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2016年4月16日 (土)

熊本大地震に直面して

熊本の地震は今も相次ぎ甚大な被害をもたらしている。亡くなられた方に哀悼の意を捧げると共に、被災された多くの
人々にお見舞いを申し上げます。

今朝未明1:25にマグニチュード7.3の地震が発生しこれが本震で一昨日のマグニチュード6.5の地震は前震であるとの発表があったが
その後も震度6以上の地震が多発している。
Img_0462

この誰もが想像できなかった巨大地震の連発に大自然の脅威に畏怖を覚える。

すぐに福島原発と原発再稼働に向け係争中の福井、高浜原発を思い浮かべた。活断層を活断層でないとする関西電力の首脳陣はこの地震を目の当たりにして何を思うのだろうか。経済発展のために、家庭のために安い電力を供給したい・・・が空々しく聞こえる。

人類はまだ核の制御ができていないし世界の地震の90%以上を占める日本は原発に手を出してはいけない。
経済よりは人命を優先すべきで取り返しのつかないことが起こってからではでは遅い。

これまでも私はこのブログで原発を止めるべきと言い続けてきた。
●原発再稼働 16/02/03
●原発再稼働に意義があるのか 15/8/11
●やはりおかしい 安倍政権の原発再稼働 15/07/09
●原発を考える 15/05/25
●それでも原発再稼働するのか 14/07/2
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その中からの抜粋
*福島の事故を機に脱原発を決めたドイツのメルケル首相が「日本も脱原発すべき」

*太陽エネルギーへの転換にブレーキをかけ
福島の被災者の痛み、苦しみを忘れ、国民の反対を押し切ってまで,なぜ再稼働するのか?

*安価の電力のために原発無しでは経済にダメージが大きいとい言うが現実に原発無しでもやっていけている。
利権がらみで止めたくないのが本当のところだろう。

*再稼働推進派は
安価な安定電源は必要で火力電力燃料の輸入によりこれ以上貿易赤字が拡大すると経済に打撃をあたえ
、成長戦略には安定した電力が必要だという理由で原発再稼働を言うが、何よりも生命の安全、安心があってこその成長であって次元が違う。

*反対を押し切ってではなく社会的合意の上でのエネルギー政策(電源確保)の在り方を考える必要がある。

大切なのは政府が原発ゼロに舵を切ること、国の方針が明確になれば化石燃料に頼らない新エネルギーの開発は加速度的に進む。
それまで国民は我慢すると言っているのである。

脱原発に向かって声を上げ続けたいと思う。

何が何でも川内原発を停止させない政府!!

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