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2015年9月11日 (金)

太地町のイルカ漁ドキュメンタリー「Behind“THE COVE”」日本人女性監督、八木景子さん

Ent1509050015p1和歌山県太地町で11日、イルカや小型クジラの追い込み漁が行われハナゴンドウクジラ十数頭が初の水揚げとなった。
反捕鯨団体とみられる外国人がカメラで撮影したが、大きなトラブルはなかったという。

和歌山県太地町のイルカ漁(クジラ漁)は2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」(The Cove)の影響も大きく、すっかり悪者扱いされている。
また
世界動物園水族館協会(WAZA)が和歌山県・太地町の「イルカ追い込み漁」で捕獲したイルカ展示しないように
日本動物園水族館協会(JAZA)に圧力を加え最終的には、それに同意せざるを得ない状況になっている。

今般
カナダで開催の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。

八木監督の初制作となった今回の作品は、太地町のイルカ漁を批判的に描き、2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」(The Cove)が日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えているとして、反証する映画でもある。
 
観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」
「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などの感想や

 30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、この日の八木さんの作品上映に臨んだといい、
「八木さんの映画を見て、日本の捕鯨がどういうものかを理解できたし、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。」という感想から
八木監督も真実のイルカ漁が伝わった手応えをつかんだようだという。

そもそも獣肉食の習慣は欧米が本家だし、自分たちのレジャーで鹿やうさぎを殺す行為は許されて、日本のイルカ漁やクジラ漁がダメなのか正当性がない。

やはり今回の八木景子のドキュメンタリー作品はイルカ漁(クジラ漁)を正しく理解させるきっかけになるし日本動物園水族環境会(JAZA)にも強い主張をしていってほしい。

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