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2015年7月28日 (火)

安倍政治を許さない

安保法案の強行採決を契機に安倍政治を許さない運動が沸騰点に達しようとしている。
支持率は40%をきり不支持率は50%をこえた。

”いくら総理大臣だからと言って、権力を握っているからと言って国民の意思を無視して自分の気持ちだけ通そうとするそんな暴挙は許せませんよ”という元村山総理の言葉に尽きる。

安倍政権の公約はアベノミクスだった。第三の矢も中途半端で経済も腰砕けの気配もある。

公約以外の集団的自衛権に固守するのは単にアメリカに気に入られるために前のめりで約束したからだ。
無理をするから集団的自衛権をピントはずれで稚拙な火事の例で説明することになる。

急がば回れ、ここは一旦廃案にして正攻法、憲法改正から取り組むべきであろう。
国民は安保法案だけではなく安倍政治そのものにノーを言い始めているのを肝に銘ずべきだ。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

私は「集団的自衛権」も「安保関連法案」も断固反対です。

 第一に、戦争行為は日本人には縁の薄いもので馴染みません。
日本は海に囲まれた小島ということもあって、他地域や他国から攻め入られた経験がほとんどありません。言わば、日本人として戦った経験は無いに等しい民族だと思います。島内の戦さは戦い専門の武士や雑兵などに任せ、多くの日本人は戦さの無い地で、あるいは戦さが終わるのを待ち、農業や漁業に勤しむ穏やかな民族でした。恐らく武器を手にしたのは日清戦争が初めてで、その後日露戦争、先の戦争に突入していきました。いずれも侵略してきた敵との戦争ではなく、国の政策で徴兵されて他国に踏み入っての戦争でした。戦争に不慣れな日本ですから、降伏がなかなか出来ず、多くの日本人が無残に亡くなりました。侵略したりされたり、民族をかけた戦いを繰り返した欧米中国とは全く違い、戦いの無かった国が日本なのです。ですから戦争につながる法案や政策は断固反対します。
 第二には、先の戦争で得られた唯一のことは、「平和への誓い」であり、「平和憲法」だからです。
戦争の悲惨さは多く語られていますが、いずれも生き残った人たちの言葉からであり、肝心の亡くなった当人の真実の声や、悲惨のどん底にいる人たちの叫びは聞くことが出来ません。アジア各地の密林で飢えや病で亡くなった人、捕虜になることを恐れ自害した人、大空襲や沖縄で家族ごと殺された方たち、原爆によって瞬間大量虐殺された方たち、その無念さは想像を絶するものだと思います。侵略して行ったアジア各地の人たちには、それ以上に悲惨な迷惑をかけました。加害者としても被害者としても、戦争から得られたものはありません。唯一「恒久平和」を願い「平和憲法」により、戦争放棄と平和への誓いを内外に公言したことが、この戦争から日本が得られたものです。「平和」を守ることが、戦後日本人の大きな責任だと思います。
 第三には、日本に向かって戦争を仕掛ける国はないだろうということです。
日本は他国から攻め入られたことはありません(先の戦争時の米国と元寇くらいですね。)。この小さな島には優秀な日本人は居ますが、魅力ある資源などありません。逆に火山があり、地震があり、危険な原発があり、いざとなれば一億総玉砕の心で戦う日本人が居るわけですから、攻め入る国があるはずがありません。「平和憲法」の国日本に戦争を仕掛ける国際的デメリトは計り知れないものがあります。

私はこの30日、国会議事堂前に行きます。「総がかり100万人行動」に参加するためです。37年ぶりの政治行動になります。

投稿: ゆでたまご | 2015年8月14日 (金) 11時17分

ゆでたまごさん、コメントというよりは渾身の主張有難うございます。
>30日、国会議事堂前の「総がかり100万人行動」の参加します、

行動に移すことは非常に意義があり、私も体調が許せば参加したいと思っています。

今日は終戦記念日、今年は例年にもまして国民の意識が戦争に対して関心が高く、報道番組も多いように思います。

安倍総理が,前のめりで安保法案を国民の意思に反して強硬に成立させようとする反動でしょう。

ただやはり中国の軍事力を背景に太平洋に進出しようとする脅威には日米同盟の強化は必要です。

だからと言って安倍総理の集団的自衛権の行使には無理がありアメリカの要請にこたえようとして戦争に巻き込まれるリスクは見逃すわけには行きません。

アメリカに押しつけられた憲法とはいえ不戦の平和憲法が日本をここまで成長させました。

安倍総理の戦後70年の談話も歴史を正しく認識しよう、孫子の代まで謝罪を義務づけるわけにはいかない。という内容もそれなりに評価できます。
私が思うに
日本の根本的な問題点は戦後から続くアメリカにコントロールされ従属的になっている関係から
いかに対等にものの言える自立性を持てるようになるかだと思います。

投稿: mugen | 2015年8月15日 (土) 06時36分

8月30日国会議事堂前に行き、「国会10万人・全国100万人大行動」に参加しました。集まった人たちは、男女半々、若い人から団塊・戦中派世代まで幅広く、整然と行儀良く議事堂周辺を埋め尽くしました。集会はシュプレヒコールを繰り返すだけの穏やかなものでしたが、「平和を守ろう!」「子や孫の未来を守ろう!」の熱気が満ちた力強い集まりでした。党派やイデオロギーを超えて、一人一人の思いが結集し、平和への大行動はさらにさらに大きなうねりとなって、傲岸な今の政治を変える原動力になっていくと思います。これからですね。
印象に残っていることは、たくさんのシュプレヒコールの中で、「安倍はやめろ!」の唱和が、取り分け大きな叫びとなって響き渡っていたことです。

投稿: ゆでたまご | 2015年9月 1日 (火) 15時40分

ゆでたまごさん、コメントありがとうございます。
12万人が集結した様子をニュースでも取り上げていました。何よりも今までのデモとは違い若者が参加し国民の大きなうねりが表れたもので海外のメディアも大きく報道しデモの効果は安倍総理に突き刺さったと思います。
安倍政権は着々と60日ルールにのっとって安保法案成立の準備をしているようですが何としても法案成立を止めなければいけませんね
>「安倍はやめろ!」  小沢一郎は年内にありうると言っています。

投稿: mugen | 2015年9月 2日 (水) 01時24分

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