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2015年1月

2015年1月22日 (木)

原油価格下落、東電は電気料金を値下げせよ

半年前に1バレル100ドル以上だった原油価格の下落が続き現在半値以下の47ドル近辺で推移している。ガソリン価格も半年前(7月)の158円/Lから現在132円と値下げされている。

東電は電気料金の値上げを原発停止による燃料代高騰をその理由に挙げていたはずであるなら値下げは可能のはず。
東電は既に賞与は復活し給料も上げていて2014年の経常利益は1800億円と発表されている。
原発停止で燃料費が経営圧迫をしているとは真っ赤な嘘だ。
あれだけの原発事故を起こしながらなぜだ?

東電は総括原価方式をとっており、全ての経費に一定割合をかけたものが利益であるから、原油の輸入価格を下げると利益が減る事になる。
かって万が一にも電気が止まることのないように原油の安定輸入を確保するために市場の2倍以上の価格で輸入していると聞いたことがある。
そのままの価格で輸入し続けているとしたら4倍以上の価格で輸入していることになる。

政府、経産省と癒着しているとは言わないが深く結びついておりそのため政府、官僚もなんの指導もしていないのではないか。
政治が決して国民に向いていないことが伺い知れる。

心あるマスコミがいたらこのことを調査、開示、追求をして欲しい。

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2015年1月 7日 (水)

水素燃料電池車、水素社会、成長戦略

昨年12月15日 トヨタが水素燃料電池車「MIRAI(ミライ)」を新発売した。
水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電してモーターを駆動させて走る新時代の車で,3分程度の水素の充填で、航続距離が約650kmと将来主流の車として期待される。
Fullsizerender
11/08 シーテックジャパン2014にて撮影

1月6日トヨタはその水素燃料電池車に関する特許約5680件を無償で世界に提供すると発表した。
生命線とも言える特許を開放した意味は、他社を巻き込むことで開発競争がすすみ市場創造を加速したいという、したたかなビジネス戦略という見方もできるが、
未来を見据えた世界的大企業トヨタのによる社会貢献の一環として非常に評価できる。

確かにトヨタのプリウスハイブリットはエコカーとして先行し、日本では圧倒的シェアを占めているがも世界では2%のシェアに過ぎない。
特許でトヨタは守られて現在の地位を築いたと言えるが、水素燃料電池車の場合世界の企業が開発についてこれなくてガラパゴス化の恐れもある。
水素ステーションの建設には約5億円かかるしインフラが並行して進まないといくら車が良くても市場を創造できない。

この水素燃料電池車は排ガスを出さずに水しか出さない非常に地球にやさしく、水素は地球に無尽蔵にあるくりーなえなるギーになる。
世界で開発競争が進めば水素社会の可能性は広がる。

トヨタには世界のトップ企業として世界をリードしていくという自信と誇りが感じられる。

いつも思うことだが民間企業と政府のやることのギャップを感じる。
日本はいまアベノミクスの成長戦略を求められている。

成長戦略がいつまでも成果が出ないのは小手先で目先のことしか見えていないためで、生き残りをかけた企業の真剣味と時間、金のかけ方が違う。

日本は技術立国で世界をリードしていく役割があるしそこに生き残りの道がある。
安倍政権は日本の世界的一流企業をヒントにして50年、100年後を考えた戦略を取るべきである。

しかるにいま日本のエネルギー政策を見るとせっかく代替自然エネルギーへの転換に向かいつつあったのに
明確なエネルギー政策を出さないばかりか、危険に目をそらせ安易に原発に頼り、電気買取をやめるというブレーキをかけるような行為をとり場当たり的である。

水素社会はエコロジー政策にも、エネルギー政策にも資するものであり、官民一体となって目指す社会であり日本を豊かにする社会と思う。

Ecostaition


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2015年1月 1日 (木)

謹賀新年

謹 賀 新 年

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初春や 未来をたくす 富士の山

皆様のご健康、ご多幸を お祈り申し上げます。

                     無玄

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