を先延ばしすることは経済状況がその環境にない時は延期することは既に決められていたことで
そのことで国民に信を問うために解散総選挙を実施するなどという勝手な理由付けは認められない。

無責任に政治空白を作る暇があったら、第4の矢第5の矢等やるべきことは山積しているはずだ。

われわれ国民は安倍総理の思惑通りにさせない意思を選挙で示したら良いと思う。
与野党を含め低レベルの日本の政治、すなわち平気で政治を中断させるやり方はかえる必要がある。

話がそれるかもしれないが
今回の大義のない解散総選挙では投票率の低下が予想される。
健全な民主主義を育てるために投票しない人は政治に参加しないペナルティとして税金が高くなるとか、極論になるが投票率が50%に達しない選挙は無効、やり直しにするなど考えても良いのではないかと思う。

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2014年11月 7日 (金)

消費税増税は延期せよ

日銀黒田総裁のサプライズ金融緩和策の発表で消費税の10%への再増税の環境が整ったかのような論評がある。
一方
11月6日米国の経済学者でノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏が、安倍首相と会談し、日銀の金融緩和策は支持するが2015年10月からの消費税率10%への引き上げを先送りするよう促したという報道があった。

賛否両論がある中、ポール・クルーグマン氏の発言は重みを持って検討されると思う。

消費増税後の消費の回復が進んでいないし、実質賃金は下がり続けている等各指標は増税の環境が整っていないことを示している。

1年半の間、10%への増税を延期しその間、首相は弱者の視点がないと言われていることも考慮して追加経済対策を講じ、環境を整えるのがベターな選択と思う。

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2014年11月 2日 (日)

日本へ喝!! 珊瑚密漁船団etc

●政治とカネの問題、与党も、野党も国会でのやり取り。日本の政治、政治家はどうなって

いるのか、見るに堪えない。 喝!!


●拉致問題、日朝協議にノコノコ訪朝してこけにされて帰ってきた。

政府はそれでも国民向けに成果を言う。


相手は犯罪者、それでも擦り寄ってお願いする姿勢は見るに堪えない。調査をしてくれるという

言葉だけで解除した制裁を即刻元に戻すべし。 喝!!


●なぜ許す、小笠原諸島に押し寄せる中国の珊瑚密漁船団。中国を怒らせたらまずいのか、

海上保安庁の巡視船の姿すらない。漁民はただ悔しい思いで我慢するしかないのか、 喝!!

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