« 蓮の花の写真 | トップページ | NHKがNHKをぶっこわすと主張する政見放送を流す面白さ »

2016年7月29日 (金)

原発廃止の方向はどうなった。

原発に関する注目すべきニュースが2件配信された。
一つは
東電、増え続ける廃炉費用捻出できず(読売新聞)
福島第1原発の廃炉や事故処理は30~40年かかる見通しで、実際の廃炉費用は2兆円を上回る可能性があり、政府に支援を求めるというもの
もう一つは
川内原発停止申し入れへ 三反園知事(朝日新聞デジタル)
鹿児島県知事に初当選した元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓(みたぞの・さとし)氏(58)が28日、新知事に就任し、国内で唯一稼働している九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(同県薩摩川内市)の一時停止と点検を、8月下旬から9月上旬に申し入れる考えを表明したというもの

福島原発事故を受けて日本は自民党を含め原発廃止の方向に進むはずだったがいつの間にか原発再稼働の推進になっている。
政府は30年度の電源構成比で、原発の割合を「20~22%」とする目標を掲げているが、達成には全国42原発のうち30基程度の稼働が不可欠という。
国民の意思は過半数以上が原発の縮小もしくは廃止を望んでいるはずだ。

なし崩し的に原発の再稼働を進めていく政府の姿勢は公約に反し糾弾されるべきだし強く質していかねばならない。
急速にやめると経済活動に支障をきたすというが根拠がなく既得権益に固執しているに過ぎない。
目先の利益ではなく本当に将来を考えれば結論は明白である。

三反園訓(みたぞの・さとし)鹿児島県知事の意思表明は非常に意義があり国民は再度この原発再稼働の阻止に応援しなければならない。
Image


|

« 蓮の花の写真 | トップページ | NHKがNHKをぶっこわすと主張する政見放送を流す面白さ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65425/63982192

この記事へのトラックバック一覧です: 原発廃止の方向はどうなった。:

« 蓮の花の写真 | トップページ | NHKがNHKをぶっこわすと主張する政見放送を流す面白さ »