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2016年2月 7日 (日)

白鬚神社(しらひげじんじゃ)

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白鬚神社(しらひげじんじゃ)は
国史見在社国史見在社(こくしげんざいしゃ)で、六国史(「日本書紀」「続日本紀」「日本後紀」「続日本後紀」「 日本文徳天皇実録」「日本三代実録」)に記載のある神社のことである。
別称は「白鬚大明神」「比良明神」。

全国にある白鬚神社の総本社とされる沖島を背景として琵琶湖畔に鳥居を浮かべることから、「近江の厳島」とも称される。

祭神は猿田彦命 (さるたひこのみこと、猿田彦大神)。元々の祭神は比良山の神であるともいわれる。
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○与謝野寛・晶子 句碑(手水舎横)
 しらひげの 神のみまへに わくいづみ
         これをむすべば ひとの清まる

                    上の句…寛、下の句…晶子
 大正初年参拝の2人が、社前に湧き出る水の清らかさを詠んだもので、上の句は寛(鉄幹)、下の句は晶子の作である。
 大正7年(1918)京都延齢会が手水舎を再建、その記念として同年12月この歌碑を建立した。揮毫は寛の手であり、全国にある与謝野の歌碑の中で最も古い頃のものといわれる。
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○芭蕉 句碑(境内旧街道南出口付近)
 四方より 花吹き入て 鳰の湖
 この句は芭蕉47歳の時の作である。  安政4年(1857)蕉門の人たちによって建立。
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○紫式部 歌碑(石段上 南)
 みおの海に 網引く民の てまもなく
            立ちゐにつけて 都恋しも

源氏物語の作者紫式部が、平安時代の長徳2年(996)、越前国司として赴任する父藤原為時に従って、この地を通った時に詠んだものであり、「近江の海にて三尾が崎といふ所に網引くを見て」という詞書がある。
 昭和63年(1988)4月紫式部を顕彰し、高島町観光協会が建立。
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○羽田岳水 句碑(石段上 三社南)
 比良八荒 沖へ押し出す 雲厚し 
羽田岳水は「馬酔木燕巣会」主宰、昭和49年の作。
 碑は平成2年(1990)5月に機関誌「燕巣」400号を記念して、「比良八講」ゆかりの当社境内に建立。
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○中野照子 歌碑(石段上 天満宮南)
 吹き晴れて 藍ふかまれる 湖の
  光となりて かへりくる舟
 
中野照子は滋賀県大津市出身で、「好日」編集責任者。
 中野照子歌碑建設委員会が平成16年(2004)5月に建立。
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